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ブルブルと身を震わせながら 仰け反り とぷとぷと白濁の蜜を吐きだした。 「ホント可愛い・・。」 いつもだけど。 新は俺がイクところをじっと眺めるのが好き。 俺が飯を食ってるとこをニコニコ嬉しそうに 眺めるのもそうだけど。 見られて恥ずかしいし でも気持ちいいし もう頭ん中ぐちゃぐちゃ。 全部吐き出すと 新は俺の身体を窓台から 引き摺り下ろし 反転させて ズボンを剥ぎ取る。 突き出た尻を掴み いつの間に用意してたのか ジェルを手に取ると ぬぷっと後孔に指を 突き刺した。グジュグジュと中を掻き回される。 ダメ・・ああっ・・。 「ちょっ・・ちょっと待っ・て・・。」 「やだ。早く涼の中に入りたい。ね。」 凶器の様に猛るモノを 体に押しつけられた。 ああ。ヤバイ。。 アレが 俺の中に入ってくる。 そう思うだけで また勃ち上がった先端から ぬぷぬぷと蜜が溢れた。 指が増え しなやかな指先が的確にコリコリと 弱い部分を擦ると また身体が跳ねる。 あ・・そこ・・ 「ああっ!・・んあっ・・・ああっ・・や・・。」 きゅーっと締めてしまい 新は反対の手で また乳首をクリクリと捏ねながら 「ダメ。そんなに締めたら 入れないよ。」 中に入れている指で更に広げるように またグジュグジュと掻き混ぜた。 「あっ・・あっ・・ああっ・・・んっ・。」 もう これ以上は無理。。 またイッちゃう・・。 その時 指がぬるっと抜け 熱い先端が押しつけられる。 ああ。。来る。 ググッと奥まで新のモノが突き入れられた。

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