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第18話 堕天使は優しく怪しく誘う※

ターゲットは何回か言葉に詰まった後やっと言った。 (言った事がないのだろうから恥ずかしいんだろうな?) 「私は、、ッ、、ンッ、おかしい」 「どこが?」 「私はっ、初対面の、ンッ、あなたに、ふッ、触って、、、欲しいと思ってしまっています」 俺はターゲットの言葉を聞いて乳首を擽るように触るのをやめた。 (もっと君からネダルように我慢が出来ないくらいはしたなくなる様にしてやろう) 「おかしいことではないよ、、それに俺が君をここにこうやって縛りあの二人が愛し合う姿を見せたのは、、、君が勘違いしていることを正す為だからな?」 「勘違いですか?」 「ああ、君は襲われ過ぎて分からなくなっているのだろうが、、、ああやって触って欲しいと思っている同士がああやって愛し合うのは罪でも悪い事でもないんだよ」 「ですが、、、私は」 「君は私には触って欲しいと思ったのだろう?他の男どもには触って欲しいとは思った事はなかったのだろう?」 「はい、そうです」 「それは当たり前だとさっきも言っただろう?君は愛しても居ない者達に触られ過ぎて、ああやって愛し合うことも駄目な事だと嫌な事だと思い込んで勘違いしているんだ」 「そうなのですか?」 「ああ、だから君を縛っても君の勘違いを正そうと君を縛ってあの二人が愛し合う姿を見せたんだ」 「けれど、、、、私はっ、、ふッ」 ターゲットと話している間もターゲットに塗った薬が効いてきて触って欲しくて仕方なくなっているんだろう。 (君はもう俺のモノになるしかないんだ、、、墜ちるしかないんだから考えるだけ無駄なんだがな?) 「君は俺には触って欲しいと言ったな?」 「、、、はい」 「なら、試してみようか?俺も君を愛したい(触れたい)」 「ッ、、、は、、い、、、私も、私も、あなたに、触れて、、愛して欲しいです」 「そうか、、、では触るが手は縛ったままでいよう。君が驚いて怪我をしないようにな?」 「はい、、、分かりました」 そして俺はターゲットの乳首を優しくあまり刺激しない様に触る。 (刺激が足りなくて仕方ないだろうが、、、君から求めてくるまでは焦らして遊んでやろう) 「では、最初は君が痛がらない様に優しく触ってあげよう、、、もっと強くして良かったら言ってくれ」 「はい」 “スルスル、きゅっ、サワサワ” 「ンッ、ふッ、ァッ、ンンッ、ッ、ンンッ」 「声を出すのを我慢しないでも大丈夫だぞ?あの二人は我慢してなかっただろう?」 「ッ、で、ですがッ、ンッ 」 「それに声を出してくれないと俺が君が気持ちいいのか分からないだろう?」 「アッ、は、い、ンッ、ァッ」 そう言いながら優しく焦れったくターゲットの乳首を触っている。 ターゲットは物足りないのだろう足を擦り合わせながら胸を張って俺にもっと激しく触って欲しいと体が主張している。 それに応える言葉ように俺は一度だけ強くつねった。 (この一度だけでさっきの刺激が欲しいとそれだけを考えてしまうようになるだろうな?) “サワサワ、きゅっ、きゅっ、、ギュウッ” 「あっ、あっ、アッ、ヒンッ!あぁ!」 “サワサワ、スルスル、ふわふわ” 「いやっ!アッ、ンンッ、やぁっ、なんで、ですか?ッ、やぁ」 「ん?なにがだ?」 「やっ、そんなっ、もっと、ふッ、ダメですっ」 「、、、言っただろう?俺は君にもっと触ってたくさん気持ち良くしてあげたいんだが、、、君が痛くないなら、強く触って欲しければ、、、もっと強く触って欲しいと言ってくれ」 「あっ、はんっ、ふッ、もっと、強く、ンンッ、触れて、下さいっ、もっと、あなたが、ンンッ、欲しいです」 ターゲットは俺に発情した顔を見せながらそう言った。 (クスクス、もっと堕ちてもっと深く堕ちて戻って来れないほど堕としてやろう) 「良い子だ、、、良く言えたな?ちゃんと素直に言えた良い子にはご褒美をやらないとな?」 “キュッ、キュッ、コリコリ、カリカリ” 「アアッ、ヒャア、アンッ、はぅッ、アンッ、アッあっ、ふッアッ!だめッ、まっ、アッ、ヒャアンッ!だめ、ですぅ~ッ」 ターゲットの乳首を強くつねったり捏ねたり引っ掻いたりしながら刺激しているとターゲットの体が痙攣する様に震えだした。 (ああ、もうイキそうなのか、、、クスクス、初対面の俺に乳首を触られただけでイッたらどんな顔をするのか、、、、知らないふりをしながら何回か連続で乳首だけでイカせよう) “コリコリ、キュッ、カリカリ” 「アッ、アンッ、だめ、ですッ、アッ、だめッ、アァ~ッ!~ッッ!ンンッ、ふッ」 “コリコリコリコリ、キューッ” 「ヒンッ!らめっ、れすっ!ヒャア!アッ、アンッ、また、出てしまっ、アンッ」 “カリカリカリカリ、コリコリ、キュッキューッ” 「ヒャア~ッ!らめぇ、れてますう~ッ、とまって、くらさいッ、アン、アァッ、アッ、ヒンッ!」 “キュッキュッキューッ、カリカリ” 「らめぇ~ッ、とまっ、アッ、ヒャア、また、アンッ、出て、しまいますッ、アァッ、ゆる、ひてぇっ、とまっ、ンンッ、とまって、くらさいッ、アァッ」 ターゲットは俺にやめる様に言いながらも両手を後ろに縛られながら誘う様に腰を振り、触って欲しいというように胸を突きだし何回もイッている。 (クスクス、ここでまた最初の触れたくらいの力に戻してやれば) “サワサワ、きゅっ、スルスル” 「ンッふッ、あっ、ンッ、な、なぜ?」 「ん?君がもうやめて欲しいと願ったんだろう?だからやめてやったんだが?」 「あっ、ッ、そんっ、ふッ、やめ、ないで、ン、下さいっ」 「だがら嫌がっていただろう?君が嫌がることをしたくないんだが?」 「それはっ、その、ん」 「おや?隣は気持ち良さそうに愛し合っているな?」 言いにくそうにしているターゲットに隣のやり取りをわざと聞こえる様に見せた。 (クスクス、もっとよく見て聞いてなんて言えばいいか学べよ?) 『アァッ、そこばっか、やらぁ~ッ、アンッ、アッ』 『リンの勃起乳首はそんなこと言ってねぇぞ?、、、ああ、悪ぃ、、、ココはもっと触って欲しいってエロイ汁を流してオレを誘ってたな?ほら、お前のエロエロちんこオレにコスコスして欲しいって言えよ?言えなければこのままお前の勃起乳首しか弄ってやらねぇよ?』 『アッ、そんなぁ~ッ、アッ、アンッ、ロン!ボクの、エッチなおちんちんは、アンッ、ロンに、ふアッ、触って、ンッ、欲しくてぇ、アッ、エッチな、お汁を、ンアッ、出しながら、ン、ロンを、誘ってぇ、るのぉ、アンッ、ねがっ、さわってぇ?ロン!ロン!アンッ、お願いぃ~ッ!ヒャア!』 『なら、ココから何も出なくなるくらい弄って虐めて可愛がってやるよ』 それをターゲットは何回かイッて敏感になっているのに乳首を焦れったく触られてイケない体をビクビクと震わせながら聞いていた。 そして自分がそれをやられたらと想像して感じてしまったのだろう何回かイッて塗れてしまっているズボンからも分かるほどまたソコを膨らませていた。 (期待しているのか?ならそれに応えてやらないとな?) 「俺もああやって君を愛したい(触りたい)んだが、、、君が嫌ならやらないよ?」 「ンッ、けれど、ふッ、アレはっ」 「恥ずかしいか?」 「アッ、はい、ンンッ」 「君がそう思うのは当たり前だ。あの子もとても恥ずかしそうだっただろう?だが、、、それでも触って欲しくて愛して欲しくて仕方なかったんだろうな?恥ずかしいのを我慢して二人で愛し合うことをあの子は選んだんだ、、、とても良い子だろう?自分のはずかしさより愛を選んだのだから?」 「あ、、、んぁッ、、あの、ン、、私も、ふッ、さわっ、ンンッ、触って、欲しいです、、ンンッ、あなたに、ふッ、もっと、触って欲しいです」 「どこを?」 「あ、それはっ、ンンッ」 「あの子は恥ずかしくても頑張って言っていたが年上の君は出来ないのかな?それとも、、、俺に愛して欲しくないか?」 「ちがっ、ンンッ、違います!アッ、私は、アンッ、あなたにもっと、ンンッ、触って欲しいです!」 「なら、どこを?」 「あっ、ンンッ、、、」 「君は自分の恥を取るのか?それとも愛を取る?」 ターゲットは真っ赤になりながら目をさ迷わせ言葉に詰まっていた。 (さぁ、もう堕ちる時間だよ?俺の所に可愛くイヤらしくなって堕ちてこい)

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