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第11話 ターゲットは堕天使に忠誠を誓う※
ターゲットはローターで虐められ蜜を出しながらゆっくりと言った。
(今ので何回イッたんだろうな?)
「ヒャアンッ、オレの、アッ、イヤらしく、ふッ、虐められるのを、ンンッ、望んでる、乳首とぉ、アッ、アーーッッ!ハンッ、ぁッ、ジュボジュボって、アッ、いじって、アンッ、欲しくて、ヒクヒク、ッ、してる、ンンッ、イヤらしい穴を、アッ、アッ、触って、クッンッ、欲し、です」
「仕方ないな、良いぞ?虐めてやるよ。まずは肘を立たせるように椅子に足を置いて座ってみろ」
卑猥な言葉で触って欲しい所を言ったターゲットに俺は座りかたを変えるように言った。
ターゲットは俺の言った通りにM字開脚で座った。
(俺が触ってやるとは言ってないんだがな?)
「今度は自分で乳首にローターを押し当てろ、、、俺はそれを撮ってやるから、、、出来るな?」
「ヒンッ!アッ、そんっ、クッ、わ、わかった」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ、アッ、アーー~ッ!ファンッ、アーッ!ヒンッ!ヒャアーーッッ!」
「ローターに股間を虐められながら自分でローターを乳首に当てて自分の乳首を虐めるのはそんなに気持ちいいか?乳首にローターを当てた瞬間イッたよな?ほら、イッてる姿を撮っててやるから君は友達にオナニーを見せながらイッてろ」
“カシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アッアッアーーッッ!ヒャア!また、イッ~!アッ、ヒンッ、やぁー!」
俺が写真を撮るたびにイッてるらしいターゲットにあるモノを見せながら言った。
(最後の仕上げだ)
「コレを君のイヤらしい下の口を入れる、、、君が自分でだ」
「アッ、アッ、ンンッ、はいッ」
「君のビンビンな乳首は俺が弄ってやるからコレを全部入れるんだ、、、いいな?」
俺がそう言うとターゲットは頷きながらソレ、、、2、3センチくらいの玉が数珠みたいに10個ほど繋がっているモノを物欲しげにヒクヒクしてる後ろの穴に入れていく。
(後ろは眠っている時にある程度は解したからこの玉なら問題なく入るだろう)
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「玉を自分で入れてる君のイヤらしい写真もたくさん撮らないとな?ああ、ビンビンなこの乳首もたくさん虐めてやるな?」
「ヒンッ!やぁー!アッアッアッふッアァーーッ!イクの、ンンッ、とま、ない~」
「ほら、手が動いてないぞ?友達に君の恥ずかしい所がイヤらしく虐められてるのを全部見られながら自分でヒクヒクしてるイヤらしい下の口に玉を入れてるのを見せないとだろ?」
「アーッ!はいッ、ンンッ、友達に、アッ、全部、見られながら、アッアーーッ!玉を、入れましゅ~」
ゆっくりと玉を下の口に入れていくターゲットに良い子だと褒めるため片手で乳首にローターを押し当てながら引っ張る。
俺がそうやって乳首を虐めてやるとターゲットはそのたびに達した。
(仕上がってきたな、、、あとはこの玉を全部入れ終わったら、、だな)
「入れ終わったみたいだな?確認してやるからまた自分で乳首を虐めてろ」
「はいッ、アッ、ヒンッ、アッ」
「ああ、ちゃんと全部入れたみたいだな」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ヒャア!やっ、とらにゃいれぇ~!アッ、アーーッッ!」
「どうしてだ?写真くらい良いだろ?もう友達に君がエッチでイヤらしいって事を全部見せてただろ?ほら、今もじっとイキ過ぎて君の蜜でビショビショになってるイヤらしくて恥ずかしい所を見ているぞ?」
俺に言われてターゲットは友達の視線が自分の蜜が大量に出ている所に集中しているのを思い出したみたいだ。
ターゲットは友達に見られているのが恥ずかしいのに気持ちよくなってしまってまたイッてしまっていた。
「もう止めて欲しいか?」
「アッ、も、やめ、てぇ~、アッ、ンンッ、ヒャア!」
「なら、コレを取り出した時にイカなかったら止めてやるな?だからイクのは我慢しろよ?」
「わかっちゃ!イカにゃい!アッ、ヒンッ、イカにゃいからぁ~、アッ、も、おわってぇ~!」
「ほら、取り出しすぞ?」
俺は玉に付いてるとっての部分に指をかけおもいっきり引っ張った。
(我慢出来るわけないってのに)
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ!?やぁーッ!アァーーッ!ヒンッ!とま、とまんらいーーッ!アーーッッ!」
“プシュッ、プシプシッ、プシューッ”
「イクのは我慢するんじゃなかったのか?今までで一番派手にイッてるじゃないかしかも潮まで吹いて、、、もう一回やるか?それとも俺の言うことを聞くか?どっちがいい?」
「聞く!アッ!しぇんしぇの、アッンッ、ゆうこちょ、ふアッ、聞くからぁ~、ヒャア!もういっかいはらめぇ~」
ターゲットがそう言ったので俺はそれを了承して色々とやらせた。
まずは卑猥な事を言いながらオナニーをしているのを友達に見せながらやれと言うと
『またぁ、イキましゅーッ!オレの、淫乱おちんちんはぁ、アッ、友達にオナニー見られて、ヒンッ、イッちゃう~!』
『イクの、アンッ、とまんにゃい~!アーーッッ!今、オレはオナニーでぇ~、アンッ、鈴口に自分で、ローターを、アッ、グリグリ、当てて、友達に、アッ、見られながら、ンンッ、何回も、イッてましゅ~!』
『オレの、淫乱おちんちんはぁ、アッ、きもちいいと、ふッ、アッ、友達が、ンンッ、見てりゅ、ヒンッ、アッ、前でもぉ~、お潮を、ンアッ、吹いちゃうほどぉ、ヒャアッ、淫乱でしゅ~!』
こうなったので俺はそれを見ながら写真を撮っていた。
そのあとの尿道開発もターゲット自身にやらせると最後には尿道バイブを自分で上下させながら空イキするのでその姿も友達に見せつけさせながらやらせた。
もちろんその姿も写真に撮った。
最後は俺の手でターゲットが俺のモノだと分からせる調教をターゲットのモノが空っぽになるまでやるとターゲットが気絶したのでターゲットの体を綺麗にして同じベッドで眠った。
そして朝起きたらターゲットが俺の手の甲にキスをして俺に忠誠を誓っていた。
「先生、、いや、ご主人様、、、オレはあなたのご命令ならなんでも従います。だからオレの忠誠を受け取ってくれますか?」
可愛いペット奴隷になったターゲットの言葉をもちろん俺は了承した。
そのペット奴隷は写真を撮る音だけで達するイヤらしく愛らしい俺だけのペット奴隷(恋人)になった。
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