｢ふ あ...ｯんんぅ...ｯは あっ ｯ｣ 琉翔の暖かい咥内と舌で犯され気持ちよさに目隠しの奥では目細め肉棒ピクンピクン反応して咥内へ先走り吐き出しては身体震わせて肉棒咥える琉翔想像し────── ｢琉翔...ｯ咥えてる 姿...想像すると ｯ興奮 する ｯ｣ ｢は ...そう言うと奏翔の 顔も 興奮...するぞ ｯ｣ そう言うと琉翔は舌を裏筋に這わせ舐めそのまま軽く吸い付いた 。 ｢あっ...ああ ...ｯん っ｣ 吸われる感覚に背中仰け反り咥内で快感から膨らみまし脈打ち、もっと快感欲しいのか腰振り強請って。 それを見逃すはずもない...琉翔は水音響かせ乍激しく顔上下に動かして肉棒を抜きはち切れそうな程に膨張すれば舌で先端を執拗に刺激して絶頂促しにかかった 。 ｢や あｯ...ｯく!!...イく ｯ...あ ｯあ"あ"ぁ...ｯ...!!｣ 奏翔はイくと宣言してスグに先端から白い欲を琉翔の咥内へ勢いよく吐き出した 。 〝クソ...ｯ恥ずかしい 〟 そう思っていると咥内へ出された白い欲を琉翔は躊躇いもせずに目の前で喉鳴らし飲み干した 。 ｢奏翔...上手にイケたね。奏翔の白いモノ...美味しかった｣ 僅かに口端に垂れる白いモノを舌でペロリと舐めながら笑顔で羞恥心煽る言葉を浴びせた 。 一息つく暇もなく、次の刺激が押し寄せる 。 琉翔は奏翔の両足を高く持ち上げ────── ｢そろそろコッチも寂しいんじゃないかな？｣ 蕾を見遣りしこにたっぷりローション垂らし指を一本挿れていく 。 ｢ひっ...ん"ん ぁ ｯまっ...ダメ ｯ｣ ｢...待たない。ダメじゃないだろ？〝穴を気持ちよくしてください〟だろ？ほら、早く言え｣ ｢...言わねぇ｣ ｢言えと言ってるんだ。言わないとお仕置きだよ...この間みたいに ね？｣ 〝んなの御免だ...クソ...ｯ〟 言いたくないのとお仕置きなんか嫌な気持ちとの葛藤で頭がおかしくなりそうだと考えては顔が強張る 。 ｢...ほら、早く｣ 急かす琉翔は蕾に挿れた指をグニュグニュと動かしながら奥へと押し込み始めた 。 ｢ｯあ...ｯお 俺の...穴 ｯ...気持ちよく ｯシて ...くださ い ｯ...｣ 〝クソ...言っちまった ...〟 ｢奏翔、よく言えました。お利口さんにはまた御褒美やらないとな？｣ そう言うと琉翔は指をもう一本増やし挿れて蕾の中を指曲げ伸ばしして出し入れし刺激してきた 。 ｢ああ ...ｯあ...や ｯ気持ち...ｯイｯは ...あｯ｣ そして指もう一本増やし三本の指で蕾の中をグチャグチャと乱暴に掻き乱して────── ｢あ"あｯ...まっ...ん ｯんぅ...は あ ｯ｣ 掻き乱されると時々奥の前立腺を擦るのかビクビクと身体震わせては背中仰け反り反応示しイったばかりの肉棒から惜しげも無く再び白い欲をビュッビュッと吐き出した 。