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第104話
そろそろシバの物を弄りたくなり
ベルトを外して
ズボンのチャックを下ろすと
じんわりと湿った下着が顔を出す
「シバが精子おもらししたからぐちょぐちょになってんな、」
すげ、既にぐっちょぐちょ
ぬちゅぬちゅそのまま少し下着越しに揉み
すぐに下着を下ろす
「……あれ?」
下着を下ろしたら現れたのは
どろっどろになって濡れて光るシバのちんぽ
さっきイッたばかりだというのに
もう腹に付きそうなくらい勃ちあがり
とろ、とろ、と先っぽから少し白が混じった透明な液体を零し
自身の腹に垂らしていく
そして、垂れたそれは
つるつるの、シバの下腹部に落ち
肌を濡らしていく
「シバ、ここの毛は?」
『んんっ、まなー、だろっ、きれいにした、』
と、さわさわといつもは薄い毛が生えていた辺りを撫でるとつるつると地肌の感触
「まなー…?」
いや、
多少処理したりするのは分かるが
つるっつるになっていたのだ
つるっつるになっているそこを撫でると
普段なら毛があるため
触れられる事の無い地肌、
敏感になっているのか
小さく鳥肌を立たせる
『んっ、くしゅ、ぐった、ぁっ、そこ、っや、』
「なんで?」
『くすぐっ、たい、んんっ、』
「だってシバは自分でつるっつるの子供ちんぽにしたんだろ?いい子いい子してやんないと」
普段なら毛で隠れてる部分も
つるつるになっているせいで
丸見えだ
学ラン姿な上に
元から色が薄めということもあり
余計にエッチな子供みたいで可愛くなっていた
『こども、ちんぽ、んん、ぁっ、ちが、ぁっ、』
「あぁ、そうだ、シバの子供ちんちんだな?」
こしゅこしゅ、と
そこを指先でくすぐると
ぴゅく、と少しだけ精液をこぼした
『んんっ、ぁ、ち、がぅの、にっ』
「シバ、シバの子供ちんちん、また精液おもらししちゃったな」
『ん、っ、や、いわ、ないで、っ』
顔を赤くして違う違う、と顔を横に振る
「シバ、かわいい、」
顎を掴んで俺の方を向かせて
おでこにキスをする
『んんっ、』
下着と学ランを纏めて下ろし
しかし、ぜんぶ脱がせてしまうのはもったいないな、と
太ももの辺りまで下げた所で止める
「シバの子供ちんちん、ごしごしするか?」
『するっ、ぁっ、ごし、ごしして、んんっ、いっぱ、ぃ、おもら、しっ、する、っ』
もぞもぞと動くけど
手は後ろで捕まって
脚も中途半端に下ろされたズボンがひっかかり思うように動けなくて俺に必死におねだりしてくる
「ほら、シバ。ごしごしな、」
既にイッてどろどろになっているそこは
手で擦ると
ちゅくちゅくと濡れている音を部屋中に響かせる
手を上下させると
にゅる
にゅるにゅる、と
俺の人差し指と親指の間から先っぽが顔を出し
透明な液体を零し俺の手を汚していく
『んっ、んんっ、にゅるにゅる、するっ、んんっ』
ずっと焦らされ
敏感になっているのか
ずりずりとすぐに腰が引けて逃げるから
やりにくいな、と
腰を持って身体を起こして
四つん這いにさせる
この方が腕も痛くねえだろうし
と、腕で身体を支えられないから
上半身は倒れたままで
腰だけ上げている情けない格好にしてしまったが
これもめちゃくちゃそそるからいいだろう、と
右手でぬちゅぬちゅとシバの中心を弄る
『ひっ、ぁっ、ぅ、ぁっ、んんっ、』
顔を横にして
はふはふ息をしながら
必死に喘ぐ姿がかわいい、
少し学ランの裾を捲ると
シバの後ろの1番恥ずかしい所もよく見える
「シバ、後ろ、ヒクヒクしてるけど」
『や、っ、だっ、てぇ、』
さっき漏らした物で既にそこは濡れていて
ヒクヒクと小さく動いていた
すぐ指入っちゃいそ、と
前も擦りながら後ろにゆっくり指を指すと
思いのほか
ちゅぷん、と素直に俺の指を飲み込む
にゅぷにゅぷと指を出し入れし
本数を増やしても
いつもよりすんなり入っていくし
とろっとろになっていた
『んんっ、ちんち、ん、と、いっしょ、に、しないでっ』
「なんかすっげえ柔らかくてすぐ入っちゃいそうなんだけど、?」
『お、まえ、が、っ』
「おれが?」
『しゅぐ、できるよぅ、に、じぶんで、んん、っにゅるにゅる、したから、っ』
自分で、
そんなエロいの是非拝みたかった
マナーの下の毛処理と
自分で後ろを解かしたからあんな長いこと風呂入ってたのか、と納得すると同時に
俺の為に慣れない事を頑張るシバが
堪らなく愛おしくなり背中から抱きしめた
「……シバ、入れていい?」
と、手錠で繋がれた両手を後ろに伸ばし
必死にくぱり、と拡げる
どえろ、どこでそんなの覚えてくんだよ
『かいぬしの、おとなちんぽで、っ、おれの、うしろの、いちばんおく、じゅぷじゅぷして、』
と、どエロい事を言いながら腰を揺らすから
もう俺も我慢なんか出来なくて
さっきシバの口の中でイッたばっかりなのに
年甲斐もなく再びギンギンにそそり立つ物を
ぐり、と押し当てると
とろっとろに解けたシバの穴は
ぬぷり、とゆっくりと俺の物を飲み込んでいく
「っあぁ、シバ、入った、すっげ、」
『んんんっ、』
そのままシバの腰を持って
揺らすと
ごちゅごちゅ、と激しい音が響く
『んんっ、おまえの、っんん、』
中すっげえうねって
押し出されそうにもなるし
抜けないくらい吸い付いてくる
「シバ、だめだ、っ、」
そんなん、俺が我慢できねえし
しかし少し抜こうとすると、ぐりぐりと腰を突き出し
逃がさないとばかりに押し付けてくる
『んんっおおき、ぐりぐり、してる、っぁ、っぅ、ぁ、』
自分からいちばん気持ちいい所に押し付けてくるクセに
快感が強すぎてシバの口からは あうあう、とひっきりなしに声が零れる
『んんっ、ぁっ、いっ、ちゃうぅ、』
シバがそう言うのと同時に
ぱたた、とシーツの上に薄くなってきた精液が零れる
「っ、しめすぎっ、」
ぐぅ、と根元から締め付けられ
搾り取られるように中が大きくうねる
やべえ、いっちゃうって
「っ、祈織、っ」
俺も限界が近い、
さっきより浅く動かし
シバの中のコリコリした部分を先っぽで擦り
ずるん、と一気に抜き
びゅくっ、と
シバの手錠と黒い学ランにぶっかける
すると
ぴしゃぴしゃ、と水が零れる音がして
シバの脚の間から透明の液体が零れた
「潮、シバ、しおでてる、」
潮をこぼしたシバは
身体中から力を抜き
自分で汚してびしょ濡れになったシーツの上に
びしゃり、と身体を倒した
『んんっ、もれた、ぁ、』
脚の間をびしょ濡れにし、
黒い学ランに手錠、そしてそこにかかった俺の白い精液がめちゃくちゃよく映えて
征服欲がものすごく満たされた
「シバ、すっげえかわいい、お前は俺のだ」
と、我慢できなくて
シバの身体を抱きしめると
シバは腕の中でもぞもぞと動き
とろっとろに蕩けた顔を俺に見せ
ぐりぐりと肩におでこを擦り付けてくる
『んんんっ、やっと、顔、みえた、』
と、かわいい事を言うから
ずっと後ろ向きで突きまくった事を少し後悔した
「シバ、今度は前向いてもう1回する?」
『ばか、もう、むりだってぇ、』
と、すぐにぐったりと横になるシバの瞼にキスをした
「シバ、」
しかし、
しょろろ、と音をさせ
シバの中心から今度は薄い黄色の水が溢れ出し
シーツや学ランを汚していくから
やりすぎたな、と苦笑いしてしまう
『んんっ、おれの、こども、ちんちん、かってに、おしっこもらした、ぁ』
「ごめんシバ、やりすぎた。シバの子供ちんちんいじめすぎたな、キレイにしよ」
よしよし、とシバの頭を撫でても殆ど反応が無くて
これは完全にやりすぎた、と
すぐにシバの下半身をキレイにすることにした
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