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第5話 ターゲットは堕天使に堕ちる※

授業が終わり正とに引き留められた俺は生徒と話をしながら休憩時間を過ごし次の授業の鐘がなると生徒が帰って行ったのでゆっくりと自分の部屋に戻って行く。 (さぁ、どんな風に仕上がってるか) ドアの前まで来ると今度は教師が話しかけてきたのでローターのスイッチを上げ下げしながら話した。 そして教師が次の授業の準備のためその場を離れた。 (ああ、焦らされて玩具で弄(もてあそ)ばれてどんな風になっているだろう?) “ガチャ” 「ただいま、、、どうだ?嘘をついたのは反省したか?」 「アー!もうやぁ!アンッ!ヒンッ、アッ、アッ、とまってぇ~!」 「こら、聞いてるんだが?嘘をついたのは反省したか?」 「アッ、アッ、ご、ごめん、にぁさい~ッ!」 「ナニがごめんなさいなんだ?」 「う、うしょ、ちゅいて~、ごめん、なしゃい!」 「もうしないか?」 俺はターゲットが限界なのを分かっていて焦らした。 ターゲットのモノに付いたローターは部屋に入る前に最大に戻してあったのでずっと激しい音を鳴らしながらターゲットのモノを虐めてる。 (まだ過ぎた快楽のせいで一時的に順々になってるだけだが、、、これから俺に逆らったらもっと激しくイヤらしい意地悪るされるのを教え込んで心から俺の奴隷(恋人)にしてやろう) 「しない!しないからぁ~、も、も、取ってぇ~」 「どれを?」 「ヒンッ、ローター!ローター、取ってぇ~、アンッ」 「悪い子の君のモノにお仕置きしているローターを取って欲しいのか?」 「取って!も、やぁ!ふあッ、アーッ!」 「、、、なら、ローターで虐めてられてる自分のモノを鏡でよく見ながら『悪い子の僕のおちんちんは嘘をついた僕のせいでローターにお仕置きされてます』と始めにこれを言って?」 「あ、アンッ、悪い子にょ、アゥ、僕の、お、おち、おちんちんは、ハンッ、う、うしょを、ちゅいたぁ、アッ、ぼくのせいで、りょ、ローターに、ふあッ、お仕置きしゃれてます」 「次は『お仕置きされてるのにエッチで淫乱な僕はローターにお仕置きされてるおちんちんをもっと虐めて欲しいと思ってます』だ、、言えるな?」 「はぃ~!お仕置きしゃれてるぅ、ンゥ、のに、アッ、エッチで、ハンッ、淫乱な、ふあッ、僕は、ローターに、ぃんッ、お仕置き、ちゃれてるぅ、アンッ、おちんちんをもっとぉ、虐めて欲しいちょぉ、アンンッ、思ってましゅ~」 「次に『淫乱でエッチな僕のおちんちんはもっと虐められてお潮を吹きたいと思ってます』だ」 「淫乱でぇ、エッチな、アンッ、僕のおちんちんは、アッ、もっと虐められて、アッ、アンッ、お潮を吹きたいとぉ、思っちぇましゅ」 ターゲットは自分が何を言わされているのか分かってないのだろう。 音も拾うビデオで撮影しているので正気に戻ったターゲットに見せて言った事を現実にしてやろうと思いながら最後の言葉を言わせる。 (ローターを外してやるとは言ってないのに) 「最後に『そして僕の淫乱おちんちんが何回もイキ続けて僕の淫乱おちんちんの中が空っぽになってもイッてエッチしないと生きていけない体にして欲しいです』だ」 「あ、アッ、そして、僕の、アッ、はぅッ、い、淫乱おちんちんがぁ、アンッ、アッ、アッ、何回もぉイキ続けて、やぁんッ、アンッ、僕の淫乱おちんちんの、アッ、中が、か、空っぽになっても、ふァッ、アッ、い、イッてエッチしないと、ヒンッ、アッ、生きていけない、アッ、はンッ、体にして、ほ、欲しいですぅ~」 「よし、ご褒美にコックリングを外してやる、、、ただし、まだお仕置きは続いているぞ?なので俺が君がイヤらしく感じてる様をよく見ててやるから存分にイケ」 そして乳首のバイブもターゲットのモノに付いてるローターも最大のままコックリングだけ外す。 (次はこの映像を大音量で流しながらやってやろう。今日は連続絶頂させて気を失ったらやめてやろう) 「やあー!イクッ!だめぇ~!イクーーッッ!やら、イッた!イッたのにぃ~!またイク!ア~ーーッッ!やだぁ!イッてりゅのにぃ~、またイクゥ!ヤアァァーーーッッ!」 「連続でイクのはいいだろ?イッてる途中でイクのも死ぬほど気持ちよくってクセになるから覚えような?これは最初に嘘をついた君への、、、お仕置きだ」 「アーーッッ!ヒャアーッッ、イッてりゅぅーーッ、アーーッッ!」 「お仕置き気持ちいいな?そんなにお仕置きが気に入ったか?これではお仕置きにならないな?、、、ほら、お仕置き気持ちいいですって言いながらイケ」 「アーッ!おちおきぃ~、きもちい、でしゅうーッ!イクーッッ!ヒンッ!ヒャアーッッ!」 イキ続けたターゲットはそのまま気絶し、気絶したままイッていた。 そのあと気絶したターゲットを風呂に入れるため縛っていた紐をほどいて綺麗に洗った。 そして疲れきったのか朝までターゲットは目を覚まさなかった。 目覚めたターゲットが最初に見たものは卑猥な事を言ったあとに何回もイキ続けて気持ちよさそうに喘いでる自分の映像だった。 そしてそれを見せながら昨日ターゲットに言わせた事を全部してやると最後には俺が『お仕置き』という言葉を言っただけで達するほどイヤらしい奴隷(恋人)が出来た。 どうやら放置したのが効いていたみたいでターゲットはあの時にはもうほとんど堕ちていたみたいだ。

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