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モーニングキス&ラブコール♡
「んぁ♡ はぁ、兄ちゃ…オレのてこき気持ちいいか? シュッシュ上手に出来てる?」
「ちゅばっ♡ ふ、はっ、ふぅの手コキ超気持ちいいよっマジ最高♡♡ やっぱ朝はふぅの可愛い柔らかお手てで勃起ちんぽシュッシュされるに限るわぁ、ほんと目がめっちゃ冴えるし♡♡ あっ、あっソコっ玉ゴリゴリもいいよふぅ…ああっ♡♡♡」
「へへっやったぁ♡ ねぼすけな兄ちゃんの手助けができてオレもめっちゃ嬉しいよ♡ はふっおちんぽすっごいベトベトでガチガチだぁ♡♡」
「そりゃあガチガチになるってもんですよ♡ はぁヤベっもうイきそ…♡♡」
「兄ちゃんもうおちんぽせーしびゅっびゅ出そうなのか? よぉしっじゃあオレ頑張っちゃう! えいっぎゅっぎゅっぎゅう♡♡」
「うああっ♡♡ はっ、ふぅのおっぱいも一緒に、ちゅばっちゅるるる♡」
「ああんっおっぱいらめぇ♡♡ あっ、ふぁ…しょんにゃにちゅよくちゅぱちゅぱしたらぁ、オレもおちんぽせーしびゅっびゅ
しちゃうのぉ…あっダメっ、兄ちゃ、あっイクっオレイっちゃうぅ♡♡」
「いいよふぅ、制服のズボンも下着も脱いでるんだし、そのままエプロン越しにちんぽ精子射精しちゃいな♡♡ あっ、うぁっ俺も、俺ももうイクイクイクっあああっ♡♡♡」
「あっああんっせーしびゅっびゅするうぅぅ…♡♡♡」
びゅびゅっびゅう、どぴゅう♡♡♡
いつからこうなってしまったかなんてまるでどうでもいいかのように、
布団の上に寝そべっていた一詩を、制服も下着もすべて脱ぎエプロンだけをしたままの恰好で二葉は自身の膝上に乗せ。
そうして、朝のお決まりとなった授乳手コキプレイをしながらも、
ドクドク勢いよく互いのペニスから白濁の液をこれでもかと今日もまた爆発させるのだった。
ちゅんちゅんちゅん、
爽やかな朝の訪れを知らせるかのような窓の外のスズメたちのさえずりは、
荒い息を吐きながらぐちゃぐちゃな布団の上に縺れるようにして倒れこんだ菊池兄弟の耳には、どうやら届いていないみたいである。
「はふ、ふ、んぁ…」
「ふっ、はぁ…ふぅ、二葉ぁ」
「ん、なんだ兄ちゃ…」
ちゅ♡
「おはようのちゅう♡ ははっ、今日も兄ちゃんのこと一生懸命起こしてくれてありがとな、愛しのマイブラザー♡♡♡」
「へへっどういたしまして♡ おはよっ、今日の兄ちゃんも世界一かっこいいぞっ大好きっ♡♡♡」
時刻は、七時二十分。
ベトベトどろどろの身体をぎゅっとくっつけながらも二人はいつもと同じく今日もまた、
熱々なモーニングキス&ラブコールをお互い飽きもせず交わし合うのであった。
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