2 / 3

第2話

チャプター 53 《TypeがTarを待ち伏せして対峙した後、Longと飲みに行って、LongがコンドまでTypeを送ってきた後のラブシーン》 酔っ払った2人の唇から、キスする濡れた音が部屋全体に響く、貪欲な… 熱烈で圧倒的な。Tharnは彼の大きな手がTypeの体の芯を握るように移動している間、キスに深く答えずにはいられない。亀頭が濡れてるのを感じる。TharnはTypeに冗談をとばして驚かせた。 「凄く濡れてる」Tharnは魅惑的に言った。 「それは、酔ってるから」Type はベッドに横になってゆっくり眠りを誘いながら防御した。しかし、大きな手が"熱い肉"をなでるのを感じたのでできなかった。興奮を感じる。 ストロークは速くなっていく… Tharn は手を上げて、乳首をつまんだ後、そっとねじった。 「痛っ!つねるなバカ…」 Tharnは唇を茶色の突起に押し戻し、ボーイフレンドを黙らせ、それに飢えていたように、舐めまわした。 Typeは震え、喘ぎ、身をよじったが、彼はまだTharnに突起へのアクセスを与えた。Tharnはこっそりと微笑んだ。ボーイフレンドの体をよく知っている。 さてさて、Typeの体は今や彼のせいで敏感だ。 「あぁ…くそっ…No…きて…欲しい…あぁ」Tharnは元ゲイ嫌いの言葉を聞くために一時停止した。TypeはTharnの膨らみを見た。素早くTharnのズボンを脱がせ、ぺ●スを跳ね上げて外の新鮮な空気を吸い込みさせた。 Tharnの熱い棒を口の中に入れようとして、Typeは顔を動かす。これは彼が惹かれている唯一の棒。しかしTharnは棒をTypeの口から奪い、彼の目を見た。 「ダメ!お前の口は欲しくない!」 (どして〜!?Typeが積極的になってるのに〜!?笑) Typeが自分の太ももを引っ張り上げ、太ももの隙間を広げ、褐色の肌と対照的なピンク色のアヌスを見せたので、Tharnは驚いた。 (何してくれてんのType??ひぃ〜赤面) Type「ここ…ここにきて…」TharnはTypeが艶かしいアヌスに指を持っていくの見て、Tharnは沈黙した。Tharnにはもう少しで中が見えそうだった。それは、彼を中に呼んでいるような…招待されているような… 「Type、本当にこれが欲しい?」Tharnはぺ●スを持ち上下に振ったが、それを使用する代わりにTypeの穴に指を挿入した。 「Hmm....あぁ。くそ…Tharn…指は使うなって言ったのに」Typeは急に突き挿され驚いたが、それによって作られた圧縮を感じた。Typeは快感に我慢できなかった。 「なんでそんなに欲しいの?Ai'Type?」 Tharnは聞かずにはいられなかった。 「暑いから!一体何?お前のが欲しい。熱くてすっごい硬いから!!いつ入れるつもり…あ"ぁ…すごい!すっごいいい!!」 (Typeよ…もはやTharnのSexの虜〜) Typeの欲求不満は消え、目を大きく開いた。Tharnの熱いぺ●スを最大限に活用できると感じたTypeの手がベッドカバーを掴んだ。Typeは最初は不快に感じたが、彼らは互いにフィットする方法を見つけた。 「くそ…凄くいい…ん〜」Typeは息を詰まらせていた。Typeはゆっくりと円を描くように動き、ぺ●スが正しい角度に当たる為に腰を丸めた。 「すっごい、お前…だめ…」 Typeのぺ●スはカウパー液で濡れている、それは直ぐにでもイッしまいそうに見える。Tharnがプレッシャーを保持すればするほど、Typeは淫らになる。彼は腰を回転させ続け、Tharnが挿入する度にGスポットに当たるようにした。 「くそTharn…もっと!激しく!」部屋全体に響き渡るTypeのリクエスト。Tharnは突然止まった。 「欲しかったら自分でして!」Tharnは意地悪に言って、ぺ●スをTypeの中から引き出し、ベッドに横になった。 (ドSなTharnキータァ〜!! うん、おばちゃん、そういうの嫌いじゃないわよ) 「来て!」Tharnはぺ●スを掴んで直立させる。Typeは信じられないという目でTharnを見た。でもTypeに選択肢はない。 「むかつく!」 Typeは足を広げTharnをまたぐと、熱い肉棒をゆっくりとアヌスに戻した。 「Uhmm…Hey…」 今はTharnの上に乗っているType。Tharnはこの行為がとてもセクシーだと気づき、Typeを引き寄せて熱いキスをすることに抗えなかった。その後、TharnはTypeのヒップを持ちハイパードライブに切り替えて彼を喘がせた、ぶつかり合う肌の音、ゼイゼイとした呼吸音。 日焼けした肌の、裸の若い男の姿はいやらしく見える。空中で上下に揺れ動く硬いぺ●スは美しい。それらはTharnのポジションから見ることができる景色。それは彼の欲望をそそり、唇を舐めた。Typeのこの部分が非常に美味しいことを彼は知りませんでした。 Tharn はTypeの熱いぺ●スを握り、魔法を使い始めまた。「もし俺がこうしなかったら、一緒にイかないでしょ?」 Tharnの指がぺ●スを扱き始めたのを感じると直ぐにTypeは「ん〜、俺のに触る必要ない!」と言ったが、Tharnは構わず続ける。 Typeがペースを上げるために腰をより速く激しく動かすと、皮膚がぶつかる音が大きくなる。 「はぁ…あぁ…凄くいい」 やがてTypeはTharnのぺ●スが増強され、温かい流れがTypeのアヌスの中に押し寄せたと感じた。Typeもまた混濁した白い種子を破裂させてクライマックスに達し、2人の腹を汚した。 「はぁ〜」Tharnの汗でベタベタした体の上に崩れるType。顔を彼氏の耳に近づけると、何かかわいいことを言おうかと思ったが、結局、TypeはType。腰を浮かせてTharnのまだ半分硬いぺ●スを見せ、それを見て叫んだ 「それどけて!」Tharnは心から笑った。 (やっぱり、ツンデレ〜!!) Fin

ともだちにシェアしよう!