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25.5話(可愛いオレの葵ちゃん)※※

鈴矢視点 オレは葵ちゃんの可愛い我が儘で少し落ち着いたけど、葵ちゃんが可愛い事を言うから我慢出来なくなった。 (オレだけの鈴の兄さんって他の奴とオレの間接キスは嫌だって、、、凄い破壊力だったな) 「鈴の兄さん!そこは触っ、ふっ」 「うん?葵ちゃん、何?」 「んっ、駄目、だ。汚いから触るな」 「汚なくないけど、葵ちゃんが嫌なら仕方ない。手当てしたばかりだけどお風呂に入る?」 ズボンの上から葵ちゃんのモノに触っていると葵ちゃんが汚いから駄目だと言ったので風呂に入るかと聞くと葵ちゃんは頷いた。 (可愛いな~。一人で風呂に入る?って聞いてないのに安心してるんだもんな) 「なら、入ろうか?オレと一緒に」 「な!一人で入る!」 「駄目だ。ちゃんと洗ってあげるから大丈夫だよ」 「そうじゃない!」 「ほら、もう着いたよ」 風呂場に着いたのでますは自分の服を脱いだ。 その時、葵ちゃんが風呂の中に服を着たまま入って行くのでオレは上だけ脱いだ格好で風呂の中に向かった。 (やっぱり、鍵をかける気だったんだ) 「葵ちゃん?」 「、、、一人で入るから鈴の兄さんは出てくれ」 「オレさ、もう我慢出来ないんだよね?」 「え?」 “チュッ、クチュッ、チュクチュッ” 「ンッ、ン~!ンン、ん、んっ、はっ、ふっ、んっンン」 オレは葵ちゃんの隙をつき葵ちゃんの口の中を犯した。 葵ちゃんは突然の深いキスに薬の影響もあってか、足が震えてきて最後には立てなくなりオレにすがりついてきた。 すがりついてきた葵ちゃんを逃がさない様に抱きしめて上着を脱がしながら手にボディソープをつける。 「まずは、他の奴に舐められた胸を洗ってあげるね?」 「はぁはぁ、なっ!あ、ッ、んっ、んっ」 「さっきから可愛い乳首が勃ちっぱなしになってるぞ。そんなに気持ち良いか?」 「あ!やめ、ッ、ンッ、そんな、あぅ、ンッ」 葵ちゃんの乳首を引っ張ったり優しく触ったり時々引っ掻いたりしながら綺麗に洗う。 (凄いビクビクしてる。そんなに乳首が感じるんだな) 「葵ちゃんの乳首を舐めた奴にもそんな顔を見せたの?」 「くっ、そんな、わけない!はっ、鈴の兄さん、だから、、んっ、こんなに感じるんだ!あいつに舐められた時は気持ち悪いだけだった!あ!、なん、で、ンッ、そんなっ、引っ掻く、ふっ」 オレは葵ちゃんの片方の胸の可愛く尖っている所を優しく、けどくすぐらないくらいの力でカリカリと引っ掻き、もう片方の胸を少し強く引っ張ったあとに優しく慰める様に触ると葵ちゃんはかなり感じるのか、可愛い声を出しながらオレに胸を突き出すよう背中を反らす。 (へぇ、葵ちゃんは少し痛くした後に優しく触られるのが好きなのか) 「オレだから感じるなんて可愛い事言うからだよ。だから、もっと見せてオレだけに感じてる顔を」 オレは先程からモジモジしながら隠している葵ちゃんの足の間にあるモノを触る為、葵ちゃんのズボンを下着ごと脱がした。 葵ちゃんのモノはすでに少し勃っていた。 (ここを触ったらどのくらい色っぽい顔するんだろう?) 「あ!、鈴の、兄さん」 「ここもちゃんと洗ってあげるからね?」 「やっ!ッ~、ふっ、ンン~、ンッ」 「口を塞ぐのは禁止。可愛い声をいっぱい聞かせてね?」 「なぁ!ッ、ンッ、くぅ、あ、やっ、んっン~!」 両手を片手で掴み声を出させた後、もう一つの手で葵ちゃんのモノを掴み丁寧にけどボディソープが泡立つくらいの速さで動かした。 「はっ、ン、ンン、んっ、くんっ~」 「可愛いなぁ。けど、洗ってるのに葵ちゃんの蜜が出てきてなかなか洗い終わらないな」 「なっ、り、鈴の兄さんが、ンっ、触る、っか、らぁ、っだ、んっ」 「そう、オレのせいでここから蜜がいっぱい出てきたんだ?」 「ンー!ヤァ、ア、ンっ、ん、ふぁっ、ン、アァ、や」 鈴口を優しく指で擦ると我慢出来ずに葵ちゃんは喘いだ。 葵ちゃんの両手を放すと葵ちゃんは無意識にオレの腕を掴んできた。 (無意識かよ。本当に、意地悪したくなるくらい可愛いよな) 「ああ、もっと蜜が出てきちゃったか。蜜が垂れてきたココもキレイにしないと駄目だよなぁ?」 「ぁあ!っ、ア、ンっ、やっ、アァッ、あ~、ふァ、ッンー!」 「葵ちゃんのココ、ちゃんと隅々まで綺麗にしてあげるね?」 そう言って、カリの部分と棒の部分をボディソープが泡立つまで弄り、最後に蜜を出している鈴口おもいっきり擦った。 「っ!ぁ、やぁ、もう、そこ、は!っンーー!」 「ごめん、びっくりした?蜜が出てる所も洗ってあげようと思ったけど、洗う為に擦ってもやっぱり蜜が出てくるからココは塞ぎながら洗うな?」 「っっ!ぁ、、っ~!やめっ、り、鈴の、っ兄さん、ぁう、も、はなっ、ヒンッ」 鈴口を塞いでわざとゆっくりと洗ってあげた後シャワーで流した。 (少し意地悪したけど、葵ちゃんの色っぽい顔を見られたから良いか。、、、よし、洗い終わった。コレでちゃんと葵ちゃんに触れる) 「洗い終わったから今度はちゃんと触ってあげるからね?いっぱい感じて?」 「あ、やめっ、鈴の兄さん!ッ~、アッ~、ンッ、アァッ、ひぅっ、ンッ、ふっ、アァ~、やっ」 「乳首も一緒に触ってあげるからいっぱい啼いて良いよ」 「やだ、アッ、い、一緒は、ンッ、やっ、ンン!アアッ、ヤァ、はぁン、ンン、ア~ッ、ヤァーッ」 葵ちゃんのモノを少し強く扱きながら乳首は焦れったくなるくらいに優しく触った。 違う力で一緒に弄るとかなり感じるのかオレの葵ちゃんは腕にすがって体をビクビクさせながら喘いでいる。 (本当に可愛い。けど、今日は我慢しないと) 「葵ちゃん、オレに恥ずかしい所を弄られてイっちゃう所を見せて?」 「ヤァ、イッ、ア~、見な、っで、ヤッ、恥ず、ンッ、かしい、あぅッ、だめぇ~、ヤァ」 「可愛いなぁ。けど、オレを煽った罰だよ。見せろ、葵」 「ひん、ヤァ~、煽、ってな、っん、ふっ、ひぁ、も、アァ、もう、あ、だめぇ、アアッ、ンッ、くぅ、ふぁ、アァ、イッ~、ア!それ、だ、めぇ、っ爪、はっ、アァ、っも、もうっ、イッ、ヤァっ、ぁ、ッッアアアーー!」 鈴口に爪を立てて軽く引っ掻くと葵ちゃんはオレの腕にすがるように抱きつき可愛らしく啼きながらイッた。 (ぐっ、可愛い、食べたい。けど、今日は我慢しないと) 「あっ、はぁっ、はぁっ、んっ」 「葵ちゃん、今日はコレで勘弁してあげるけど、今度の休みの前日は覚悟しておいてね?嫌なら逃げてオレ、我慢出来そうにないから」 「ふぅ。鈴の兄さんがする事にオレは嫌だと思う事は無い。それに、鈴の兄さんに触られるのは恥ずかしいが、、、とても嬉しいんだ」 「っ、、葵ちゃん、本当に覚悟しておいてね?手加減してあげられないだろうから1日か2日くらい動けなくなるかもしれないからね?」 そう言うと葵ちゃんは真っ赤な顔で小さく頷いた。 (あーもう!葵ちゃん可愛過ぎ!オレの理性その日まで持つかな?死ぬ気で我慢しないと駄目だろうな) “チュッ、チュッ、チュッ” 「ん、ふっ、なんだ、鈴の兄さん?くすぐったい」 「キスしたくなったんだ」 「、、、、。」 “チュッ、チュッ” 「え?葵ちゃん?」 「ふっ、オレも急にキスをしたくなっただけだ」 「、、、本当に、、可愛い」 軽いキスをし合ったあとに体を軽く洗って風呂から出る。 その後また葵ちゃんの怪我の手当てをしてから、リビングに向かった。

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