「はぁ！帰るっ！」 「帰れませーん！俺と本番しよーね」 「はっ、…本番…？」 「そ！」 若はるんるんで俺の出したものをすくい取り、俺の後孔に撫で付ける。 「まっ、待て！そんな所やめっ」 「直ぐによくなるよ」 んー、ローションも足しとことか言いながら俺のアソコに垂らす。 「ひっ、冷た！」 「あー、ごめんね？では、失礼してっ！」 「ひゃっ！やめっ！」 後ろの穴の周りを撫で回し、中に入れてくる。 異物感がやばい、 だってそこは出す所だろ？何かを入れる所じゃねーんだよ！ まじで無理、気持ち悪い 「いーとこどこかな〜」 さっきからどこか探すように中をかき混ぜてくる。 「はぁっ、んぅ…んぁっ」 気持ち悪いはずなのに体は感じてきている。 「あぁっ！…んん」 「ここだね？みーつけたっ！」 ある1点を掠めた時だった。 俺の中で何かが駆け巡るような刺激がきた。 しかも声が… 「ﾝﾝｯ…ﾌｯ…ああっ！…やっ…」 そこからずっとそこしか擦らない。 イきたいけどイケないよーな刺激を与え続けられる。