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「て、て、店長っ・・・!? これはどういうことですか?!」 「まあまあ」 食事を終えた眞央と倫平は、倫平の部屋にすぐに移動した。 眞央は部屋に着くなり、まずシャワーを浴びるよう倫平に命令を出した。 そして、倫平がシャワーを浴び終わると、今度は倫平に全裸のまま、ベッドの上で四つん這いになるよう指示をした。 戸惑いながらも倫平は尻を眞央の方に突き出した格好で四つん這いになった。 倫平が四つん這いになると、眞央は倫平の広げた股の間から仰向けで寝そべって侵入し、体を徐々に上へ上へと移動させた。 眞央の顔がちょうど倫平の股間に来たところで、眞央は体の動きを止めた。 「今回はオレを楽しませるって条件を追加したでしょう」と、眞央。 「・・・・・」 倫平は恥ずかしさを隠しながら、しぶしぶ四つん這いの体勢を維持することにした。 眞央は倫平の股間にぶら下がった倫平のイチモツをマジマジと観察した。 《ああ、ホントに半剥けだ・・・。 オレの大好物の半剥けだ。 全く、こいつのチンコだけは小さいままでも大きくなっても常にオレ好みなんだなっ! 前回、自分で半剥けだって言ってたから、じっくり見てみたかったんだよな・・・。 この、鈴口が半分顔を出しているのがたまらん。 チンコってなんでこんなにエロいんだろう・・・。 オトコのチンコで一番エロイのは、全剥けでも全かぶりでもなく、半剥けなんですよ、そこの奥さん。 結局、世の中チラリズムを大事にしなきゃいけないんですよ》 「・・・あの・・・何してるんですか?」と、心配そうに聞く倫平。 「・・・・・」 「なんか、さっきから俺のアレをめっちゃ観察してません?」 「・・・なあ」 「はい」 「・・・これ、ちょっと勃ってきてない?」 「・・・・・」 「少し照れ屋さんのはずが、随分とオレに慣れてきたのか、『こんにちは!』ってあいさつしてきてるんだけど・・・」 「・・・・・」 「お前、ウリセンの男には勃たなかったって言わなかったけ?」 「・・・そうだったんですけど・・・役立たずで終わったんですけど・・・」 「じゃあ、なんでオレには挨拶して来てるの?」 「さあ・・・どうしてでしょう・・・」 「ひょっとして、オレに見られて興奮してる?」 「そんなことは・・・んんあっ!」と、倫平がいきなり恍惚の声を上げた。 眞央が前触れもなく、いきなり倫平の下半身を口に含んだからだ。 「て、店長!?」 「まあまあ」と、口に含みながら返事する。 「あっ、ちょっと・・ああん・・・っ!」 「・・・なんだよっ、全然大きくなるじゃん・・・!」と、眞央は口の中でいっぱいに膨れ上がった倫平の下半身を口から放した。 「あれ・・・? おかしいな・・・店長って、お口も名器だったりして・・・」 眞央はその言葉がなぜか無性に不愉快に感じた。 「お前、おしおきな」 「へ?」 眞央は体を下にズリ下げながら移動すると、体を倫平の股の間から脱出させた。 それと同時に大きく形を変えた倫平の下半身を手に持って、股の外側(尻側)に反らせた。 「えっ、えっ!?」と、慌てる倫平。 そして、反対側に反った状態の倫平の下半身を眞央は口の中で弄び始めた。 「!!!」 眞央に弄ばれるたびに倫平の体がピクっ!、ピクっ!と反応する。 「なんすか、これ?!」 「風俗好きなのに知らないの? 今流行りの乳しぼりフェラ」 「いや、勘違い・・・してる・・・俺、風俗には行かない・・・んああっ!」と、倫平が悶え始める。 「なんだよ、攻められるの苦手だって言ってた割には反応が良いじゃないか?」 「こ、これは・・・反則です・・・こんなの・・・男の・・・弱点を・・・ただ攻めてる・・・だけ・・・じゃ・・・ああんっ・・・!」 眞央は舌の先で倫平のペニスの先端を執拗に責めてみたり、きつく吸いついたりする。 その度に、倫平が体をくねらせるので、更に眞央は面白がって、口に頬張ってみたり、倫平のペニスの裏側を舌で舐めてみたりと、倫平のペニスに様々な刺激を与え続け弄んだ。 「あっ・・・あうう・・・て、店長・・・ダメです・・・ダメです・・・」と、悶えまくる倫平。 「気持ち良くないか?」 「早くも天国に行ってしまうんじゃないかと・・・ああんっ・・・めちゃくちゃっ・・・気持ち良いです・・・! やっぱり、男ですね・・バキューム力が違います・・・んああ・・・っ!」 眞央は倫平の下半身の根本を手で押さえると、口で吸い上げながら口で男根を扱いた。 「! それ、ダメです・・・っ! それ、俺はダメです!」 「何が?」 「イッちゃいますっ! イッちゃいますから!」 「いいよ、イッて・・・」 「イヤ、待ってください・・・待ってください・・・!」 「・・・なに?」 「顔が見たいですっ! 顔を見せてください!」 眞央は倫平の男根を口から放すと、怪訝な顔で倫平の顔を見た。 「はあ?」 その問いかけに、倫平は顔を後ろに向け、眞央を見つめた。 「店長のフェラする顔が見たいです・・・見せてください・・・」と、どこか情けない顔をして倫平は懇願するように口にした。 眞央はそのあまりにも情けない顔にちょっとした優越感を感じた。

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