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弄ばれる体④

老人はスイッチを強にする。 「いやぁぁっ!あぁん!やぁっ、らめぇ…っ!やぁん、止めてよぉ…っ!ぁん、やだぁぁ」 先程よりも数倍強い振動に空は腰をくねらせ身体を仰け反らせる。 「ヒッヒッヒ、いやらしいのう。細い腰を可愛らしくくねらせおって。さっきイったばっかりの可愛いおちんちんがまた大きくなって蜜が溢れておるぞ」 そう言うと空のそこをピンと弾いた。 「あぁんッ!イヤぁ!」 空はその刺激にさえ耐えられなかった。 老人はギラギラとした目つきで空の痴態をいやらしく眺めると、鞄から小さな透明のマドラーのようなものを取り出した。普通のマドラーとは違い、かなり細い形をしていた。 「ピンク色の乳首の先っぽがツンと尖って、淫靡な眺めじゃな」 クリップ型のローターに挟まれて強調された乳首の先を、そのマドラーで撫で擦った。 「んやぁ、冷た…、やだぁ!んぁ…ッ、今…触っちゃだめぇ…っ!」 散々弄られた胸の突起はすっかり敏感になっていた。

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