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第6話
「・・・・。」
「佐々木・・・。答えないといつまでもそのままだぞ?お前の中に入れてる試験管も抜いてやらないぞ?さぁ・・・どうするんだ??」
「・・・・欲しいですっ!!間宮先生のを、俺の孔にいれてくださいっ!!!」
「よし。分かった・・・。今から抜いて、そこに入れてやるからな_」
ジュポンッ。試験管を1本づつ抜いた時、結合部分から、卑猥な音がした。俺は、恥ずかしくて、顔が赤くなってきた。
「佐々木、今から入れるからな。うん・・・。試験管を入れてたから、大分濡れてるな。これなら・・・楽に入りそうだな。よし、入れるぞ。」
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