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第68話

「朝飯、何食う」 と、車で隣に乗るシバに聞くけど ふん、と窓の外を向いたまま スーツの上からふにふにと自分の中心を触ってる しかし気持ちよくなろうというより 何となく弄ってるだけ、というような触り方だ 「シバ、オナニーすんなら会社着くまでに終わらせて」 『しねえもん』 「じゃあ触んのやめろ。勃起収まんなくなるよ」 『だって、イライラするし』 「ムラムラじゃなくて?」 『どっちも』 シバはきっと間違えなく 食欲より性欲で 朝飯くう暇あるなら抜いてって思ってんだろうな 適当にカフェとか寄ってこうと思ってたけど これスーツで勃起してるから明らかにやべえから車から降ろせねえよなー 顔がいいからセーフかな、 「シバ、何食いたいのないなら適当に寄るぞ」 『……サ○ウェイ』 「サブウェ○な」 確か近くにあるな、と 車をそちらに走らせると すぐに着いて車を駐車場に停める 「なにがいい?」 『おれも選ぶ』 と、車を降りようとすると シバも付いてこようと車を降りる 「お前待っとけよ、前。勃起してんだから」 『やだ、おれがえらぶ』 「……前、隠してこいよ」 と、勃起してんのに車から降りて 俺の後ろをだらだら歩くから どう見ても丸見えだよなあと、 シバの目の前を歩いて隠してやる 横から見たら丸見えだけどな 「シバ、何にする」 と、メニューを見つつ 『チーズローストチキン』 「チーズローストチキンな。あとはいつも通りでいい?」 『うん』 と、シバが頷いたから いつも通り ハニーオーツに 玉ねぎ抜き ハニーマスタード あと野菜ジュースとポテトのセットと 自分の分のターキーブレストのセットを 注文して 「シバ。ほら」 と、座って待つシバに渡すと すぐにかぶりつき ほっぺたを汚すから 拭いてやったのに ぼたぼた、と野菜を落とす 「あー、シバ。野菜落ちてるじゃん」 『食べるの難しいんだもん』 と、不機嫌にいうから シバの正面に座ってたが 隣に移動してシバが落とした野菜を紙ナプキンで拾ってやると 俺の手を掴み少しだけ股間をすりっと擦り付けてくる 「シバ、外だからやめろ」 『おれ、ずっと我慢してんだけど』 と、怒って一気に食うから 俺も急いで食って 先に車に戻ろうとするシバを追いかける 「シバ。怒んなよ。ほら、やってやるから」 『時間ないんだろ』 「しょうがないだろ、我慢できないんだし」 と、車に乗り込み 前から見えないようにフロントに サンシェードをかける 『何してくれるの?』 「んん?まずは、キスかな」 と、シバの唇にちゅ、と触れるだけのキスをしてやると シバの目はすぐに蕩けて ふは、と笑う 「シバ、かわいい」 『かわいい、って、なに、』 「シバ、かわいい。おいで、」 と、少し座席を後ろに下げて シバを膝の上に乗せると ちゅ、ちゅ、とすぐに俺にキスをねだってくる 『んんっ、ちゅ、もっと、っ』 「かわいい、シバ」 と、キスをしながら俺の上で腰を揺らすシバ スーツを汚さないように すぐにスーツの前を開いてやるが 既に先走りでドロドロになっていて 下着も スーツの中も 既にドロドロに濡れていた 「シバ、ドロドロになってる」 『おまえが、っ、我慢させるから、』 と、シバの濡れ濡れになっているちんぽを掴んだ時だ ダッシュボードに乗った 携帯がヴーヴーっと騒ぎ出した 「電話、ヤナギだ、」 とシバの中心を握る手と逆の手で携帯を取る 「シバ、ちょっとまって」 と、そのまま電話にでる 「もしもし、ヤナギ。どうした?」 と、応答をしてすると 急ぎの確認事項で 電話で指示をして伝える その間も、シバは物欲しそうな目で俺の事をじっと見ていて し、と指を口の前に立てて 静かにするように言うけど 我慢できない、と睨んでくるから くちゅくちゅ、とゆっくり手を動かす すっげえ濡れてる音する 下着をずらしてやると ぷるっとシバの中心は飛び出して ぴちゃ、と下着と糸を引く 「あぁ、うん。それで?」 『っ、ん、』 と、時折盛れる声が電話に聞こえないか不安で シバの開いている手を抑えとくように口に持っていくが シバはその指をちゅぷ、と舐めだした そうじゃねえ、 静かにな、って意味だったのに シバはちゅぱちゅぱと指をしゃぶり 気持ちよさそうに目を蕩けさせる あぁ、やべえ これシバいったら漏らすやつだ 今はフル勃起で尿道狭くなってるから出ないだろうけど イッて精液出したら絶対そのまま漏らす。 『んっ、んんっ、ちゅ、ちゅむ、っ、』 最近のシバは おしゃぶりしながら気持ちよくなると おもらしする事が多い 「うん、ああ。じゃあ後で。ちょっとそろそろ向かうから電話きるから」 はい、了解っす、と電話の向こうで声が聞こえる ふぅ、と聞こえないように小さく息を吐き じゃ、と短く言って電話を切った 「シバ、おしゃぶりだめ」 と、電話を適当に置き シバの口から指を抜く 「シバ」 あむあむ、と口を開けて 口の中をもっといじって欲しいとねだってくるから ちゅる、と舌に吸い付いて 上顎を舌で擦ってやると、 ビクビク、と腰を揺らす 「シバ」 とろとろになっちゃって、かわいい、と 1度口を離してシバの目を見る 手の中、ベチョベチョ ゴシゴシとシバのちんぽを擦る手を早めると ちゅくちゅくと濡れた音が狭い車内に響き渡る 『んっ、すぐ、っんんん、いっちゃう、ぁっいっぱい、っ、がまんん、してたからぁ、っっあ、ぁっあ、』 ドピュドピュっとシバの精液が 手の中に放たれる あー、濃い、 量多い 昨日あんだけ出したのに 「シバ。沢山でたな」 ティッシュ、と 後部座席に手を伸ばし箱を掴むが 「シバ、空。空っぽじゃん」 『んん、っお前の、尻の下で、ゴリゴリしてるぅ、』 と、まだ気持ちよさそうに 腰を揺らして 俺の物の感触を楽しんでいた 「シバ、やめて、俺も出ちゃうから」 と、ティッシュが無くて しょうがなく ハンカチでシバの精液を拭う 「シバ、もうおしまい」 ちゅ、と最後に鼻の頭にキスをしてやると まだたりない、と言う顔をしているけど 「あとは帰ってからな」 と、ほっぺたとおでこにもキスをしてやると とろっとろの顔で俺の事を見る シバのちんぽもハンカチで拭ってやるけど まだぬちゃぬちゃと先っぽから透明の液体を零していた 「シバ」 『おれ、今日むりかも、もっとしたい、』 「シバ、我慢」 と、下着の中にしまうけど 薄い生地の面積の少ない下着もドロドロで 『んんん、』 と、シバを助手席に座らせるけど まだぐずっていた 会社ついたら落ち着くかな…… 「シバ、昼休みにやってやるから。それまで我慢して」 『んん、っ、わかってる、んん、』 と、少しだけ腰を揺らす 携帯を取って時計を見ると もうそろそろ行かないと本気で遅刻の時間だった そして、 ヤナギから 30分ぐらいまでの遅刻なら誤魔化しておくんで と、メールが入っていた バレてるじゃねえか…… ヤナギ、まじごめん 『携帯、見てんないで。おれのこと構って』 「わかったから、」 『我慢するから、…はやく、かいしゃいこ』 と、ようやく少し落ち着いたのか シバの口から会社という単語が出た よし、このまま興奮させないようにしよ、と 軽く頭を撫でて 車を会社に向け走らせた

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