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次男は、、、、、、ほしい~主人公(次男)視点~
(ああ!死んでしまいそうだ!)
「ア、ヒャア!?ヤ、ンっ、やぁ~!ダメ、いっ、いっしょ、したら、アッハン、オ、オレ、へん、ン!変に、ア、変、なる~!」
「全部一緒に弄られるの気持ち良くて仕方ないんだね。トーリ?もう、イきそうなの?体が、ビクビクしてる」
「も、もうダメ~!ア、カーン、はな、はなしで~っ、やぁ!今、いま、すっちゃ、ン」
「トーリ?弟の口にお前のイヤらしいミルク出しちゃうんだ?ほら、イきそうならイくって言わないとお仕置きするよ?」
「そ、ぞんな~!ダメ、ルート、アーム、ンあ、ち、乳首、ナメナ、メ、ア、か、かみン、カミカミ、イぁ、ダメ~!」
「我慢しなくて良いよ?ほら、ここ。トーリの好きなとこ」
「ナーラ兄さん!?ア、く、ン、そこ、ダメ、ダメなとこ~っ、やぁ、ア、アン、アアアァァー」
「イっちゃった。トーリ、とても可愛かったよ?けど、イくって言わなかったからお仕置きだね」
その言葉を言われてオレの体は無意識に逃げようとした。
「トーリ?逃げられないよ?」
「や!これ以上されならッ、オレ、死んじゃう!」
「トーリ、今からお前の中にこれを入れるから」
ナーラ兄さんが見せたのは玉子みたいな形の玉で玉には短い毛みたいな物が生えている。
「ただの玉ではないよ。この短い毛で快楽を何倍にもする魔法道具だよ」
「ちなみに、入れるのは俺だから」
「いいな~!ルート兄」
「俺も入れるだけだから、この玉を動かすのナーラ兄さんだから」
「今回、僕とアームは見ているだけ」
「今度、ぼくとカーン兄でトーリ兄をいっぱい気持ち良くしよう?」
「いいよ。けど、今はトーリのお仕置きされる姿を見ないと」
「ルート、それを入れる前にオレのリボン付けたい」
「ナーラ兄!何処に付けるの!」
「この玉を入れるのはイくってちゃんと言えるまでのお仕置き。けど、さっき逃げようとしたから、そのお仕置きとして、、、ここに付ける」
ナーラ兄さんの赤色のリボンをオレの股間の根元にピッタリと縛った。
「トーリの肌が白いからナーラ兄さんの赤色のリボン付けてるとかなり卑猥」
「トーリ兄さん、入れるから。ナーラ兄さんが解かしていたから直ぐ入る。美味しそうに呑み込んでいってる」
「この玉ナーラ兄が魔法で動かすって!」
「僕達はトーリが玩具で喘いでる姿を魔法道具で撮してやるからな」
「トーリ兄さん、全部入ったから俺達、少し下がって見てるから」
そう言って四人は下がった。
「トーリ、今から玉を動かしてお前の良い所いっぱい触るから」
玉が動き始めた。
(玉の毛があり得なく気持ちいい)
「やぁ!あ、アン、だ、だめ~!こんなの、あ、アン、ハァハァ、アックゥ」
(こんなのが、前立腺に触ったら!)
「トーリ、今からお前の前立腺いっぱい触ってあげるから」
「!?や、やめー」
「ここだよな、トーリの前立腺」
「やぁー、イア~!だ、だめ~!ア、らめ、にゃの~、っちゃう」
「ほら、ちゃんと言わないと分からないよ?」
「だめ~!そこ、ばっか~っだめなの~」
「トーリ兄の完璧に立ってる!」
「ナーラ兄さんのリボンがトーリ兄さんの股間締め付けてる。エロいな」
「トーリの尻の穴ヒクヒクしてやがる」
「そんなに前立腺嫌なら少し奥を触ってあげるからね」
玉がオレの奥に入って来た。
その玉が奥のある所に触ったとたんに前立腺を触られる以上の快楽をもたらした。
「アァ~っ!そこ、そこだめ、ア、アン、ア、やぁ、そこ~!兄さん、どめで~!だめなとこ、ア、やぁあん、あ、イっちゃ、イっちゃうから~!らめ~、め~」
「トーリ、兄弟の前で女の子みたいにイっちゃうの?」
「イっちゃう~、イっちゃうの、トーリ、女の子みたいに、イっちゃう~」
「トンじゃたかな?自分のことトーリって可愛い」
「あん、あ、っアン、らめ~、イっちゃう~」
「トーリ、ちゃんと答えたら終わりにしてあげる」
「ヒン!お、終わって~、あん、ン、ふぁ~」
「トーリ、誰の前で?どんなふうに?どうやって?イっちゃうの?イったらお前はオレ達だけのものになる?」
「と、トーリ、ン、兄弟の前で、らめ、ン、ふぁ、お、女の子、ン、ふぁ、女の子、みたいに、ア、やぁあん、お尻だけ、で~、ア、イっちゃ、イっちゃうの~!トーリ、イっちゃ、たら、ン、兄弟の、あん、ものに、なるから~、イっちゃう~」
「良い子だね。イったらちゃんとオレ達のものだからね」
「やくちょく、しゅるから~、イッあん」
「約束してくれるんだ?ならご褒美に激しくしてあげるからね?いっぱい女の子みたいにイって?」
「やぁー!?は、激し、あん、イ、イっちゃう~、トーリ、もう、ああん、らめ~~っア、アンッッアアアアァ~~~っ!らめー、止まっで~!ま、またイっちゃ、トーリ、イっちゃうの~女の子みたい、あん、イっちゃうの、とまんなぁい~、アァ~っ!また~っ」
「トーリ、オレ達の名前を読んで?」
「な、ナーラに~、っさん、あん、イっく~、ア、アン、ル~っト、アン、はぁん、か、カーン、ンんっ、アーム~、あん、また、イっちゃ、みんな、アン、みんなの、ま、前で~!イっちゃう~、トーリ、女の子、で~イっちゃう、の~~っだめ~!ア、アン、アアァ~~っ」
オレがイき過ぎて気絶するまで止まらなかった。
「ああ、トーリ。これでお前はオレ達だけのものだからね?やっと、てにいれた。オレ達のトーリ」
薄れる意識のなかでナーラ兄がそんな事を言っていた。
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