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短編2 『恥ずかしがり屋ドM×レイプ魔後編』
知らない人達がたくさん居る…なんだろ?
チクッと首が痛む。さっきよりも体が熱くなってくる。萎えていたはずの前が、また
ガチガチになった。
「挿れるぞ!」
一気に奥まで入ってくる。気持ちいい…!きゅっと締め付ける。
そっからはずっと知らない人に犯され続けた。定期的に注射を刺され、その度に前をカチカチにしては知らない人に犯される。気持ち良くて仕方ない。
「もっとぉ…激しく犯してぇ…足りない…!」
もっと犯して欲しい…なのにみんな倒れてぐったりして犯してくれない。
「おーい!起きろお前ら!精力剤買って来たぞー!」
精力剤とやらを飲んだ人たちの前がまた大きくカチカチになって入ってくる。やったぁ!
「おらっ!中に出すぞ!」
「うん!来てぇ!」
また犯される。沢山の人に犯される。気持ちいいなぁ…!またイっちゃいそう。
その後もたくさんたくさん犯され、眠くなったので寝たら知らない所にいた。そこでまた
たくさんの人とたくさんたくさんえっちした。もう、戻れない…1人じゃ満足できない…
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