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第6話 堕天使と堕ちた奴隷の日々※
新しい奴隷(恋人)がテーブルに寝っ転がり椅子に座ってる俺に恥ずかしい所を全部見せるように足を拡げている。
「今日は何を入れてるんだ?」
「今日は人参を」
「俺が好きではないのを知っているだろ?」
「好き嫌いはいけませんから食べやすいように細いスティック状ししてから入れて持って来ました」
「主人の嫌いな食べ物を奴隷のお前が無理矢理食べさせるのか?」
「あ、も、申し訳ありません、ご主人様」
「駄目だ、許さない、、、、『お仕置き』だ」
「アンッ!」
新しい奴隷は俺が『お仕置き』と言っただけでイッてしまった。
(ふたをしていて良かった、、、俺の許し無しに俺の奴隷(恋人)が勝手に射精するのは許してないからな)
「まったく、お前は『お仕置き』が好きだな?『お仕置き』して欲しいからこんな事してきたのか?悪い子だな?今日の『お仕置き』はどんな事をしようか?」
「アッ、イヤッ、アンッ、アッ!また、アーッ!」
お仕置きと言う言葉で射精せずに何回も達する。
(本当に俺の好みになったな)
「もう四回も出さずに達したな?ふたをしていて良かったな?」
「は、はい、ご主人様」
「決めた、、、今日はこの体勢のまま尿道バイブをお前自身で動かしてオナニーを俺に見せながら俺が良いと言うまで続けろ、、いいな?」
「は、はい、ご主人様の言う通りに」
俺は尿道バイブをふたを取った奴隷の尿道に当てたあと奴隷に渡した。
(クスクス、、、これは初めてやることだろうが、、、どんな風に乱れるか)
「ご、ご主人様!」
「なんだ?」
「こ、コレ動いて」
「ああ、スイッチが入ったままのを出し入れするんだ、、、、早くしろ」
「ッ!、、は、はい、ご主人様」
“ブゥゥゥ”
「アッ、アンッ、ハッ、あぁッ、アッ」
電源が入ったままの尿道バイブをゆっくりと尿道に入れていく。
(半分ほど入ったな、、、これなら)
「ほら、もっと早くしろ。これでオナニーをするんだぞ?もっと早く動かさないと、、、『お仕置き』にならないだろ?」
「アーーッッ!ヒンッ!いま、ダメぇ~!アゥッ、アンッ」
「まだちゃんと最後まで入れてないのに『お仕置き』って言葉でイッてしまったな?」
「ヤーーッッ!またぁ~!アンッ、ふアッ」
またお仕置きと言う言葉でイッた奴隷はそのまま動けなくなってしまった。
それを見て俺は計画があまりにも上手くいって内心ほくそ笑んでいた。
そしてイッてしまって動けなくなってる奴隷の耳許で囁くように言った。
「こんなイヤらしい奴隷には、、、『お仕置き』を追加しないとな?」
「ヒヤァッ!やラァーッ!ずっとイッてるぅ~!」
「悪い子だな?『お仕置き』なのにちゃんと命令された事を出来ないなんて」
お仕置きという言葉でイキまくってる奴隷に俺は中途半端に入ってる尿道バイブを奥まで入れた。
(言葉と肉体で同時にイクとどうなるんだろうな?)
「主人の命令を聞けないのか?『お仕置き』にコレでオナニーしろと言っているのに全然動かせていないじゃないかコレでは『お仕置き』にならないな、、、、『お仕置き』が出来ない奴隷のために仕方ないから俺が手伝ってやろう」
「ヒンッ!ヒャアーッ!アンッ、アーーッッ!らめぇー!とまらにぁい~!」
振動している尿道バイブを前立腺に当てながらグリグリと刺激するように動かした。
(ああ、後ろがヒクヒクと物欲しげだな?)
「お前は本当に悪い子だな?『お仕置き』しているのに俺のために持ってきた人参を自分の後ろの口でこんなに美味しそうにたべて、、、俺の嫌いな食べ物だが俺の物なのだろ?なのに俺が『お仕置き』している時に勝手に自分で食べてる悪い奴隷にはもっと『お仕置き』が必要だな?」
「やぁー!も、ゆるちてぇ~!ご主人様ぁ~!イクのとまらなッ!アーッ!」
「『お仕置き』されてる時に主人に謝るときはどういうんだった?」
「アーッ!アッ、ヒンッ!ご主人様、アンッ、申し訳、アハッ、ンッ、ありま、せん~!淫乱でエッチな僕を、アンッ、アッ、お許し、ンッ、ください~!」
「仕方ない、お前は自分のイヤらしい勃起乳首を触って俺の目を喜ばせろ」
「はい、ンッ、ご主人様ぁ、アンッ」
奴隷は俺に言われた通りもうすっかり真っ赤になったイヤらしい勃起した乳首を俺がよく見える様にツネったり引っ張ったりしながら刺激している。
「良い子にはご褒美をやらないとな?この尿道バイブは取ってやるよ、、、その代わりお前が持ってきた人参を食べさせてやるから俺の変わりにお前がここで美味しく食べろよ?良いな?」
「あんッ、アッ、はい、僕の、エッチな、ンッ、尿道で、ハンッ、ご主人様のぉ、ンッ、かわりに、ヒンッ、に、人参を、ウンッ、アッ、食べますッ、アゥッ」
スイッチが入ったまま尿道バイブを抜き今度は後ろの口が食べている人参の細いスティックを三本取り尿道に当て入れていく。
(クスクス、、、そのうち人参じゃ物足りなくなって尿道バイブが欲しくなるだろうが、、、まずはこれで虐めてやろう)
「まったく、『お仕置き』の人参は美味しいか?」
「ヒャア!アーッ!ヒンッ、おいちいでしゅう~!」
「あ~あ、『お仕置き』に食べさせてる人参がお前のエッチな蜜でべちゃべちゃだ。『お仕置き』の人参はそんなに美味しかったか?こんなに喜んでたら『お仕置き』にならないな?」
「ヤーーッッ!らめぇーッ!ヒャーアーッッ!」
人参でズポズポと尿道を刺激しながらわざとお仕置きという言葉を使って奴隷をイカせて人参を蜜だらけにする。
(こんな細くて滑りがよすぎる物じゃあもう物足りないだろうな?)
「もうこの『お仕置き』の人参じゃあ足りないんじゃないのか?」
「ヒャアーーッ!ヒンッ!アッ、もう、足りて、アッ、ンッ、ます」
「嘘は駄目だと教えただろ?、、、俺はお前にもっと『お仕置き』して虐めて、、、愛したいんだ」
「ヒンッ!アーッッ!ンクッ、はぁはぁ、ンッ、足りない、、、足りないです!僕の淫乱でエッチな尿道をさっきの尿道バイブでいっぱいお仕置きして虐めてくださいご主人様!」
奴隷は腰を振りながら卑猥な言葉でねだった。
俺は奴隷のオネダリ通りにびちょびちょになった人参を捨て、いまだにスイッチが入ったままの尿道バイブを一気に奥まで入れると激しく上下させた。
(ああ、ああ、本当に可愛いな俺の奴隷(恋人)は)
「愛してるよ、『お仕置き』と言うだけてイッてしまう俺の可愛くて淫乱な奴隷(恋人)、、、シズナ」
「アーーッッ!ヒンッ!ふっアーッ!アンッ、僕も、ハンッ、僕も、愛してます、僕のご主人様、アンッ、ライト様ぁ~!」
そのあと奴隷(恋人)の、、シズナの尿道を念入りに可愛がり何回もイカせたあとベッドに移動して愛し合った。
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