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第22話 堕天使は遊ぶ準備をする※
目覚めたターゲットはゆっくりと目を開き状況を把握しようとしていた。
俺はターゲットが居るベッドに座りターゲットが俺を見たのが分かったので言った。
「おはよう」
「、、、、。」
「君には俺の遊びに付き合ってもらうよ」
そう言ってターゲットの頭を撫でてから用意していた物を取り出した。
(ターゲットがオネダリするまで焦らして遊ぶか)
「この薬を君の恥ずかしいところに塗っていくからな?」
「っ、、、。」
「俺は直接触らない、、、これで塗っていく」
俺がターゲットに薬が入ったビンとその薬をターゲットに塗る鳥の羽根を見せた。
(まずこれを乳首に塗るか)
「では、薬を垂らすぞ?」
“ぽとぽと、、”
「ッ!」
「ああ、悪いな?少し冷たかったか?では塗っていくな?」
そして乳首に垂れた薬を羽根のふわふわな部分で塗っていく。
(隙間なく塗らないとな)
“ふわふわ、ふわり”
「ッ!、、んっ、、ッ」
「擽ったいか?だが、塗り終わるまで我慢しろよ?」
“ふわり、ヌチュ、クチュ、フワッ”
「んっ、ッ、、、ふッ」
羽根に薬が染み込んでくるが薬が塗りやすくなっただけなので気にせずそのままターゲットの乳首に塗り漏れがないように隙間なく塗っていく。
(、、、塗り終わるのにもう少し時間がかかるな。もう薬が効いてるだろうが、、、この刺激だけではとても足りなくなるだろうな、、、どんな反応をするか)
“ヌリュ、フワッ、クチュリ”
「ッ、、、ん、ッ、、ふッ、、うッ、、んっ」
「こら、動くな。そんなに胸を突き出さなくてもちゃんと塗り込んでやるから心配するな」
「んんっ!、、んっ、、、、ッ」
ターゲットは塗っている羽根を避けようとしたがほとんど動けないので反対に俺にもっと触って欲しいと胸を突き出している形になっていた。
(クスクス、感じてきたか)
「ああ、乳首が勃ってきたな?俺は塗りやすくなったからありがたいがな」
“フワッ、クリュ、ヌチュ、クチュ”
「んんっ!ん!、、ッ、ふッ、、う、、んッ、、ん、、うッ」
「ほら、もう塗り終わるぞ、、、、ふふっ、乳首が濡れてテラテラしているぞ?それに乳首が勃ってフルフル震えている」
“フワッ、フワッ”
「ンン!、、ッ、、んッ」
薬を塗り終わったので新しい羽根を出しふわふわしている方で勃って震えている乳首を優しく撫でる。
それだけの刺激でも感じてしまうのかターゲットは体をびくつかせた。
(薬の影響も少しあるだろうが元々が敏感みたいだな、、、まだ乳首だけしか薬を塗っていないのにこれとは、、、これからが楽しみだな)
「乳首が塗り終わったので次はこっちだな、、、おや?少し勃ってるな?」
「んん!んー!んん!」
「ん?心配しなくても大丈夫だぞ?こっちも丁寧に塗ってやるからな」
「んんー!んんんッ!」
乳首の次にターゲットのモノに薬を塗るためそこを見るとターゲットのモノは半勃ちしていた。
それを指摘するとターゲットは否定するように首を横に振ったが俺はそれを無視して乳首に薬を塗っていた羽根を持つとターゲットは嫌がる様に唸る。
俺は薬をターゲットのモノに垂らすためにゆっくりビンを傾ける。
(クスクス、何処まで我慢出来るか、、、君が俺に堕ちてくるまで遊びながら待とう、、、君の気が狂うほど焦らしながらな?)
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