真広「せーのっ！」 真広・繁人・宮部「皆さん、この度は『造られた番』をご覧頂きまして誠にありがとうございました(ペコリ」 真広「殆ど僕ばかり登場してて、繁人さん・宮部さんとあんまり絡めなかったけど、皆さんに繁人さんと宮部さんのこともちゃんと伝えられたかな？(泣」 宮部「大丈夫です。皆さんには伝わってなくても私は真広様のその思いだけで大変嬉しく思っております」 繁人「宮部、お前の感想は聞いていない。皆に伝わってなくては意味がないだろう」 宮部「...貴方はもうすっかり私ではなくなってしまったようですね。私の意見に反対するとは。やはり貴方に真広様を託したのは間違いだったかも知れません。やはり私が...」 繁人「今更お前の出る幕はない。お前は真広の記憶を失くしたと思っていたのだが。何故まだ『真広様、真広様』と喚きたてるのだ？」 宮部「...」 真広「...繁人さん、お願いだから宮部さんを苛めないで。あまり深く突っ込まないことが皆の幸せに繋がるから」 繁人「真広がそう言うなら...。」 宮部「真広様っ...！ありがたき幸せ！」 繁人「(なんだか宮部のキャラが変わってきたように感じるが、これも指摘しない方が良いのだろうか？)」 真広「そうだっ！話は変わるけど、今回僕たちが登場したのは短いお話の中だったけど、『その後の真広&繁人のお話が読みたい』とか『やっぱり真広は宮部さんとくっついて欲しい』とか皆さんからの要望をもし頂けたら続いていくみたい！」 繁人「...では『真広といちゃいちゃしたい』という俺の要望も叶えて貰えるのか？」 宮部「私が即却下します！！」 真広「まぁまぁ、2人とも(笑)2人の要望を叶えるのは難しいけど、もし、万が一、皆さんから『繁人といちゃいちゃして欲しい！』、『宮部といちゃいちゃして欲しい！』というお願いがあったら僕は喜んでいちゃいちゃするよ？」 繁人&宮部「.....！」 真広「それはさておき、僕たちのことを少しでも分かりやすく皆さんにはお伝え出来るように、もし僕たちがお話の中で間違った言葉を使っていたら(=誤字・脱字)是非教えて欲しいです！」 宮部「あと、皆さんがこのお話をどう感じられたのか伝えて下さると非常にありがたいと思っております(モチシロが)」 繁人「俺たちに出来ることなら何でもしていくつもりだ。どうか今後とも宜しく頼む」 真広「最後の方は何かお願いになっちゃったけど...僕たちのことを目にとめてくれただけでも感謝しきれません」 真広&繁人&宮部「本当に本当にありがとうございました(ペコリ」