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第97話
ベッドに押し倒した昴に何度も口付ける。
「響」
合間に呼ばれる名前にゾクゾクする。
昴の服を丁寧に脱がしていく
「昴、キレイだよ」
「見んな」
「だーめ。昴のキレイな姿全部見せて」
昴のキレイな乳首に舌を這わす
「んッ、」
「ここ好き?」
「違う」
素直じゃないなー。必死に抵抗しようとする昴を押さえつけて昴のイキリ立つものをぬいていく
「ほら、もう先から溢れてきたよ」
「言うな」
可愛いね。可愛いよ昴。
昴のを口に含む。やっぱり大きいね
「やめ、」
「んー?」
「あッ、だめ、でる」
そのまま吸い上げる
「こいね、ぬいてなかったの?」
「お前が、相手しないから」
あ、もう、本当にだめこの子かわいすぎ。
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