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もちろん、お風呂もご飯も一緒だよ♡

「――あんっ♡ コラ兄ちゃん、オレ今身体キレイキレイにしてるんだからぁ…やんっおちんぽお尻にスリスリ禁止だってばぁ♡♡」 「悪い悪い♡ だってふぅのぷりぷりの美味しそうな尻が目の前でこんな揺れてたらさぁ、ちんぽくっつけなきゃ失礼かなって♡ ほらっこんな風に♡♡」 「あっあんんっカクカク腰振っちゃダメぇ♡♡ もぉしょうがないんだから兄ちゃんはぁ…えいっぐりぐり♡」 「んんんっ♡♡ あっ、ソレっ♡ ふぅ先っぽぐりぐりイイっ、さっすが俺の弟わかってるぅ♡♡」 「あぅ、兄ちゃんのおちんぽ固くてごりごり♡ シャワーよりも熱いよぅ…あんっ気持ちよくてこすこすいっぱいしちゃうぅ♡♡」 「あああっ弟生尻に勃起ちんぽグイグイ腰振り止まんねぇ♡♡ ふぅの柔らか尻擦り最高だっああっイクっまた濃厚ザーメン射精するぅぅ♡♡♡」 「ひゃああんっおちんぽせーしどっぴゅんいいのぉっ…♡♡♡」 そこからは二人一緒に事前に二葉が沸かしてあったお風呂に入り、 身体を隅々まで清潔に洗い流し。 「はい、今日のおかずは兄ちゃんの大好きなチーズ入りの卵焼きだぞ。ほらっ兄ちゃんあ~ん♡」 「あ~ん♡♡」 「どうだ? 美味しい?」 「モグモグ…ん~バッチリ!! 今日も最高に美味しいよ、チーズのとろみと卵の半熟具合が絶妙♡ ほんっと二葉の料理は世界一だな♡」 「へへっ良かった♡ はいっもう一口あ~ん♡♡」 「あ~ん、あむっ♡ …はぁ、料理も掃除もアイロンがけも…朝起こすのさえもこんなに上手いなんて、二葉のお嫁さん力は天元突破しまくってるなぁ♡」 「お、お嫁さんて…っ、そんなに褒めたって何もでないからな! むしろ兄ちゃんが仕事以外出来なさすぎっ、そんなんだから24なのに彼女の一人も作れないんだぞ!」 「仕方ないだろ、俺はお袋に似ちゃったんだからさ。つーか俺には愛しの可愛い二葉がいるのに、彼女とか別にいらなくね?」 「! …も、もうっ兄ちゃんはまたそんなこと言ってさ……」 「え~…何? ふぅは俺に彼女が出来ちゃってもいいんだ?」 「っ、それは……だ、ダメ…」 「ははっそっかそっかダメかぁ♡♡」 「そっそう! だってこんなダメダメな兄ちゃんのお世話なんてオレじゃないと出来ないしなっ……だからほらっ、会社遅刻 しちゃうから早く朝ご飯食べて兄ちゃん!」 「は~い了解しました弟くん。…あっでもさ、」 「?」 「彼女なんかよりも可愛い可愛いふぅが魔法のちゅうを俺にしてくれたら、もっと朝飯早く食べれるかもしれないなぁ♡」 「! …ほんっと仕方ない奴だなぁ兄ちゃんは♡ んっ一回だけだぞ♡♡」 「よっしゃ♡ ん~♡♡」 「ん♡ …んぁ!? な、ちょっ兄ちゃ、んんんっ…!!」 「んちゅう、じゅぱっ♡♡」 「ひゃうぅ、んぁ…べろちゅうはらめらよにいちゃ、あんっんむぅ♡♡♡」 二葉の作った朝ご飯を「あ~ん♡」で食べさせながらも、 ゆっくりじっくり出勤時刻まで兄は弟の美味しく美味しい極上料理を味わい尽くし。 そして、

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