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第3話

チャプター59 Longとの対決後、仲直りしたTharnとTypeのアイスキスの後のラブシーン (なんかいきなり大苦戦よ。始まりがいつも唐突過ぎなのよ。意訳、誤訳、訳すの放棄した箇所あります。ごめんなさい。笑) 「あうっ!ちくしょう!my milk is all out」 (もはや、なんて訳したら良いのか分からないので、諦めたw え?ミルクって…精子なんか?) アイスキューブは、眠っているモンスターが硬く勃起するまで、Typeの茶色いロールの付け根をこするために使われた。 (モンスター、茶色いロールwwww 要するにぺ●ス) Tharnは生意気な口を大きくあけた笑顔で「これ好き?」 「俺はJandaraじゃない!」 (*Jandaraはエロい映画の主人公?) 「ん〜、知ってるよ」Tharnは答え、Tharnの淫らな行為の温かさに身体が襲われているのを感じながら、陰茎にこすりつけられている氷の冷たさに背骨に震えさせているTypeの茶色の乳首に暖かい空気を吹きかけた。 (茶色よりピンク乳首に憧れるのは日本人だけなん?) 「凄い…くそ気持ちぃ…あぁ…それいい!」Typeは、、喜びに溺れるように喘ぎながら言った。Tharnが乳首を舐め始めたとき、彼は緊張した、うめき声​​が漏れるのを防ぐために片手で口を覆わなければならないくらい張り詰めた。もう片方の手はTharnの頭を抱え、彼がやっていることを止めさせないようにした。 Tharnは簡単なゲームをする事に決めた。彼は別のアイスキューブを取り、もう一方の手でTypeの右の乳首に氷をこすりつけた。Typeはうめき声を漏らさないように、強烈な快楽に対処する必要があった。彼の体はかき乱し、心は大混乱の中にあった。Tharnは忙しかった。Typeの左の乳首はTharnの舌に弄ばれ、右の乳首とぺ●スはドラマーの手によって導かれた氷の冷たさを感じていた。 (Tharnは大忙しw ) Type「すっごい気持ちいい…」 「もうお前の後は氷で遊ばないよ、見て分かるように、他の場所で遊ぶためにそれを取った」Tharnは唾液で濡れた乳首から離れて、ボーイフレンドの狡猾な目をちらりと見た。Typeは、それが悪い事を忘れさせてくれるので、Tharnにもっとして欲しかった。長くなくてもいい、何もしないよりはましだ。 「これは、お前と初めてした時みたいだ。お前が氷を使ったあの日…俺は愛がなかった、ただ早くそれを終わらせたかった。」 とうとうTypeが話した 「そしてその日お前としたことを後悔しなかった」と、付け足す。 「うーん」Tharnは愛情を込めて彼を見つめ、首を横に振った。 「でも、お前が俺のぺ●スで遊ばないなら、俺は間違いなく後悔するつもりだから」 Typeが大きな声で言う。唯一の聴衆は笑い、お腹までの道をたどり、 Typeの体にキスを始めた。ドラマーは Typeのお腹に達すると、口の中に別のアイスキューブを含んで、Typeの脚を開き柔らかいベッドに固定した。 「俺はお前を愛したことを後悔してないよ、Tharn。もしあの日お前と寝たことを後悔したなら、俺はお前ととここにいることが最も重要なことだから、すでにその考えを放棄したよ。大きな声で言わないかもしれないけど、お前を愛してるよ」 Typeは保つことに決めた自分の考えに迷った。お互いを愛するなら"与えることと受け取ける" 方法を学ぶ必要があることを理解した。Tharnは Typeに多くの良いことを教えた。 その時までは… 「ugh! Damn you! Ya....don’t be damn...don’t play..,right there..」 (とりあえず、盛大に喘いだり、毒づいたり、求めたり。) Tharnは氷と一緒にぺ●スを口に引き入れた。 Typeはボーイフレンドの口の暖かさと対照的な氷の冷たさを感じていた。彼はとても興奮していたので、淫らな女のように大声で喘ぎ声を上げるのを止めることができなかった。 TypeはTharnの頭を押しのけようとしたか、Tharnは喉に達するまでペニスを咥えた。 「Boooo..Ahhhhh! Damn! Fuck!don’t ahhh over there...」Type (訳せた人いたら教えて!笑) このとき、 Typeは塩でびしょ濡れになったミミズのようにベッドでうごめいていた。Tharnの舌と氷が両方ともが、ペニスの先端をこすっているように感じた。感覚が強烈すぎて何が起こっているのかわからない。震え、よじれ、彼は腰を上げ、呼吸、喘ぎ、うめき、慈悲を懇願したが、ドラマーはやめようとはせず、 Typeのぺ●スを喉の奥深くまで咥え込んだ。Tharnはそれの脈動と解放したがってることを感じる事ができる。 (塩でびしょ濡れのなったミミズ…爆笑。もう訳わかんないから直訳を貼り付けてといたわよ) 「気持ちいい?Ai' Type」 「I ...hack...hack..I did it!」Tharnは喉を詰まらせていたが、達成の言葉をなんとかして言った。彼は最後のアイスキューブを口の中に含み、顔をTypeに向けた。Tharnは遊びたくて、自分にもぺ●スがあるという考えがなかった。彼は眺めに夢中になり、何日間も圧力を解放しなかったので興奮した。 「お前、凄く美味しそうにみえる」Tharnは食物を見つめるように言った。彼はボーイフレンドをただ喘がせたいわけではなく、彼は Typeに全てを感じさせたい。彼は硬いぺ●スを口に戻し、それからTypeのアヌスを舐め始めた。 「Ahh…Ughh…」 Typeは冷たい氷が彼のアヌスに逆らって押し上げているのを感じたとき、言葉を失って、ただ呻くことしかできない。その穴は、彼が誰にも触らせないことを誓っていたが、今ではそれをTharnに与えて喜んでいる。 「くそTharn」寒さにまみれて温かい舌が彼のアヌスの入り口に触れたとき、 Typeは自分の体が極端な喜びのために、いつでも爆発するだろうと考えていた。 「もうだめ…すっごい気持ちいい、挿れてTharn…もう我慢できない」 Typeが不鮮明な声で言う。熱が彼の入口を通過したと感じたとき、彼はすぐにお尻の筋肉を収縮させて訪問者を受け入れた。 「Hey…これ…あぁ、熱いのが好き…冷たいのじゃなくて」目を閉じながら言う。Tharnは深く入る…深く…深く… 「Tharnは俺の心の深みに達した」 「Ai' Type …あぁ…」Tharnの低い呻き。屈んで Typeの腰を抱きしめ、そして動き始める。彼の動きはただゆっくりと緩やかだったが、 Typeは自分が死にかけているように感じている。ベッドラインをしっかりとつかむ。喘ぐ。彼は新鮮な肉を受け入れる間、ドラマーの体を拠り所として支えた。 Tharn「いい?」 「ああ…もう一度…もっと…突いて!もうお前以外の誰とも寝れない」 Typeは自分が、Tharn以外の誰かとそれをすることができないと本当に信じている。 彼はひっくり返された!彼の背中は現在Tharnに面している。「ちくしょう Tharn!もう2度とするな!痛たぁっ!」 (急な体位チェーンジッ!!) Tharnはペ●スを中に挿入させる前に、 Typeの柔らかい声を聞いた。 「愛してるよ…絶対に離れないで」 Typeは完全に降伏した。顔を柔らかいベッドに押し当てた。 Tharnが答える「言ったよ、俺はお前から絶対に離れないよ…お前は苦しむ事は無い、ただ幸せな毎日…人生全て」TharnはTypeから離れられない、これはセックスだけの事ではない。それは気持ちについてだ。それは彼の人生の最大の宝物をすでに見つけたという事の気持ちについてだ。 彼はもう Typeのような他のものを見つけることはできない。 (ダメだ。ちょいちょい笑っちゃう。自分の文章書く能力の低さ。いや、失礼しました。)

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