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え、ヤバい‼~作戦を決行する~

ヤバい‼ いや、本当にヤバい‼ 「トーリ、お前は、、、本当に可愛いね」 ちなみにトーリとは今のオレの名前だ。 オレが何故こんなことになったかを説明しよう。 あれは数時間前の話しだ。 朝オレはかなり寝惚けていて転んで頭を打った。 ま、その時に前世の記憶を思い出したんだけど今のオレも前のオレと性格は変わってなかった。 転んだ時かなりの音がしたみたいで兄弟達が駆け込んできた。 ちなみに、親はかなり前に亡くなった。 親はいないけど家は金持ちなのでかなり部屋が広い。 「トーリ!すごい音がしたけど大丈夫?」 「トーリ兄さん、怪我はない?」 「トーリ、馬鹿がもっとバカになったか?」 「トーリ兄、大丈夫?痛くない?」 上から、長男のナーラ、三男のルート、四男のカーン、五男のアームだ。 ちなみに四男と五男は双子だ。 そう、オレはこの兄弟の次男に生まれ変わったのだ。 「ああ、大丈夫だ。転んで頭を打っただけだから」 「いや、大丈夫だ。じゃないからね?打った所兄さんに見せて?」 「ん?うん。あ、ああ、分かった」 『ックソカワ』 兄さんがオレの頭を優しく触って調べてくれている。 あと、さっき会話の最後の方に素に戻って返事をしたらカーンが小声で何か言ってたみたいだけど何て言ったんだ? 「少し、タンコブが出来ているみたいだね?何かあると大変だから医者に見てもらおう?」 「医者に?分かった。兄さんが言うなら見てもらう」 「ん、良い子。医者を呼んで見てもらおうね。すぐに呼んで来るから少し待っててね」 少しすると医者が家に着いたので、頭を見てもらう。 医者は魔法を使っているみたいで頭に触っている手が温かいがその手を兄弟達がじっと見ている。 説明してなかったがオレが転生した世界は魔法が使える。 魔法生物や魔法道具などもあり前世のことを思い出す前オレは何回か見た。 「オレの弟が頭を打ったのですが何かありますか?」 「タンコブがありますが特に何の異常もありません。少し冷やせば大丈夫です」 「分かりました。オレの弟のためにわざわざ来ていただき、ありがとうございます」 医者が帰って行ったあとオレのタンコブを冷やす魔法をルートが使ってくれた。 オレの体温が高いのか少し暑かったのでルートの冷たい手が気持ち良くって頬っぺたでスリスリしてしまった。 「ありがとう。ルートの手も冷たくて気持ちいい」 「ッ!トーリ兄さんは暑いね」 「ああ、オレは体温が少し高いみたいだ。だから今は、とっても暑くてしかたッ!ッア、ン」 「!ッ、、ハァ、本当に暑いな、トーリ」 カーンが後ろからオレの服の中に手を胸の近くまで急に入れてきたので驚いて変な声を出してしまった。 「あー!兄さん達がくっついてる!何で?」 「こいつ、体が暑いんだってアームも一緒に、こいつを冷やす?」 「カーン兄、ぼくも良いの?なら、ぼくも一緒に冷やす」 そう言いながらアームが触った場所が首だったのでまた変な声が出た。 「ヒャア!ア、ダメ、くすぐったい、から放し!ヤ、ッア、ヒンん、兄さ、ん変な所触らないでくれ!」 いつの間にか居た兄さんが腰を触っていた。 「、、、お前達、あの作戦を今日の朝、いや、もう昼か。なら、昼飯に決行するよ。もう、我慢できないよね?」 オレは何のことか分からなかったけど弟達は知ってるみたいでみんなうなずいた。 その後みんなで昼飯を食べたんだけどすごい眠気がオレを襲ってきたので部屋に帰って頑張って風呂に入り寝た。 で、起きたら違う場所に居て兄弟みんなでオレを見ていた。 「?、??」 「おはよう、トーリ。今日からこの部屋がお前の部屋だよ。トーリ専用に作ったオレ達の部屋なんだ」 「兄さん?何で皆が?」 「お前がオレ達が触っただけであんな声を出すからオレ達とっても我慢して理性を保ってたんだよ?」 「?理性って、え、まさか‼」 「その、まさかだよ。オレ達兄弟みんなトーリ、お前を愛してるんだよ、、、恋愛感情で」 「な、オレ達、兄弟だぞ!」 「そんなこと関係無いさ。オレ達兄弟みんなお前を好きで、好きで、仕方ないんだ。だから今日お前がオレ達に触られて可愛い声を出してしまったのが悪い。我慢できなくなったんだ。もっと可愛いトーリが見たくて仕方ないんだ」 そして、今の状況になった。 ヤバい‼早くここから逃げないと!ああ、でも無理そうだ。 兄さんはオレをベッドの上に押し倒しすぐにベッドの上にいたルートに両手を捕まれて上の方にもっていかれた。 「ちょっ、な!ルート、放してくれ」 「駄目だよ。それより、見てこれ」 そう言われて見てみるとオレの手と一緒にリボンを持っている。 「リボン?」 「うん、リボン、俺達の目の色と同じ色のリボンなんだ。俺のは黄色」 「?それ、どうするんだ?」 「トーリ兄さんを俺達の色に縛るんだよ。俺は手にするから」 そう言いながらオレの手をリボンで縛って天井の上から吊るされているフックに繋いだ。 そのせいでベッドに座る体勢になった。 「あ、」 「これでもう逃げられないな。服を脱がすからトーリの可愛い乳首、オレ達に見せて?」 「嫌だ、ナーラ兄さん、止めてくれ」 「ダメ。ほら、あともう一個のボタンでトーリの可愛い乳首見えちゃうよ」 そう言いながら最後のボタンを外した。 「お前本当に可愛い乳首してる。少し寒い?乳首立ってるよ?この可愛いくてイヤらしい乳首弟達に見せて触ってもらおうね」 そう言って服を掴んで開いたままオレの前から退いてオレの後ろに座りオレを抱きしめる体勢でオレの胸を弟達に見せた。 「ッ、本当に、可愛い」 「触ったら、、、どうなるんだろうな?」 「ぼく、触りたい!」 ちなみに、ルート、カーン、アームの順だ。 「じゃあ、僕は違う所に触りたいから二人で触れば?」 「分かったよ、カーン。俺とアームでトーリ兄さんを気持ち良くしてあげようか」 「うん‼ぼくとルート兄と二人でトーリ兄気持ち良くしてあげる!」 「ちょっと待って二人共、、、カーン、入り口の所の棚に撮影用の魔法道具あるからそれでトーリを撮ろう」 カーンが撮影用の魔法道具を取って来てオレを撮影している。 「撮影してこの可愛いトーリ兄さんをいっぱい撮ってもらおう」 「ごめんね、トーリ兄。今から乳首触ってあげるね?待ってたよね」 ルートとアームがオレの乳首に触ってきた。 「ん、二人共、触らないでくれ」 「でも乳首は触ってほしいって!」 「うん、俺もアームと同じ様に見えるから触ってあげる」 最初はそっと触ってきた。 ゆっくり優しく触ってオレの乳首がピンピンに立ってくるとルートはクリクリ乳首を捏ねるみたいに触ってアームはキュッと乳首を掴んで少し引っ張った。 そうされたら普通の男は何も感じ無いか、痛いと思うかなのにオレの体は感じやすいのかヤバいくらい気持ち良くなっている。 「ヤ、ルート、クリクリ、しない、ンん、ア、で~っ、アーム、ひっぱ、ちゃ、ヒンッだ、ダメ~、イッア、ハァン、や、ヤだぁ」 「トーリ、お前、敏感だね。クリクリするのも引っ張るのも嫌なら乳首、舐めて欲しかった?お前らトーリが乳首舐めて欲しいみたいだよ」 ナーラ兄さんが言うと二人が舌を出して近づいてきた。 (背中ゾワゾワするのに今舐められたら、、、ヤバい!) 「やだ!だめ!今舐められたら、無理!」 「それ、逆効果だよ。それにほら、もう舐められちゃうよ?」 ナーラ兄さんが言った瞬間、二人の舌がオレの乳首に触れた。 「ヒンッ!ア、ン、ヤ、やぁ~!ダメッ!だめ!!ハッンゥ~、舐めちゃ、メ~!」 「メ!って可愛いすぎかよ、トーリお兄ちゃん?」 いつの間にかベッドに戻って来たカーンがそんな事を言った。 「ん。トーリ兄さんの乳首コリコリしていて舐めてると気持ちいい。噛んで良い?いや、噛んであげるね」 「うん!!トーリ兄の乳首ぷっくり立ってて舐めると気持ちいいよ!ぼくは吸いたいからトーリ兄の乳首吸ってあげる」 ルートはオレの乳首を優しく噛みながら舌で乳首の先を舐めてきて。 アームはオレの乳首を吸ったりグリグリ押し潰したりしてきた。 「ッンゥ!ッ、かみ、か、み、ッア、やめ!、、ッ、グ、リ、ッグリ、だめっ」 そんな事をされて、だんだん体の下の方に熱が溜まって来て我慢できなくなって膝を擦り会わせてしまった。 「トーリ、膝を擦り会わせてるけど我慢できなくなってきた?」 「あ、本当だ。ルート兄さん達に乳首可愛がってもらって気持ちいいんだ」 「二人共、一回止めてくれる?みんなでトーリのズボンの中を見ような」 二人共、素直にオレの乳首から離れた。 ナーラ兄さんがオレのズボンに手を伸ばした。 「トーリ、今度は乳首舐められて気持ち良くなったっていう証拠みんなに見せて?」 「やめ!兄さん!ナーラ兄さん、止めてくれ!」 「ほら、暴れるな。ズボン脱がしてあげるから」 そう言いながら暴れるオレをものともしないでズボンを脱がした。 「っ!トーリ、お前本当に可愛いね」 「トーリ兄さん、俺達をそんなに喜ばせたいんだね」 「エッロ!トーリ、お前、、、ティーバッグ履いてるのかよ!」 「トーリ兄の少し立ってて色っぽい!」 オレはピッタリしたものが好きなので下着はティーバッグが多い。 今日は黒のティーバッグを履いている。 「こら、足を閉じようとするな。見えないだろう?」 「トーリ兄さん、足開いて?」 「もっと、いっぱい開いて良く見せろ」 「そうだ!カーン兄!」 「何、アーム?あ、そうか!」 そう言ったあとカーンとアームは何か探して、戻って来た。 二人の手にはリボンがあった。 「僕とアームで足を縛ってあげる」 「ぼくの緑色のリボンを右足でカーン兄の黄緑色のリボンを左足に付けるね」 二人はオレの足を太ももと脹ら脛をくっ付けて縛り足を大きく開いたらオレの後ろにある壁 のフックに繋いだ。 「やだ!外してくれ!」 「外したら足を閉じようとするだろう?なら、ダメ!トーリの恥ずかしい所もちゃんと撮さないと」 「次はカーンの番でしょ?」 「カーン兄!トーリ兄のこといっぱい気持ち良くしてあげて!」 カーンはオレの前に座ってオレの下着を持って上に引っ張った。 「っンク!」 「こんなエロい下着いつも履いてたのかよ?ごめんな?ズット僕達のことを誘ってたんだよな。じゃねぇとこんなクッソエロい下着、履かないよな?」 「そんな!オレは、!」 「ん?オレは?何?」 「っ、カーン!下着と一緒に、あ、ご、ン!ゴシゴシ、しな、アック、しないで!」 「こんなの誘ってる様なもんだろう?いっぱい触ってって最初から半立ちしてたし二人に乳首を可愛がってもらって、そんなに気持ち良かった?」 そう言いながらずっと手を止めないで動かしている。 しかも、ヤバいくらい気持ち良くて完全に立ってしまった。 「弟の手で触られて完全に立っちゃったのを兄弟みんなに見られちゃったよ?トーリお兄ちゃん?」 「カーン!? ヤ、先っぽグリグリしないで!」 「何で?この先っぽからトーリがイヤらしいミルクを出してこの下着を汚すまで止めないけど」 カーンは優しく時に強く先っぽを触る。 オレはみんなに見られて恥ずかしいのに、あまりの気持ち良さに腰が動くのを止められない。 「トーリ?カーンに触られるのそんなに気持ちいい?さっきから腰が動いているよ?」 「ア、アン、ヤ、先っぽグリグリ、ン、恥ずかしい。ヤ、ン」 「あ、染みてきた!トーリ、良く聞けよ?エッロい音、鳴ってる」 “クチュクチュ、クチュゥ” 「トーリ兄さん。もっと、いっぱい触って欲しいって顔してる」 「本当だ!トーリ兄、可愛いね!下着脱ぎたい?窮屈そうだね?」 「こんなエロい下着、魔法を使えばすぐに脱がせられるけど?」 カーンが魔法を使って下着の両端を切る。 「おい!今からお前のこの濡れぬれの下着脱がすからな」 「やだ!みんなっ、見ないでくれ!」 「何を言ってるの?トーリのイヤらしいミルクが出ている場所をオレも弟達もみたいんだよ?だから見せてもらうね」 ナーラ兄さんが言った瞬間カーンがオレの下着を取った。 「あ、!みんな頼むからっ、見ないでくれ!」 「トーリ兄さんのだからかな?美味しそう」 「トーリ兄のミルク!ぼく、今日じゃなくていいけど、そのうち舐めたい!」 「ほら、トーリ、イヤらしいミルクがでる場所をカーンに舐めてもらおうな?」 「そんなとこ、舐められたら、オレ駄目になる!」 けど、カーンはオレの股間に近づいて舐め始めた。 「アア、舐めないで~っ、カーンの舌、ぬるぬるする。ア、アン、そこだめ!ダメって言った!ヒンッ」 「ふーん?トーリは尿道の近くとカリの部分が気持ちいいんだね」 「ア、すっちゃ、だめ!はぅゥ、ン、ん、アッ、ハン」 「トーリ、お尻の穴の方にまでミルクが流れて来てるよ?」 ナーラ兄さんがオレのお尻の穴に指先を少し入れて軽く動かしてきた。 「ナーラ兄さん?アックゥン、何で?アッ、お尻、触って?イヤっ、カーン!先っぽン、ばっか、ペロペロッ、!ヒンッきゅ、にアッ、すっちゃ、アア!」 ナーラ兄さんが今度は何故かヌレテいる指を一本ゆっくりと入れてきた。 「ああ、指が濡れててビックリした?ローションだよ。それより指一本すぐに入ったけど、もしかして、オレが教えたお尻の洗浄ずっとやってた?」 「?だって、ンゥ、兄さんが、みんな、やってるって、イゥ!」 オレが答えようとしたらもう一本指を入れてきた。 「オレが教えた浣腸の洗浄ずっとやってたなら指二本くらいなら簡単に入るね」 そう言ってナーラ兄さんは二本の指でお尻の中の何か探す様な動きで触ってきた。 その間もカーンは尿道の近くを何故かオレを感じさせ過ぎない様にゆっくりと舐めている。 「うーんと、多分ここら辺だと思うんだけど?」 「?ナーラ兄さん?何をっ、!?ア、ヒャア!アンッ、ン」 「見付けた。トーリのこの少しぷっくりしてる所ここがトーリの前立腺、ここを弄ると気持ち良くて仕方ないんだよ?」 「ナーラ兄さん、、もう、我慢しないでいいでしょ?」 「うん、ごめんね?待たせて。アームとルート、トーリの乳首を舐めてあげて?」 「ナーラ兄さん、僕ももういい?」 「カーンも我慢してくれてありがとう。これでみんなでトーリを気持ち良く出来るね」 ルートとアームがオレの乳首、カーンがオレの股間、ナーラ兄さんがお尻の中を弄り始めた。 (オレは最後まで正気でいられるのか?)

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