受け 蒼 甘えん坊で寂しがり屋。彼氏にだけかまってちゃん。 攻め 音羽 普段は優しいお兄さんキャラ。実はドS。蒼が大好き。 「音羽ー！」 「どうしたの？」 「えへへ…好き！」 「可愛いね…蒼は…おいで！」 近付くと抱きしめられる。ギュッてするの好き…でももっと近付きたいなぁ… 「音羽…」 「ん？どうしたの？」 「そ…その…えっちなこと…しませんか……////////」 「可愛過ぎ。いいよ。あ、そうだ。今日はちょっといつもより楽しめるようにしてあげる！」 「……？痛いのは嫌だよ。」 「もちろん、痛くないから大丈夫だよ。」 「痛かったら怒るからね！」 「怒っても可愛いだけだけど分かった。」 「んで、何すればいいの？」 「んー？普通に身を委ねてくれたらそれでいいよ。」 「…？分かった。」 「とりあえず…解すよ。」 「うん。」 冷たいローションを纏った指が入ってきて解してくれる。本当に何するんだろ…？ 「よし。こんなもんかな。んじゃ！目瞑って？」 「う、うん。」 何か小さいものが入ってくる。なにこれ…？ 「んんっ！」 「あ、気持ちいとこ当たったっぽいね。よし。」 「な…なに入れたの？」 「ローターって知ってる？」 「知ってるけど…え！？ロ、ローター入れたの！？」 「うん。最初だしこんなもんにしとこ。」 「んんっ！！んあっ！？やっ…あうっ！とめっ…んんぁっ！！おとっ…はっんんっ！！」 「止めたけど…とろっとろだね…笑笑ど？気持ち良かった？」 「これ…やだ…」 「お気に召さなかった？んじゃ次これにしようかな…？」 「まだやるの…？」 「んー…これで蒼がイったら続けるけどイカなかったら玩具は終わり。」 「玩具は……？」 「あとは、普通にね？一緒に。」 「あ…そういうことね。分かった。」 なんか冷たくって太いものが入ってくる。 「な、なにこれ？」 「それはね…