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第20話 堕天使と人形奴隷の特訓※
金曜日の今日の夜は俺の奴隷(恋人)になった人形が来る日だ。
(今日はナニもなく来れるかな?)
“ピンポーン”
「来たか」
家に来た人形を部屋にあげベッドの上に座らせいつもの問いかけをする。
(これは今日も、、、だな)
「俺の可愛い人形、、、今日は何かされたか?」
「はい、ご主人様。今日は、、同僚の男にお尻を撫でられ乳首を摘ままれそうになりました。それと」
「ほう、それと?」
「行きと帰りに痴漢に前を揉まれながら乳首を擦られました」
「感じたか?」
「いえ!ご主人様以外の男が触ってきても気持ち悪いだけです!」
「なら、抵抗はしたんだな?」
「はい!同僚の方はいつも通り直ぐに手をはたき二人きりになるのを避けました。痴漢の方も直ぐに駅を降りたのでそれ以外はされておりません」
人形が答えている間に俺は色々なモノが置いてある机の椅子に座った。
「そうか。なら、今日もちゃんと着ているか?」
「はい、ご主人様」
「見せろ」
「は、はい、ご主人様」
“シュルッ”
俺がそう言うと人形は顔を赤らめながらシャツと下着だけの格好になるまで服を脱いでいく。
(クスクス、こいつを襲った奴らがこいつのこの格好を見たら理性を飛ばすんじゃないのか?)
「今日一日ちゃんとその格好でいたか?」
「はい、ご主人様のご命令ですので」
「そうか、誰にも見られなかったか?」
「あ、当たり前です!こ、こんな格好をご主人様以外に見せるわけありません!」
「こんな格好とはどんな格好だ?」
「そ、それは、その、」
卑猥な格好をしている人形はどんな格好か恥ずかしくて言葉に出来ないようだ。
(いつも言わせてるのに、、、いつまでも慣れないのは本当に俺の好みだ)
「言えないのか?俺は早くお前と愛し合いたいのだが?」
「あっ、、、わ、私の今の格好は、、、シャツも下着も黒色で」
「ああ」
「シャツは私の、その、え、エッチな乳首が丸見えになる様に私のエッチな乳首の部分だけ布が無いです」
「そうだな、お前の乳首が勃起しても大丈夫な様にナニをしているんだ?」
「私のエッチな乳首が、、、勃起しても良いようにバンドエイドを貼っております」
人形の着ているシャツは人形が言っている様に乳首の部分だけ丸く切り取られている。
そして外に行く時は勃起をしてもバレないようにバンドエイドを貼っている。
(クスクス、上だけでも嗜虐心がそそるのに下もアレではこいつを襲って下さいというものだからな?)
「では、下着は?」
「し、下着は、、、その、私の、、、イヤらしい、、、その、」
「お前のイヤらしい?」
「ッ、、、私のイヤらしいお、おちんちんの鈴口だけ隠すヒモのような面積の小さめな布の下着で後ろの、、、その、私の、お、おま」
「ちゃんと言いなさい。愛し合う前の報告はちゃんとしないとならないだろう?」
「はい、ご主人様、、、私のおマンコは丸見えの状態です」
「良く言えたな。良い子だ」
人形の下着は人形のモノを先っぽだけ隠しているヒモみたいな下着で人形が言った通りアナルの部分は丸見えだ。
(ノーパンみたい、いや、それよりイヤらしい格好だな)
「次は肩幅に足を開いて立っていろ」
「はい、ご主人様」
「今日も色々と触られたみたいだから調べないとな?」
「は、はい」
人形は俺に言われた通りに肩幅に足を開いて立った。
俺は棒状の物を持って人形に近づき人形が座っていたベッドに座った。
(さて、今日は何処から調べるか)
「確か今日はお尻を撫でられたと言ったな?調べるから俺に見せろ」
「はい、ご主人様」
人形は俺の命令通り俺によく見えるように自分の尻を突き出すようにする。
(クスクス、まだナニもしていないのに穴がヒクヒクしているな期待しているのか?)
「ふむ、特になにもないみたいだな?」
“ツツゥ~~、ペチペチ”
「んッ、ふッ、は、はい」
「次は穴だな、、、よく見えるように拡げろ」
「はい、ご主人様」
棒状の物で優しく触りながら軽く叩くのが少し感じたらしい。
次は穴を見るために人形に自分の穴を俺がよく見えるように尻の左右を持って拡げさせた。
(ああ、ひくつきが酷くなっているな、、、そんなに触って欲しいのか?なら、少しだけやってやろう)
「うん、綺麗だな」
“ツンツン、グリグリ、グリィッ、フッ”
「ヒャァン!、あっあっあっ、んッ、ふッ、ンッ、ヒアァッ!」
人形のアナルを棒状の物で少し弄ると人形はびっくりしたのか驚いた声を出したがそのあとは感じる声を押さえようとしていたので最後に息を吹き掛けたらビクビクと感じてしまったみたいだ。
(クスクス、これで最後まで我慢出来るのか?)
「次は前だな、、、揉まれたんだったな?」
「んッ、はい、ご主人様」
「見せろ」
俺がそう言うと人形は俺の方を向きアナルを少し弄られ感じてしまい少し勃ってしまったモノを恥ずかしそうにしながらも隠さずに俺に見せた。
(うん、濡れていないな)
「確かに感じてなかったみたいだな?ここが濡れていない。良い子だ」
“クイクイ、クリッ、クリクリ”
「は、はいッ!ヒンッ!あっ、ンンッ!ァンッ」
「おや?濡れてきたな?調べているだけなのに悪い子だ」
“クチッ、クチュクチュ、クッチュンッ”
「ヒンッ!ァアンッ!ふアッ、ヒぁッ、も、申し訳、ァンッ、ありま、せん」
調べるために棒状の物を人形の下着の上から上下に滑らせる様に動かすと感じて下着が人形の蜜で濡れてきた。
調べてるだけなのに下着を濡らすほど感じてしまった人形に少しお仕置きするために下着の上から棒状の物で蜜を出した尿道を突いて叱った。
(勃起したから下着がとても窮屈そうだな?だが、まだ調べ終わってないからこのままだな)
「では最後に摘ままれそうになったり擦られた乳首を調べる」
「は、はぁ、ンッ、はい、ご主人様」
「俺がよく見える様に乳首を見せろ。ちゃんとバンドエイドも剥がせよ?」
「はい、ご主人様」
俺の言い付け通りに胸元を俺の顔の近くに持ってくるとバンドエイドを剥がした。
(ああ、本当にこいつの乳首はエロイな)
「本当に乳首を触られて感じなかったんだな?」
「はい、ご主人様。私がご主人様以外に触られて感じるわけがあり得ません」
「分かっているよ。だが、お前が乳首をこんなに勃起させて触れて欲しくて堪らないというようにフルフル震えさせているから心配なんだ」
「私の乳首がこうなるのはご主人様の前だけです!」
「分かっている。だが、お前はいつも俺が少しこうやって」
“クイクイ”
「ヒャン!ァふッ、アンッ」
「触るだけでこんなに感じるから心配なんだがな?」
棒状の物で人形の乳首を少し擦っただけで人形はかなり感じた。
(乳首が一番感じるみたいだからな)
「、、、そうだ、少しそのまま待ってろ」
「ふッ、はい、ご主人様」
俺は机に置いてあったあるものを持って戻ってきた。
(これで今度はどれほど乱れるのか、、、楽しみだ)
「今日は俺以外が触っても乳首で感じなくする特訓だ」
「特訓?けれど私は今もご主人様以外に触られても感じませんが?」
「ああ、それは分かっているが何が合っても感じない様にする特訓をするんだ」
「何が合ってもですか?」
「そうだ。簡単に言えばお前に直接触らないが道具を使ってこられたら感じてしまうかも知れないだろう?」
「あっ!」
「だから特訓だ。良いね?」
俺がそう言うと人形は頷いて了承した。
(本当は調教なんだがな)
「なら、これをお前の乳首に付ける」
「洗濯バサミですか?」
「ああ、ほら、付けるぞ」
「はい」
“きゅッ、きゅッ”
「ヒャン!ンンッ、ふッ、はッ」
「付けるだけで感じているな?」
人形の乳首。洗濯バサミで挟むとそれだけでもう感じてしまったらしい人形の乳首はもっと虐めて欲しいと震えていた。
「洗濯バサミを弾く様に動かすぞ?」
“パチン、パチン”
「ヒャァアン!ふアッ!らめ、らめれすっ!」
“パチンパチン、クンッ、クンッ”
「ヒンッ!やぁッ、ひっぱたらぁ、アッ、らめれすぅ~!」
「少し弄っただけなのにもうイキそうだな?、、、ほら、イッて良いぞ?」
“クンッ、クンッ、クイクイ、パチン”
「ヒっ、らめ!らめぇ~!アッ、アンッ、イッちゃ、アッ、イッちゃうッ、れすぅ~!ァ、アアアーーッッ!」
イッたあともそのまま洗濯バサミを弾いたり引っ張ったり捻ったりして弄り続けると人形は連続で何回かイッた。
立ってられなくなったのか人形は床に座り込んでしまった。
(もう、そろそろだな)
「洗濯バサミだけでこんなにイッてしまうとは、、、少し特訓が必要みたいだな?」
「アッ、アアッ、ヒンッ、はひっ、ご主人様ぁ~!」
「ほら、ベッドに座れ、、、次はこれで特訓だ」
「はいッ、アッ、ンンッ、アッ!そ、それはッ、ンッ、ダメ、ですぅ!」
人形をベッドに座らせたあと俺はポケットからローターを出し人形に見せた。
人形はそれでどうされるのか分かって首を横に振りながらダメだと言ってきた。
(特訓なんだからやめるわけがないんだがな?)
「洗濯バサミを付けられたままローターに可愛がられたらどうなるか見せろ」
“カチッ、、、ブゥゥー”
「ひっ!アッ、ッ、ンッ、ヒャアン!らめぇ~!やぁ、アッ、アンッ、アアーーッッ!」
「またイッたか、、、クスクス、イくのが止まらないな?」
「ゆるっ、アンッ、アーッ、ヒアーーッッ!も、らめぇ、ゆるっ、ちテェ~、アンッ、くらしゃい~、アヒッ!やぁアーーッッ!」
“プシッ、プシプシッ”
「ああ、潮まで吹いて、、、乳首を玩具で虐められてそんなに気持ちいいか?もう下着がお前のエッチな蜜でぐちゃぐちゃだぞ?」
俺は乳首にローターを当てたまま潮吹きしながらずっとイッている尿道を人形の下着の上から棒状の物でグリグリと弄った。
「こんなに濡らして、、、これでは特訓にならないな?」
“グリグリ、グリィッ”
「ヒンッ!らめぇ~!アッアーーッッ!やぁンッ、アヒャン!やぁアーーッッ!」
「ほら、どうしてここをこんなにした?報告をちゃんとしろ」
俺はそう言うと棒状の物を尿道で突くような動きに変えた。
「報告が終わるまでこのままだぞ?」
“ズプズプ、ズぷッ”
「ヒンッ!やぁーッ!わ、私の、アヒッ、エッチな、乳首がぁ、アッアーーッッ!洗濯バサミでぇ、アッンッ、はしゃまれちぇ~、ローターでぇ、アッアッンッ、ぶるぶる、しゃれて、ぁッ、ましゅ~、アヒャン!アッアーッ!」
「それで?」
「ヒャアン!そ、それにぃ、アッ、感じてぇ、しまっちぇ、ンンッ、アッ、なんかいもぉ、類ふアッ、イッて、アアーーッ!しおまじぇ、アッンッ、ふきましちぁ、ぁアーー!」
「だからここはこんなにぐちゃぐちゃなんだな?」
“グチュグチュ”
「アヒィンッ!しょぉれすぅ~、アンッ、アーーッッ!」
人形は報告しながら何回もイキ続け潮も何回か吹いていた。
(本当に俺の人形(恋人)は可愛いな?)
「良い子だ、、、良い子にはご褒美をやらないとな?、、、何が欲しい?」
「ヒアッ!アッ、ご、ご主人様がぁ、アンッ、欲しいれすぅ~ッ!私の、このぉ、アヒッ、エッチでぇ~、ヒンッ、淫乱な、おマンコにィ、ヒアッ、アッアッ、ご主人様のを、アンッ、じゅぽじゅぽちて、ッ、くらしゃい~ッ」
人形はイキながら俺に足を拡げ自分のアナルを差し出した。
(クスクス、本当にこれが前まで何も知らないほど純粋で清楚だったとは誰も思わないだろうな)
「ちゃんと言えたな良い子だ、、、俺の愛おしい可愛い人形(恋人)のマコト、、、愛してるよ」
「はいィ!私の、愛しい、ご主人様、ンンッ、私の、持ち主の、ふアッ、ライト様ぁ~、愛してますぅ!」
俺は人形、、、マコトにご褒美をあげるために動き出した。
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