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10 それはとっても凶悪な…♡♡
「……はぁ♡ ははっ、すぐるのちんぽもうバッキバキじゃんか♡♡ ったくもう…相変わらずの凶悪デカちんぽ♡♡♡」
「えへへ♡ 真哉くんを前にすると、さらにおっきくなっちゃって大変だよ♡♡ ……どうかな、おっきいけど舐めれそう?」
「はっバカにすんなっての、もう何度このデカマラしゃぶったと思ってんだよ♡♡ オマエこそ、オレのフェラテクですぐちんぽ爆発させんじゃねぇぞ♡ あ~ん♡♡」
「うあっ…♡♡ 真哉く…」
「んちゅ♡ ちゅぱちゅる…んんっ♡♡♡」
「っ、ああっ♡ 真哉くんのお口の中あったかいよぉ…♡♡♡」
じゅぽじゅぽ♡ じゅぷっぺろぺろちゅぽんっ♡♡
馬乗りからのいつのまにかの形勢逆転で押し倒され、コイツほんとに童貞かっ!? と思うくらいに責められ溶かされたあの告白の日の夜は、オレはただただすぐるの愛撫とちんぽの前にマグロ状態であったものの――もちろん死ぬほど気持ちよくて幸せだったけど…♡♡♡
そんなオレも今じゃフェラぐらいお手の物で、あむっ♡ っとすぐるの大柄な体系に見合った勃起デカちんぽを、今日も今日とて美味しそうにしゃぶりつくす。
……はぁ、同じ男のイチモツなんてどう考えてもしゃぶりたくないはずなのに、何ですぐるのちんぽはこんなにずっと舐めていたくなるんだろう…んぁっ、またおっきくなったぁ♡♡
「んっんっ♡ ちゅぽっ…はふ、すぐる気持ちい…?」
「うん、すっごく…んぁ♡ は、気持ちいいよ真哉くん♡♡ っ、ごめっもうイきそ…♡」
「おっけ♡ あむっ、じゅぽじゅぽっじゅるるる♡♡♡」
「あっ、ああっ♡♡ あっイクっ真哉く、イクっイクぅぅ…♡♡♡」
どぴゅっ、びゅびゅぅ♡♡
「んんんっ……んっ、ごきゅっ♡♡ …ふ、はぁ…はは、相変わらず…ん、すぐる精液出すぎ♡ 全部飲みきれなかったじゃんか…♡♡」
「ごっごめんね真哉くん、昨日も散々射精したってのにさっ……あっ待って、ティッシュティッシュ…!」
「…まぁ、いいんだけどさ…すぐるの濃厚みるく美味しいし♡♡」
「っ……も~…真哉くんまたそういう可愛いコト言うぅ…♡」
「! ははっ、もうおっきくなってっし♡ 本人に似て、我慢がきかない息子だなぁ…ちゅっ♡」
「あっ…♡♡ っ、もう僕のはいいからっ…次は真哉くんの番だよ!!」
「へっ、あっちょっ待てって、わっ…!」
「ふふっ、まずはエプロンの下で主張始めてるだろう真哉くんの可愛いおっぱいを…いただきますっ♡♡♡」
「やっすぐる待っ……ひゃあっ♡♡♡」
ごっくん♡
爽やか好青年な見た目に反し、思いの外性欲が強いすぐるは、その内側に溜め込んでいる精液の量も多く、しかもすごく濃いときたもんだ。
それでもオレにとっては最高のごちそうで♡
飲みきれずに口から溢れ出たドロドロみるくも残さずペロリ、いやらしく舐めつくす。
目の前でまたもムクムクと上を向いてきたデカちんぽをまだまだ味わい尽くしたかったオレであったが、そうはさせないっと、今度はすぐるが息を荒くさせながらオレに勢いよく覆いかぶさってきた。
「んああっ♡♡ あっ、ぁあん♡ すぐるぅもっと乳首ちゅうちゅう強くしてぇ…♡♡」
「了解っです♡ んっちゅぱちゅううぅ♡♡」
「ひゃうぅん♡」
「ふはぁ…♡ 真哉くんのおっぱい乳首いつもと変わらず美味しいよ♡♡ 次はこっちも♡」
「あっ、ああっ♡ 舌いいよぅ♡ すぐるのちゅぱちゅぱ好きっ、だからぁ…ふぁぁっ♡♡」
「うんっ、んちゅ、僕も真哉くんのおっぱい大好きだよ♡♡ じゅるるるる♡♡♡」
「あああっ♡♡♡」
ちゅばっちゅるるる、じゅっじゅうぅちゅぽんっ♡♡♡
朝着替えたばかりの部屋シャツも下のスウェットも、ぱぱぱっと手際よく脱がされ。
けれども朝飯を作る為に付けていたエプロンだけは残した状態で、すぐるはそのエプロンを捲りながら、オレの胸に何度もむしゃぶりついていた。
所謂裸エプロンな今の変態な恰好に……オレの興奮はさらに膨れ上がり。
おっぱいへの刺激も相まって、エプロン下の自分のちんぽからたらり…先走りがとろとろと湧き出ているのを肌で直に感じるのだった。
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