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4-2*もしもシリーズ

*もしもコスプレであんなことやこんなこと。 「あずさこれきてみて」 「おうおう、なんだよ」 臨が持ってきたのはバニーちゃんのコスプレ…ガーターベルト…。なんかテンション下がる 「ハァ!?ふざけたおせ?そもそも何でこんなもんがあるの!!」 「文化祭の出し物…ってそんなことはいいから、早くきて」 「お、おう」 俺も好奇心が働いて嫌ではなかった。いや、臨が着た方が絶対ガチもえ。 悶える。そうだな顔文字で表現するなら _:(´ω`」 ∠)_ ←こいつ ピンポンパンポーン。スーパーお着替えターイム 「きたぞ、どうじゃ」 「おおお」 「なにそのなんとも言えないようなコメント」 「いや、鎖骨とか肩とか梓って骨格すげー分かりやすいなって思って、骨格ナチュラル?」 「なんで急に美容垢みたいなこというの」 他にいた生徒はチラチラと俺のこと見てくるし。なんだよ。もうこの際、ガン見でもしろよバカァン! そんな時である。りゅーくんが教室に入ってきたのは 「なにしてんの?」 「あ、氷室じゃん。なにってコスプレ?」 臨を見ようとせず俺に無言で近づいてくるりゅーくん。えー無表情。怖いんだが。 俺の前に立つと首に顔をうずめた 「何やってんの?梓」 「あ、あの」 「鎖骨」 「さつこぅ?」 「出しすぎ。えろい」 「えええ」 「おれんち集合」 「…はいな」 * りゅーくんちにて。 「これ着て。着るまで出さない」 紙袋を押し付けながらりゅーくんちの脱衣所に押し込められた。ガチャンっという音がなる。えええ、なにゆえ そーっといきなり押し付けられた紙袋の中を覗きますとですね 「ふぁ!?ナニナニナニこれ」 中には黒とゴールドのビキニ…え?は? 「!!!」 ナニコレきんの?罰ゲームっすか!!! いやサイズチェックしたよ思わず。AAA60って書いてあるよ!!!ちゃんと考慮してあるよ!!貧乳!!それでもぶかぶかだと思う。いや、俺は男だからそれでいいんだけど。女の子とは大変なんだナ。小さくてもブラはマストアイテムなんだから…(黙れ) まぁ、着るしかないよね 「うわ!うわ!あざとい…紐パン…」 ええ履きましたとも!パッツンパッツン 俺のシンボルが…。粗チン。このちっさい紐パンに収まるほどには小さ…もう考えたくない 俺ただの変態じゃねえか。 はぁ、何がいいんですかネ 「りゅーくん、キマシタ」 即座にガチャっとドアが開く。 はや 一瞬目を見開きじーっと俺を見る 「…えろ」 「りゅーくん…?」 「いくぞ」 「え?うわっ」 肩に担がれ2階にあるりゅーくんの部屋に連行される。ええ俺担げるの!?やばくね。 「ぐえッ」 はぁ、もうちょっと優しくベッドに落してくださらないかしら。まったく 手際よくベッドサイドの棚からなんか変なボトルを取り出す…っておいおいおいおいそれローションじゃね!? 「え」 手馴れてるなおぬし!じゃなくて何でなうなの。いまそれの需要性全くないんだけどりゅーくうううんんん!!! ローションのキャップをあけるりゅーくん 「りゅーくん…?」 そしてそれを俺にぶっかける 「つめたッ…ってぎゃぁぁぁあ!!!」 「うるせ」 て、てかてかしてる!! おれの胸から股間にかけてテカテカしてる!!!! 俺のシンボルがより一層めだってる…泣きたいぜ やばいやばいと思いうつ伏せに成ろうとした。 いやこの醜態をずっと見られるわけには… 「あずさ本当にそれでいいの?」 なにやら小馬鹿にしたような口ぶり 「逆に触りやすい」 「ヒッ ぃ?」 ちょっと待て一瞬何が起きたのか理解できなかったぞ。 いやさ、りゅーくん、ホラ、もうちょい腰上げて。じゃなくてさ。…ナニサワッテルノカナ 「あぁっ…!」 さわさわとなにやら俺の粗チンを… その触り方はあかん。しかもローションでヌルヌルしてるしあかん。 「あーずーさ」 「う、っあ、」 いつの間にか俺の下には枕敷いてあるし、俺はそれにしがみついてて腰を高く上げてる。うわ犬の背伸びみたひ。 覆い被さり耳に唇をつけて話してくる。うううイジメだ。なんで今日に限ってイケボとか思っちゃうんだよおれ。 「梓、きもちい?」 「んぅ…!」 さわさわと尻に違和感を感じたと思ったら、いきなりの開放感。紐パンの紐が解かれた。 なんだろう。すごい興奮するんですけど…!! 「とろとろじゃん」 そういいながら先端を指の腹でぐりぐりと弄られる。 にゅるにゅるっとしててきもちい。何その触り方。 もうこの際、りゅーくんが粗チンに触れてることはどうでも良くなった。 「ぁ、あ」 「このまま握っとくから自分で腰ふって」 「ん……、ぇ?」 まじでいってる?! 「もう勃ってきてるし、辛いんじゃねえの?」 俺手伝わない、と耳元でキッパリ言われて「うっ」ってなった。酷いなりゅーくん。 やるしかないのか ゆっくり腰をゆさゆさ振る。 下半身から生々しい水温が… 「んっ」 りゅーくんの指の輪っかに自分の性器が出し入れされてるのかと思うとやばいほど興奮した。…はい、馬鹿です。でもなんか凄いんだよ興奮の度合いが…!しかも時々強弱つけて握ってくるしさ、なんなんだよ彼 「はぁ、ハァ あっ、いぃ」 やってくる内にタガなんて外れてしまいまして 激しく腰をふる。ギシギシと鳴るベッド 上擦った自分の声が妙に響く 「ン!んん!ぃ、きそ」 「梓いやらしー」 今まで大して刺激してくれなかった手が今になって動き出してきたではナイカ。うわ、擦らないでよ 「ひゃ! な、で…するっンン…  あぁっ…!」 プルプルと足腰が震える、男の子特有のこの感覚 力がスッと抜けて枕に身を預けた。久々の脱力感。 腰がビリビリ痺れてる 「まじやばい」 「ぅ、え?」 ぐったりしながら顔だけりゅーくんに向けると危ういお顔が…アッ♂あかん。 「最近さ、あずさが可愛く見えんだけど」 今の顔とか自覚してる?イッた後のあずさ想像して俺抜けるかも、という爆弾発言のあと軽くチュッと唇にキスをされる。 いや、もうなんか頭飽和状態で言い返す気力も言葉を理解する気力もありません。 背中の紐を解き、肩を掴まれ仰向けにさせられる 「えっえ、やだ」 俺全裸だかんな 反射的に股間を隠す。うわ、手の感触どろっとしててキモい。今更意味はないだろうけど羞恥心くらい俺にだってまだ残ってるぞ 「今更」 さっき解かれた上の水着を取られる 首元に口を寄せられ鎖骨にちゅっちゅとキスをされその後、甘噛みをしてくる。 「ん、くすぐ…」 手が下に下り後ろの何かに触れようとした。というか触れた。 「ちょ…!ちょ!!」 「なに?」 「それはダメ…!」 「なんで?」 なんでって…え?なんで 「……せ」 「ん?」 「衛生的に!しかも生理きそうかな!」 「……ふッ」 「りゅーくん…?」 「なんだよそれ」 わらってる。わらってますよ。 「まぁ、いいわ。今日は」 「おい」 聞き逃さなかったぞ。なに今日"は"ってなに。 「まぁ、とりあえず風呂入れば?」 「当たり前だしょ、怒」

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