TT1 Novel チャプター15 Typeが低く呻く「あぁ…くそっ！」 TypeはTharnの舌が彼の体に与える快感に過度に反応しないように自分を制御しようと試みる…今では自分のものが熱く硬くなるのを感じている。 「うわぁ…」 Tharnの舌がTypeの肌に触れる度、彼はTharn の口から逃げなければならない。彼は、差し迫ったうめき声を抑制しようとした、しかしTharn は気づいていた。Typeはそれが嫌なのかもしれないと考えた、TharnはTypeの肌の上で舌を踊らせて自分のベストを尽くす。Typeの腹筋の収縮を感じるまでTharnの手がTypeのボクサーの下の膨らみを探っている間、舐め上げたり舐めまわす。Typeの膨らみが手のひらを突いた。Tharn はまだ誰かを震えさせるスキルを持っていると思って安心したのだった。 Tharnの熱い舌はTypeのボクサーに届くまで舐めた、ベッドにいる人がまだ快感に溺れているのを知って、Tharnはゆっくりと"それ"を脱がせてマットレスの横に投げた。TharnはTypeの表情を見た時もう少しで笑いそうになってしまった。 (おパンツを急に脱がされたら驚くわよ〜笑) Tharnは正面にそのものを見た、それはまるで叫んでるような…うっとりさせるような…誘惑しているような… Tharn はその獲物の捕食者のように襲い掛かかりたい衝動と戦わなければならなかった。 「くそっ！お前、もう硬くなってる」 と、Tharnがからかうように言う Type「ただおとなしくやれ」 Tharn はTypeのそれを握ると、彼の手はTypeの内なる欲望を刺激するために、円を描くように優しく上下に扱く。Typeの呼吸はいつもより深く長くなっている。Tharnは屈み込むと奉仕を続けた…彼の口を使って…。 (Tharnの絶技キータァー！！) ぺ●スに沿って動くTharnの唇。彼の舌はTypeの睾丸をなめ、そして陰茎に到達するまで移動した。彼はペ●スをタイトに握り、包皮が赤くなるまで先端を優しく吸った。彼はそのプロセスを繰り返し、下の男をグイッと動かした。 ドンッ (え？どういうこと？) Tharn はなんとか口の中に物を押し込み、唇を使ってそれを上下に撫でた。Typeの目は閉じられていた、彼の体は赤くそして湿っていて、汗が夕日の下で彼を輝かせていた。 この光景は、その日の仕事をしている人にとって天国だった。Typeのぺ●スが彼の動きに反応するのを見る、彼はすぐにペースを上げて、Typeが目を開けてTharnを止めるまで、陰茎に睾丸にと交互に弄んだ。 「もうお終い？まだできる？」とType 低い声でTharn が答える「止めて欲しい？ でも俺にこれをしてほしいと言っただろ」 Typeはののしった、それから… 「俺はお前に気持ちはない」Typeは震える声で言う…。激しく喘ぐが、良い感じなのでTharn は気にしなかった。TharnはTypeの両方の足を上げ、後ろから何かを拾い上げた。アイスキューブ！！ (アイスキューブ！！！バーンっ！！登場！) 「これはお前を楽にするのに役立つよ」とTharn が言い、Typeのアヌスを氷で優しくこすった。Typeは緊張し身を引いたが、彼は足首をしっかりと捕らえられていて逃れることができなかった。 「冷たっ！！」Typeは叫んだ、しかしリスナーは気にせず、氷が消えるまで中に押し続けた。Tharnは立ち上がってコンドームのパックを持って戻ってきたが、それを彼のペ●スに着ける代わりに彼の指に滑らせた。 「聞かないで！ これは準備して拡大する必要がある。代わりにお前の指を使って穴に入れてほしくないでしょ？」Typeが聞く前にTharnが言う。それはTypeを青ざめさせ緊張させた。 (準備は入念によね☆ムフフ) Typeの沈黙の意味は「イエス」 Tharnは屈み時間をかけて標本を調べた、そしてコンドームを装着した指に冷たいジェルをそっと押し付け、ゆっくりと挿入する。 「嫌だ、したくない」 「う〜ん！！」 Tharnは突然指を全部入れた。驚いたTypeはもう少しで立ち上がった、震えて、叫んだ… Tharn は、今は青ざめたいつもなら紅潮している血の気のないTypeの顔を見た。 (何故に突然挿入したんだ？ ゆっくり、か〜ら〜の、一気にズーンっ！！そりゃビビるわ！！) 「嫌だ、もうしたくない！嫌だ！お願い！」 Typeがすぐに泣くとは思わないが、痛みが止まることを望んでいた。 「Ai' Type！俺に集中して！ 痛みに集中しないで！」 「No〜！！抜いて！もうしたくない！！」 叫び声にイライラし、Tharnは歯をきしませ、指を出す代わりに彼は身を乗り出してキスをした。逃げ出そうとしたTypeに優しくキスをした。 Tharn はTypeの上唇と下唇をかじって、やがて彼の舌を中に入れて、Typeに反応するように促した。Tharn は片方の手でTypeの首の後ろを愛撫し、もう一方の指をTypeのアヌスの中にゆっくりと挿入した。Tharnは少しずつ指を挿入して、痛くないことをTypeに気づかせた。 「しーっ！なんとか中に滑り込めた」Tharn は優しく耳打ちし、Typeの頬や鼻、額にキスを続けた。Typeは震えて喘いだ。 「止めたい？」Tharn が聞く 「No！」Typeは目を開け、重い声で答える。「やろう。一度だけ。これを終わらせよう」Tharnの勢いは揺らぎ、続けたくなかった、しかしゆっくりと彼の指がTypeのアヌスにむさぼるようにしながら、なんとかキスを始めた。そして、指を抜き差ししプロセスを繰り返した。 「もう準備できそうだよ。30分これをしてた」とTharnが言う。その言葉を聞いて、TypeはTharn の肩に優しいパンチを与えた。 「ん"〜！！」またTypeは突然追い込まれでびっくりする。その見返りに、Tharnは以前よりも酷い悪態と侮辱を受けた。 「う"〜ん、いい、やめっ！あ…そう！もっと…そこ！…ああ…くそっ、あぁ Tharn …あぁ」TharnはTypeの敏感な場所を見つけた、そしてそこをもっと攻める。Typeは窒息しているように感じたので足の間の距離を広げ、嫌いな人が与える喜びで震えた。 「もし痛かったら教えて」そうTharn は言って、Typeの栄光でより多くのアクセスを得るために彼の足を押し上げる。 (この部分、ちょっと分からなくて適当に訳しました。) 「そこ…そこ…そう、もう一回！」Tharnを少しイライラさせたTypeのつぶやき。 (またまた分からない。どういうこと？Typeが感じてたからTharnはイライラしたの？) 「くそっ！痛っ！」Typeはマットレスをしっかりと握りながら、叫び歯を食いしばった。 「これ？これまでにこんな風に痛かったことない？」 「それについて話すのやめよう」しかしTharn は止めない「俺はこれに慣れてるよ、これまでにこれをしたことがある？」 (この辺、さっぱり分からず適当にやりました) Typeは口を閉じただけで答えなかった、そして血を味わうまで唇を噛んだ。Typeはゆっくりと気づいている、Tharn がもたらした信じられないほどリラックスした気分、もっと…もっとして欲しいとお願いしたくなるこの気持ち…それを認めることが嫌だった。 「どうしたの？何で黙り込んでるの？」 「知らない」という回答は彼のお気に入りの一つだ。「ふんっ！ね、不可能だから！お前は入れないよ！満足したか？」 Tharnは低い声で悪態をついた。Typeの耳にささやくように移動して言った「もう中にいるよ、怖くないでしょ？」 (いつ？いつTharnはTypeに侵入したん？さっきのTypeが痛がった時？？) Tharnの質問は未解決のままだった、しかしそれは問題ではなかった。彼は準備ができている。Tharnは片方の手を背中にスライドさせ、もう一方を腰に当ててTypeを持ち上げた。Tharn はTypeがリラックスしたと感じるまで動かなかった。そのときがきて彼はそれを始めた…ゆっくりと はじめのうち、TypeはTharnの肩を骨が折れるんじゃないかと思うほどにきつく握ったが、それは彼を止めるほどではなかった。 (ちょっと良く分からなくて、私の解釈で訳しました) 「ああ…う"…デカイよくそったれ！すっごい良い！」Typeは低い喘ぎを落とす。TharnはTypeの良い場所を攻め続けた。 「違う…そこ…おまえ…ちょっ…」Tharn は刺激のポイントを本当に知っている。 素晴らしく遂行した 「ああぁ…くそっ」Tharnのものが継続的に彼の内側を押しているので、Thypの脚は高く押し上げられた。また、Tharnが挿入して引き抜くたびに、溶けた氷と混ざり合ったジェルが溢れ出るのを感じた。汗が彼の体全体に走る 早く… かつて何も感じないと言っていたTypeが、''彼自身"のために手を伸ばし始めた。Tharnは気づき、ペースを速めた。 (Typeが自分のぶつを握って抜き始めたってことよね！！ふがふが) 「ああ…Tharn …いきそう」 「あぁ！」Tharn は、Typeがピークに到達するために彼の手を動かしているのを目撃した。同様に彼も爆発するだろうと感じていた。 「Ohh!」 「あぁ！」 そして不意に ドラマーは目をしっかりと閉じて、良い知らせを届けるためにさらに数回叩いた。彼は何かを感じた。 彼は全身に放射する喜びのサンバーストを感じたのだった。 (最後、すんごい抽象的な表現でびっくりしたw )