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第12話 堕天使とペット奴隷の躾※

今日の放課後は最近出来たペット奴隷(恋人)の躾の時間だ。 (今は昼休みだが、、、居た) 「お!見てみろよ!アレ!」 「ん?ああ、デカイ犬だな?誰かのペットだろ?」 「あそこまでデカイ犬は初めて見た!記念に写真を撮っとこう!」 “カシャッ、カシャッカシャッ” 「ンッ、、、ふッ、、ッ~」 「ん?どうかしたのか?」 「い、いや、何でもない」 「おい、それよりお前らもあの犬撮っておいたほうがいいって!」 「分かった、分かった、撮るから静かにしろよ」 “カシャッカシャッ” “カシャッ” “カシャッカシャッカシャッ” 「ヒンッ、、、ふッ、、クッ、、ん」 「おい、やっぱり変だぞ?」 「い、いや、、、ァッ、、少し気分が悪いから保健室に行ってくるわ」 「え?マジかよ?大丈夫か?」 「ああ、大丈夫だ、、、じゃあ、行ってくる」 「おう、お大事に!」 「お!あの犬、親子みたいだぜ!もう一回写真撮ろうぜ!」 そう言って六人いた生徒のうち五人がまた写真を撮り始めた。 五人から離れた生徒は五人が見えない所に行くとイヤらしい声を出して啼いていた。 「アーーッッ!ヒャアンッ!アッアッアッ、アーーッッ!」 俺は啼いている生徒に近づき話しかけた。 (クスクス、、、本当に好みになってくれたな) 「どうした?写真を撮る音でまたはしたなくイッたのか?」 「あ、ご主人様、、、はい、写真を撮る音でオレは我慢出来ずにイッてしまいました」 「そうか、、、放課後の約束だったがペットの躾をしないといけなくなったみたいだな?俺の部屋に行くぞ?」 「はい、ご主人様」 啼きながらイッていたのは俺のペットだったので俺の部屋に連れ帰った。 部屋に入ると俺はペットに服を全部脱ぐように言った。 (今日はこれで躾てやろう) 「ペットなのだから手をついて歩かないと駄目だろ?」 「はい、ご主人様」 全裸になったペットが俺の命令通り四つん這いになったのを見てから俺は椅子に座る。 「ほら、こっちに来てちゃんと俺の命令通りに下の口にお前の大好きな玉を入れてきたか見せてみろ」 「あッ、はい、ご主人様」 ペットはハイハイをするように椅子に座ってる俺の所に来たあと俺がよく見える様に腰を高く上げたあと、両手で自分の下の口の横を拡げ下の口の中が見える様にした。 (前のより大きな玉だがちゃんと入ったみたいだな) 「この玉を入れる時何回イッた?」 「玉の数と同じ10回です」 「ほぉ、朝からそんなにイッたのか?」 「は、はい、ご主人様の命令通り玉を一つ入れるたびに写真を撮りました」 「その音でイッたんだな?」 「はい」 「主人の許しなく何回イッた?」 「あ、その、」 「朝に玉を入れる時とさっきの友達と一緒に居た時もイッたな?それ以外は?」 「それ以外はイッてません!」 「だが、この玉を入れて動くのはとても気持ちいいみたいだからな?今日は体育もあっただろ?、、、イキそうになったか?」 「、、、は、、い、、何回か勝手にイキそうになりました」 「そうか」 俺はため息を吐きながらペットの中に入ってる玉を一気に全部取り出した。 (取っただけで何回イクか) “ズルゥゥゥーッッ” 「ヒッ!ヒャアーーッッ、アーーッ!ヒンッ!アーッ、アッアッアッ、アンッ!」 「こら、何を勝手にイッてる、、、今日はイキクセが付いてるペットに躾をしてやろう、、、お散歩がちゃんと出来るようになるまでな?」 そう言うと俺は最初にペットのために買った真っ赤な首輪をペットの首に付けた。 (あとは、、、コレとコレだな) 「まずは何回も勝手に射精しているコレにはふたをしないとな?」 「アッ、は、はい」 「けれど勝手にイッたお仕置きもしないとな?」 「はい、ご主人様」 「なら、コレを自分で入れろ、、、俺にちゃんと出来てるか見せながらな」 「あ、、は、い」 俺がペットに渡したのは尿道バイブだ。 前にペットに使った物より少し太めだが今のペットなら入る太さだ。 ペットは俺に言われた通り俺に見えるように自分の足を大きく拡げ尿道にバイブをゆっくり入れる。 (尿道バイブの確認が終わったら次はコレだな) 「ンッ、ン、んァッ、は、ンッ」 「全部入ったみたいだな?」 「は、ンッ、はい」 「なら、ちゃんとふたの役目を果たしてるか確かめるからスイッチを入れて上下に動かせ」 「は、はい、ご主人様」 “カチッ、ブゥゥゥ” 「アッ、アンッ、アッハンッ、アーッ!ヒンッ、あ、あ、アンッ」 「ちゃんとふたの役目を果たしてるみたいだな。こら、とめるな、、、俺がもう良いと言うまで動かしてろ」 「アンッ、はいぃ~!アッ、ハンッ、ンッ、ご主人様ぁ~」 「そのまま玉が無くなってヒクヒクと物欲しげにしているお前のイヤらしい後ろを見せろ、、、良いものを入れてやる」 ペットは俺の命令通り尿道バイブを動かしながら足を上にあげヒクつくソコを俺に見せる。 俺はヒクヒクしているペットのソコにあるものを一気に押し込んだ。 (今まで入れた玩具の中で一番大きいがいつもは俺のが入ってるんだから大丈夫だろ) “ズブズブーーッッ” 「アーーッッ!ヒンッ!ヒャアーッッ!あー、、あ、あ、アッ、大き、やぁんッ」 「まだスイッチも押してないのにそんなにメスイキして、、、やはりもっと躾が必要だな?」 “カチッ、、、ブゥッブゥゥゥーー” 俺がペットに入れたのは猫の尾っぽが付いた太くイボイボが付いたメスアナ用のバイブだ。 しかも俺が用意した物はペット専用に作った物なのでペットのメスアナの中でいつもペットが気持ちいいと感じている所を一番刺激するように作ってある。 (ああ、気持ちよすぎて手の動きが止まってる、、、コレはいけないな?お仕置きに尾っぽを動かしてやろう) 「勝手に手を休めて、、、悪いペットには躾が必要だな?」 “グチュッ、ブゥゥゥ、グチ、グチュッ、ブゥゥゥー、グチュンッ” 「ヒアーッッ!アッアーーッッ!ヒャアーーッッ!ヒンッ!ヤァーッ!めん、なさッ、アーーッッ!ごめん、にゃしゃアーーッッ!」 「お仕置きをこんなに喜んで、、、コレでは躾にならないな?罰として今日の夜は学園でその格好のまま四つん這いのお散歩だ、、、分かったな?」 「ヒーーッッ!ヤァーッ!ごめ、なしゃいーッ!ごめん、にゃしゃアーーッッ!」 ペットは空イキをしながら許しを乞うがこれは決定事項なので許しはしない。 (クスクス、、、今日の夜が楽しみだな?) そしてその夜、俺とペットは学園のペットの教室に居た。 ペットと学園で夜のお散歩をしているのだ。 『夜の学園での四つん這いのお散歩』とは主にペットの一番嫌がるお仕置きだ。 今のペットの格好は全裸で首に真っ赤な首輪を付け、尿道バイブのスイッチを入れた状態で尿道は虐め続けられ、アナルにはペット専用に作った猫の尾っぽの玩具をコレもスイッチの入ってる状態でアナルの良い所を弄り続けてる。 そしてペットは四つん這いになりながらここに来るまでに何回も空イキをしている。 (俺の部屋からペットの教室まで少し距離があるからな、、、だが、ここからが本番だ) 「ほら、自分の机に乗って俺に気持ちよくなってる場所をよく見せろ」 「アッ、アッ、はい、アンッ、ご主人様ぁ~、アンッ!」 「後ろも前も自分で動かしながらここまで来るのに何回メスイキしたか報告しろ」 俺の命令通りペットは自分の机に乗って足を大きく拡げ尿道バイブと猫の尾っぽ型の玩具を動かしながら何回メスイキしたか報告した。 (本当に俺の命令は何でも聞くな?本当に可愛くて淫乱な俺だけのペット奴隷(恋人)だ) 「良い子だ。今日は尿道バイブを入れてから射精しなかったな?ご褒美に取って良いぞ?、、、お前のイヤらしくイク瞬間は俺が写真に納めてやるな?ほら、早く取れ」 「アッアッ、は、いッ、ご主人様、アンッ!」 “カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ” 「ヒャーッッ!アッ、アーーッッ!ヒンッ!ヒャアーッッ!」 “カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ” 「クスクス、もう写真を撮った音だけでイッてるな?そんなに気持ちいいか?潮を吹くまで撮ってやるな?」 俺はもうほとんど写真の音だけでイッているペットが本当に潮吹きするまで撮った。 「クスクス、、、俺のモノはもういらないみたいだな?」 「あ、いや、ご主人様のモノを入れてください!」 「だが、お前はコレでもとても気持ちよさそうだったが?」 「ご主人様のが、ンッ、良いです!お願い、します!オレの、アンッ、オレの、玩具を入れられて、はァッ、トロトロになってる、アアッ、このイヤらしい、ふッ、メスアナにぃ~、アッ、ンッ、ご主人様のを、ふぁッ、入れてくださいぃ~!」 ペットは自分で猫の尾っぽの玩具を動かしながら俺のモノを欲しがった。 (本当に、、、) 「どんな風に?優しく?それとも激しくか?ほら、玩具でどうやって欲しいのかやってみせろ」 「ご主人様が、アッ、入れて、ンンッ、くれるにゃらぁッ、アン、ンンッ、なんでも、いイーッッ!」 「フフ、良い子だな?可愛くてイヤらしい淫乱な俺のペット(恋人)、、、、エイト、愛してるよ」 「ヒンッ!オレも、愛してます~!ご主人様ぁ~、アンッ、オレだけの、ンンッ、飼い主、ライト様、アーーッッ!」 俺はそのままペット、、、エイトの机の上でエイトを気絶するまで激しく抱いた。

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