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もう戻れないね
・・・目が覚めると頭が少し痛む。俺はなんとか耐えつつも、状況把握するため、とりあえず自分の現状を見てみる。どうやらとある一室に監禁されている様だ。丁寧に手には手枷、足には足枷も付けられ、まさにこれの何処がやばくないと言えるだろう。何故こんな事になったのか。それは数分前に遡る。
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俺はいつもの通り学校に通い、そして何時ものように『家』に帰宅しようとしていた。
その時にとある人が落とし物をしたのを見逃さなかった。
「あの・・・落としましたよ。」
と声をかけるとその人はかなりの中年のおっさんで正直言って話しかけたくなかったんだが、
自分の目の前で落とされるものだから、拾わなくては何か言われるのではとその時は思っていた。これが間違いだった。
モブ「あ、ありがとう。俺の拾ってくれて。お礼をしたいんだけど。」
「えっ!!?い、いや・・・でも・・・」
そう。このおっさんはお礼がしたいと言ってきたのだ。ぶっちゃけ言うと
早く帰りたい・・・。
モブ「頼むよ!!すぐそこにカフェがあるだろ?そこのカフェで何かおごらせてよ。」
と言われたところを見ると確かにカフェはあった。・・・カフェか・・・
と、悩んでいたら、急に後ろから腕をつかまれ、何かで口を塞がれた。
「ん!!?」
しかし、抵抗は空しく、意識は落ち、現在に至るというわけだ・・・
ぜってぇあのおっさん許さねえ。と怒りの念を抱きつつも、この状態では何もできそうに
ない。一体何をされるのだろうか・・・このまま監禁されたら・・・そう考えただけでも
ゾッとする。なんせ自分には家族と呼べるような人も居ないし、友達や知人だっていない。
俺を助けに来てくれる人なんていないのだ。少しその考えもあってか急に怖くなってきた。
・・・俺はこれからどうなるんだろうか・・・その気持ちでいっぱいいっぱいだった。
そして、部屋のドアが開いた。そこには俺が落とし物を拾って渡したおっさんがいた。
「!!あの時の!!」
モブ「ごめんね・・・でも君が悪いんだ。」
更にもう一人別の男が来た。そしてその手にはカメラ。・・・!?カメラ!?
モブ「君は今から僕らのために一生懸命頑張ってもらうからね♡」
「が、頑張るって・・・何を・・・」
モブ「そりゃ・・・こういうことさ。」
そう言い終わらないうちに俺はおっさんに服を脱がされていく。
「!!やめ!!やめろ!!」
モブ「ふふふ、可愛いね♡不良っぽい見た目している割には肌も白いし、筋肉もついていないね。まぁ、そんなのどうでもいいけれど。」
そういいながらサワサワと俺の体をなでくり廻すおっさん。そして下の方にも手が伸びる。
「!!」
抵抗しても手枷足枷をはめられているので空しくジャラジャラと鎖が鳴るだけだった。
そして足を上げられ、尻をなでられる。
「や・・・やめ・・・」
そして俺の尻の穴に指を突っ込んだ。
「ひっ!!?な、なにして!!?」
モブ「男同士のセックスはここを使うんだよ・・・このままの大勢だと入れずらいから寝かせるね!」
そう言うと、グルンと視点が変わる。座ったままの状態から寝かされ、尻は丸出しだ。
「や、やめっ!!やめろ!!そんなところ!!」
モブ「あんまり動くと中、傷付いちゃうよ?」
「ギッ(睨み)」
モブ「大丈夫、大丈夫、痛いのも慣れれば気持ちよくなるよ。というかさせるけどね。」
「ど、どういう・・・!?」
という言葉のやり取りも空しく、また指と冷たい何かが増え、グチュグチュと音が鳴る。
「っ!!」
モブ「指三本・・・やっぱり若いアナルは筋肉が柔らかくていいね。」
「っ気持ち、悪いこと、言うなぁ!!」
そういうが、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てているそこは間違いなく俺の尻の穴からの音だった。気持ち悪いだけなのにぃ・・・!
モブ「だいぶほぐれてきたから、次言っちゃおう♡」
そういうと、どこから取り出したのか、見たことない異物を取り出す、
「な、なに・・・それ・・・」
モブ「バイブ、これで中の刺激に敏感になっちゃうよ♡」
「や、やめっ!!」
モブ「てい!」
抵抗しても手も足も動かせず、ズブッ!!とそれは入れられる。
「あっ!!ぐっ!!」
いくらほぐされたといってもバイブは少し太く、腸が押される感覚に眩暈がする。
そして、
モブ「ぽちっとな」
「!!あああああああああああああっ!!?」
入れ終わりを待たないうちに入れられたモノからグリグリと中がえぐられる衝動が来る。
「ひっ!!?あああっ!!」
そして抜けそうになると、グッと押され、その衝動だけでも頭がおかしくなりそうだ。
「や、やめっ!!ああっ!!だめっ!!」
ゴリゴリゴリゴリ!!!グリグリグリグリ
「ああっ!!」
俺自身のそそり立つそれから液が勢いよく飛び出す。ガクガクと震えが止まらず、またすぐに波が来る。
モブ「バイブだけで言っちゃうなんて君、才能あるよ~!!」
キッとなんとか睨むが、更にバイブが激しさを増す。
「ひっ!!いいい!!」
ガクガク。ダラダラと俺自身から汁があふれだす。
「と、とめてぇ!!か、体・・・お、おかしくなるぅ・・・!」
モブ「ダメダメ!!それが俺たちの目的だからね。もっとイってイって精子も出なくなって、
メスイキしまくって!!」
「い、いくぅ!!!」
そしてしばらくバイブ攻めが続いた後、今度は本物の『モノ』を要られれる。
バイブで広がった『そこ』へは容易く侵入を許し、そして中の快感を覚えてしまった体はもう何も抵抗できなくなっていた。
「ひっひっはぁっあっあっあっ♡」
気づけば俺の声も喘ぎ声に代わってもう何が何だか分からないが、ただただその快楽を貪りつくした。
モブ「声が淫乱になってきたね・・・もうそろそろかな?」
俺は気づけば自分自身のモノからもう我慢汁しか出せなくなっていた。そして、だんだん、後ろで感じてくるようになってきていた。頭が朦朧として気持ちいばかりが支配して。
もう体とかどうでも良くなって。
モブ「ほら!!最後にアナル最高です!!チンポいいです!!って言ってイけ!!」
「ああぁ!!アナルゥ!!最高ですぅ!!チンポ、チンポいい!!お、お尻いい!!
気持ちいい!!いく、いく、いく、いく!!」
そして、俺はそのおっさんたちの前でイキ果てた。多分、AVでも取られてたんだろう。
が、俺にはもうどうでも良かった。刺激が欲しくてたまらない。
「も、もっと・・・入れて・・・かき乱して・・・おかしくしてぇ・・・」
モブ「すっかり、メス堕ちしたね。」」
もうあの普通の日常に戻れなくなってしまった俺の体はまた快楽におぼれていくのだった。
終わり
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