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お酒は二十歳になってから
※未成年飲酒描写、アルハラ、無理矢理、小スカなどなど色々内容が含まれています。お酒は二十歳になってから飲みましょう。
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俺、南曽時界十(なぞときかいと)は探偵事務所をやっており、いろいろな人の依頼を受け、
様々な問題を解決してきた。
しかし、お礼と称してたびたび言われるのは何かご馳走させてほしい。
…勿論一人暮らししている身においては確かに外食はかなりというかレアなのである。
だからこそ油断していたのかもしれない。…強引に連れていかれ、飲み物もおごるからと言われ、ウーロン茶にしなよとかいわれ、定員に強引に頼まれる。
いや、俺の意見無視かよ。…頼まれたものは仕方ない…俺は颯爽と置かれたウーロン茶に口を付けた。…?これなんかウーロン茶じゃない気が…まぁあんまり普段のまないお茶だし…こんなものか。俺は気にせず、飲み干した…そこからの記憶はない。
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モブサイド。
あ~あ。かわいそうに。あれはウーロン茶じゃなくてウーロンハイだよ。でもまさか一杯分全部飲んじゃうなんてそんなにおいしかったのかな?先ほどの飲食店の奴らもぐるで彼にお酒を飲ませた。…酷い泥酔状態で彼は酔っているのか、一言もしゃべらず、ダウンしていた。
そんなに無防備だと、オジサンたち食べちゃうゾ~そう言って尻に指を入れ、前立腺をしつこく犯す。
「っひっ!!ひっう!!はぁ!!」
お酒が入っているからか、ち〇こは立っていなかったが、明らかに反応している。
お次にア〇ルパールのようなものをゆっくり出し入れした。ズリズリと腸内をかき回す。彼はビクビクと跳ね上がり、気持ちよさのあまりか、それともお酒を飲んだからか。
彼は失禁してしまった。
「っ~!?!?あああああああああ…」
情けない悲鳴を上げ、だらしなく、喘ぎ、よだれを垂らす。ベットには彼の出したおしっこでグチョグチョだった。…その姿に興奮ししこっている奴もいた。。
「????????????」
当の本人はわけがわからず、悶えていると、ほかの男たちはにやりと笑い、さらに奥をゴリュゴリュと穿ると、栓を抜いたようにビューっと勢いよく失禁したばかりのモノから精を飛ばした。
「あんッあんッあひっあ゛あッあッあッあんッあああ!!?」
ガクガクと体が揺れ、ビクビクとのたうち回る。はぁはぁと誰かもわからない荒い息遣いが聞こえた。
そんなことも気にする様子もなく、男たちはまたパールを抜いて、自身のモノをパールがなくなったその開いた穴に突っ込んだ。
「あ”っああ”っああああああ!!」
ガクガクガクと目の焦点が合っていない顔でのけぞり、受け入れ彼のち〇こからはトロトロと液体が流れ出た。
「あ…ああ…あ…」
もうそこからはただひたすら受け入れるだけ。彼は意識を失ったのかピクピクと身体を跳ねるだけで何も反応を示さなくなった。
そして、時間まで全員で輪姦し、犯しまくった。
あー…こんなにチョロイとオジサン達勘違いしちゃうよ?
痙攣しまくる彼を放置して俺たちはいそいそとホテルを後にした。
みんなも上手い話には気をつけようね!
終
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