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ゆるふわ泥酔注意!(6)

「ごめんなとまり、ちょっと用足しててさ」 にこっと優しく微笑んで頬にキスをすると、とまりは幸せそうにへにゃりと頬を緩めた。 「えへへ。僕を独りにしちゃやだよぉ。次に独りにしたら、象さんに乗ってどっかいっちゃうからね?」 とまりが両手で俺にしがみついて、届く範囲にすりすりと頬をすり寄せてくる。 あー……。 とまり、股間に顔を埋めるのだけは止めてくれな?嬉しいけど。暴発するからさ。 ぷるぷるうっすらピンクなほっぺを両手で包み込んで、とまりの澄んだ瞳を見つめる。 もう……やめろよ、そんなに幸せそうに笑うなよ。 俺まで顔が緩むだろ? ちょっとこれ以上天使の微笑みを直視できないんで、もっと近くに寄ってキスをする。 とまりはすぐに唇を開いて俺を迎え入れてくれた。 「ん……ふぁっ……んふぅ……気持ちいの……もっとして……」 ちゅ、くちゅ、と微かに音を立てて、とまりの可愛い舌と唇を味わう。 冷たくないジェラートを食べてる気分。ねっとりと柔らかい舌が絡みついてくる。 そっと片手をシャツの中に忍び込ませる。 ぴんと小さいけど勃った乳首を指先で転がすと、とまりの笑みがより融ける。 両手で愛撫してやりたいけど、片手はとまりを抱いてないと、とまりが体を支えきれなくて崩れ落ちそうなんだよ。 「は、ぁん……」 ため息もエロ可愛い。 色の薄いとまりの乳首は感度が良い。 調子がいい時は、乳首を弄ってるだけでイっちまうこともあるくらい。 あ、危ないな。パンツと下着汚すかも。脱がしておこ。 ずりずりっと。 ……我ながらどえらく淫らな格好にしてしまった……。 オフショルダーになりかけのシャツ一枚で、下半身何もなし。 シャツの丈が長めなんで局部は隠れてるけど……いや、隠れてないな。 裾からチラ見えしてて余計に劣情を煽ってくる。相変わらずびんびんに勃ってるし。 あ、俺、自分の解してないじゃん。 だめだ、とまり、ちょっと待っててくれよ? ローション、ローションっと……。 ぐったりと壁にもたれたとまりを眺めながら、ローションをまとった指を自分の後ろにインサート。 く、ぁあ……。 とまりが時折左右にかくっと崩れ落ちかけるのを眺めながら、できるだけ感じないようにしながら括約筋を柔らかく解す。 え?感じないようにしてるのは……せっかくだからとまりと一緒に気持ち良くなりたいんだよ! 誘惑を退けて、前立腺を器用に避けながらとまりが入れるように入り口を柔らかくする。 これでも、結構クるんだけどな。思わず自分の指を締め付けないようにしながら、快楽を奥歯噛み締めてやり過ごす。 「ん、ふ、ぁあ……」 「ふふふ、気持ちいのぉ?」 「まだ……気持ち、よか、ねぇよ!」 「そうなの……えっとね、じゃあ、僕が気持ち良くしてあげる!」 とまりの天使の笑み。これもう、犯罪級だろ……。 笑顔だけで二発は抜ける。 「うんとね、気持ち良くしてあげるから、準備、手伝ってくれる?」 そう言いながら、とまりはシャツの裾を指先で摘み上げて、凶悪なソレを見せた。 え、ちょっと待って、とまり、寝てるんだよな?寝ぼけてるだけなんだよな?

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