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長男は、甘えてほしい~長男視点~

オレ達兄弟は次男が好きだ。 そう、誰かに触らせるのも誰かに次男を見られるのも兄弟以外は許せないので兄弟みんなで次男を外に出さなくていい様にした。 次男、トーリはトーリ専用に作った部屋のベッドに繋いでいる。 今日はオレ一人でトーリを可愛いがる。 「トーリ、このお尻に入れている玉は気持ちいい?」 「あ、っ、や、きもち、くなア、イヤ、こ、これ、とめ、テ~」 「嘘はいけないよ。昨日はこれを動かしてグチュグチュしてみんなの前で後ろだけでイッてしまったじゃないか」 「やぁ~、アい、いわな、ア、ンッン、いわな、いで~」 「ゴメン、ゴメン。けど、みんなの前で女の子みたいにお前がイッた時とっっても可愛かったよ?」 「や、可愛、くない、っア、兄さん、これ、とめて、ん」 「ダ~メ、だって気持ちいいでしょ?あ、ゴメン、もしかしてグチュグチュして欲しかった?そうだよね、気持ち良すぎてイッちゃたもんね。今、動かしてあげるね」 トーリは何か言いたげだったけどあの可愛いトーリを見るために後ろに入れている玉をトーリの良い所に当たる様に動かした。 「~っ、ア、ダメ、グチュグチュしないで~、ヤ~、に、兄さん、ンん、アア、ア、も、前、と、取っテェ~」 「ん?オレの目の色のリボン可愛く揺らしてもダメ。最後にイカせてあげる」 「そん、なア、ダメ、アッン、イッちゃ、ン、クゥッン、ア、ア、もダメ~、イッちゃウ~」 トーリは両手を上に縛られ、足は太ももとふくらはぎをくっ付けて縛られ、大きく開いた足の真ん中にはオレが縛ったトーリの股間がある。 リボンで縛っているのでだせないのだ。 なので出したいのだろう。 オレに向かって腰を振っている。そのためリボンが可愛らしく揺れている。 「クス、トーリ、腰をそんなに振ってイキたいの?大丈夫だよ。お前の良い所いっぱいグチュグチュしてあげるから女の子みたいにイク所いっぱい見せて?」 そう言ってトーリに入っている玉と同じ物をもう一つ取ってトーリの後ろに入れた。 「アウッ、ダメ、もう一個、ア、ダメ~、ヤ、ヤ~」 「これも、お前に入っていたのと同じ様に魔法で動かしてお前の良い所いっぱいグチュグチュしてあげるね」 「う、ウソ、ア、ダメ、グチュグチュ、しない、で、ア、ア~っ、」 「ほら、もうグチュグチュいつてるの聞こえる?そんなに期待してたんだね」 “グチュ、グチュチュ~グッチョ” 「ヤ、ヤ~、ア、ア」 「もうすごいヌレテいるね。あ、ほら、お前の好きな前立腺と奥いっぱい弄ってあげる」 「ア、そこ、もうダメ、一緒、ヤだ~、ア、ハァン、ア、クゥン、グチュグチュらめ、なの~」 トーリは体をビクビクさせながらダメと言うので、もう少しでイキそうな所で玉を止めた。 「ア、ウ?」 「トーリがダメって言うから止めたのに、、、物足りないって顔しているね?」 「ハァハァ、そんな、顔してない!」 「なら、玉を出してあげる。トーリ、この玉嫌みたいだし」 「あ、!きゅう、に、あっ、た、玉、動か、さないで、くれ、あう、ン、ふっぁあ!」 「ほら、一個はもう少しで取れるよ?あ、ごめん。奥の玉、、、トーリの前立腺に当たっちゃった?」 トーリは前立腺に玉が当たると気持ち良くて仕方ないのか腰を振って玉が良い所に当たる様にしている。 「トーリ、自分で腰を振って前立腺の所に玉をあてて気持ち良くなってるの?」 「あ、ちがっ、違う~、取って、兄さん、お願い、ン、あ、とって~!」 「しょうがないな。トーリに可愛くお願いされたら叶えてあげたくなるからね」 「ん、ン、兄さん、とって~?おねがぁいッ」 「分かった。一個はトーリの穴の入り口をずっと苛めてるよ?」 「あ、アン、ひ、引っ張ったら、だめ~~っア、やぁ~」 「一個、取れたよ?もう1つの玉、トーリの前立腺の所にあるやつはオレが指を入れて取ってあげるから引っ張って取らないから大丈夫だよ?」 「あ、指、だめ!は、入って、来た、ア、兄さん、ナーラ兄さん、だめ~!そこ、コリコリ、だめ、あう、ひ、玉、だめ~!ア、こんらの、っだめ、なにょに~、あん、ア、やぁ~、ナーラ、兄たん、あう」 「ほら!トーリ、取れたよ。ああ、でもトーリの穴ひくひくして何か食べたいみたいだ。オレの指入れてトーリの前立腺いっぱい触ってあげるからオレの指いっぱい食べてね」 トーリのひくひくしている穴に指を入れる。 前立腺をたまに軽く触ったあとわざと前立腺を少し外して触る。 「ヒン!っあ、イ、あ、ちが、や、あ、そこ、あ、ちが、やぁ、違う~」 「でもトーリ、触るとイヤって言うからね。ちゃんと触って欲しかったらちゃんと言わないと」 「そ、そんな事、ン、ふぁ、トーリ、あ、オレ、言え、ない~」 「けど、こうやってここ、、触って欲しくないの?」 トーリの前立腺をグリグリとおもいっきり触ったあと指を止めた。 これでトーリの理性が飛ぶだろう。 「アァ、!ん、ン、はぅ、あ、ぁ、あ、あ」 「トーリ?どうして欲しい?」 「兄さん、ン、ナーラ兄さん、トーリのお尻の前立腺、はぁ、触って~?」 「トーリは前立腺を触られて女の子みたいにイきたいの?」 「トーリ、イきたい。触って?」 「トーリ、イきたいんだ?けど、ここだけ触られてイくなんてもうここオマンコだね。ならちゃんとオマンコでイきたいって言わないと駄目だね?トーリがちゃんとおねだりしてくれたら触ってあげる」 「あ、トーリのオマンコの気持ちいい所、いっぱい触ってナーラ兄さん?トーリ、いっぱいイきたいの?」 「すごく可愛いよトーリ。約束通りにいっぱい触っていっぱいイかせてあげる」 トーリ、もっと欲しがって?オレ達が居ないと不安になって欲しいよ。 オレにはもっと甘えて?ずっと甘やかすから。 「アァ、やぁ~、イっちゃ、あぅ~、イっちゃう~~っ」 「トーリがイく所ずっと見ててあげる。トーリ?オレに見てて欲しいでしょ?」 「アン、やぁ~、見てて~、あん、イぁ、トーリ、イく、とこ、あン、!兄さん、見て~~っ!あ、あ、あ、アァーーっ!、、あ、また、イく~~っ!兄たん、見で~~っん!あ、とま、とまん、ない~、イっちゃ、の、アン、イく~~っア、アァ~っやぁ~~っ!」 「いっぱいイってるね?トーリがまだ男かちゃんと調べてあげる」 オレはトーリの股間にある赤いリボンをトーリに見せ付ける様にゆっくりとほどいた。 「いま、いま、はじゅしたら~~っだめ~!トーリ、へんに、なちゃう~、あ、な、ナーラ兄、さんんン、!あ、オマンコ、はげじい~っやぁ~!トーリ、イく!あ、アン、女の、子と、男で~、あんン~、イく~~っ!だめ~~っ、ア、ア、アァ、アァーー!!」 「ああ、男でもイくの止まらないね?でもトーリ、とっても可愛いよ。ご褒美にこのリボンは外しといてあげるからね」 気絶しているのにずっとイってるトーリが可愛くてならない。 「明日は、ルートがトーリを可愛がってくれるからね。今日でかなり素直になっただろうから、可愛がりがいがあるだろうね」 オレ達のトーリ、ずっと愛しているよ。 オレに甘えるトーリが早く見たいよ。

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