島田は、イッたばかりの空の性器を握り込み、再び上下に扱き始めた。 「いやぁぁ…っ！ゃ、あぁーっ、やめてぇ…っ」 空はあまりの快感に腰を揺らし始めた。 「腰をくねらせやがって、エロいなぁ。」 島田は興奮を抑えきれない様子で、掌で亀頭を撫で回した。 「あぁんっ！それだめぇ…ッ、やだぁ…ぁん、やぁぁ…ッ」 「ハハッ、どうだ？堪らなく気持ちいいだろ？」 掌で敏感な部分を摩擦され、空は体を震わせる。 「ぃやぁ…、んぁぁ！らめ‥、そ、そんなにしちゃやだぁ…っ」 ネチョネチョといういやらし音が部屋に響いた。 「お前の喘ぎ声、ほんと可愛いよなぁ」 島田は手の動きを早くした。 「あぁんっ！やぁっ、ん、らめ、あぁーっ」 プシュッと空の性器の先端から水しぶきが舞った。 「はは、潮吹きか！前も潮吹いてたな。もっと吹けよ、ほらほら」 ―ネチョネチョネチョ 「やぁぁぁ！っ、もぅやだぁ…ッ、あぁん…っ」 プシュッ、プシュッと2～3度、潮吹きをした。 ようやく性器を開放されたときは、空はぐったりとしていた。