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瑠維 誕生日編 後書き②

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 (o^∀^o) 璃音と瑠維、二人がそれぞれ伴侶を得るストーリーは、10年ほど前に書いていたものでした。 仕事の関係上、常に身辺はクリーンであらねばならないことであったり、上役さんの気まぐれに振り回されていたストレスを解消する為に密かに書き出したのを思い出していたところです。 こちらのSSを書いたときは、現在の職場に転職した時…。 ブラック会社から逃走を図ったものの、慌てるあまりに再びブラック会社を引き当ててしまいました。 今もそのブラックな会社にはおりますが、体力面では少し楽な店舗に異動できておりますので、細々と更新作業に打ち込めるくらいには体調が上向いて来ております。 本来であれば眠らせたままにしていたであろう古い拙作を今回公開いたしましたのは、倉庫にしていたメクるさんが閉鎖になることが切欠でした。 書いていた本人が「あらやだ、こんなにエ/ロシーン多めだったかしら」と驚いている位でして、チキンオブチキンのおかんの癖になんてもの書いていたんだと、飛ばし作業しながら赤面しておりました。 二人の伴侶と瑠維のラブラブな日常はまだ転載する分がございます。 新型コロナウイルス流行によるステイホーム期間の退屈しのぎになるかどうかは疑問ですが、あまあまラブラブで萌えていただけますように頑張ってみようと思っております。 ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。 20200428 しろがね 拝

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