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「あーでもなんか、今はアナル弄られたい気分だ!」
「っふ、ん…」
「永野は完全にスイッチ入ってんな」
「そういう藍堂も、だろ?」
「ッチ、阿保共は何してんだよ」
「そろそろ話終わって待ってるかもしれないから、俺達も行くか!」
俺はすっかり発情して、藍堂にしがみ付く。早く、久我とエッチしたい。そのまま藍堂に抱えられ、久我達の所に向かう。
「お待たせ〜ってっ、すごい光景だな!」
「何でみんな半裸…?」
「むさ苦しいな」
教室に行くと、何故かみんな脱ごうとしてた。特に久我は半裸でズボンにも手を掛けていた。
ふーん。俺のいない所でヤるのは駄目みたいな事言ってたのに、自分はやるんだ。
やっぱり、今日も久我を虐めよう。アナル、もっと開発してあげようかな。
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