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三男は、頼って欲しい~三男視点~
最初をナーラ兄さんに任せて正解だった。
ナーラ兄さんは甘やかすのが上手いのだ。とくにトーリ兄さんを甘やかしてトーリ兄さんを素直にさせるのが上手い。
だから今のトーリ兄さんは誰かに頼りたくて仕方ないんだ。
「か、体、熱い~!だ、ん、誰か、いないの~、あ、誰か~!」
今、トーリ兄さんの周りには誰もいない。
俺はわずかに開いたドアの前でトーリ兄さんの声を聞いている。
「熱い、んン、!あ、誰か、助け、て~!」
俺はその言葉を聞いてドアを開けてトーリ兄さんのいるベッドに向かう。
すると、トーリ兄さんが俺を見つけて言う。
「ルート!あ、あ、ルート、助けて?オレの、体、ん、熱い、助け、て?」
「トーリ兄さん、大丈夫?何処がどんな感じで熱いの?」
「胸、ジンジン、する、んン、ルート、胸、熱い」
「胸?胸のすべてがジンジンするの?」
「ち、乳首!ん、乳首、ジンジンする」
「乳首が?トーリ兄さん、乳首触って調べてあげる」
「た、頼む。ン、ジンジンする、のが、とまん、ない」
そう言って縛られた体で胸を反らして俺に差し出した。
「じゃあ、触るから」
トーリ兄さんの乳首にそっと指で触れた。
「ヒィン!あ、アァ、やぁ~、あん」
「すごくピンピンしてる。摘まんでみるね?」
「あぁ~!ルート、あん、や!んン、ふぁ、乳首、くに、くにしな、あん、しないで~!」
「トーリ兄さんの乳首は触って欲しかったからジンジンしてたみたいだね。俺が熱が下がるまで触って治してあげる」
「ちが、う~!しないで、やぁ~、あ、アン、乳首、触っちゃ、あ、アァ、や!」
「じゃあ、何でジンジンしてたの?」
「あ、起きたら、やぁ、あ、熱く、て、ン、ジンジン、し、あ、してた、から~!」
「やっぱり、トーリ兄さんの体が触って欲しいって訴えてたんじゃあない?違うなら触らないで、そのまま様子みてみる?どうして欲しいの?トーリ兄さん?」
「あ、、!ん、や、ジンジン、した、まま、や、んン、は、ルート、触って?」
「うん、分かった。ずっと気持ちいいままにさせてあげるからね?」
トーリ兄さんの体が熱いのはトーリ兄さんが眠って居る間に俺がトーリ兄さんの乳首に媚薬を塗り付けたからだけど、トーリ兄さんは自分の体が触って欲しかったからだと思ったみたいだ。
最初は乳首を優しく引っ張りくにくに弄った。
「あぁ~!ん、ン、あ、あ、あ」
「トーリ兄さん、ジンジン大丈夫?」
「ん、まだぁ、ジンジン、する~。ルート、ジンジン、止めて?」
「じゃあ、もっと激しくするから」
次にトーリ兄さんの乳首を引っ張ったあと一番感じるだろう真ん中を激しくカリカリとかいた。
「ヒィン!あ、か、カリカリ、あン、ンやぁ~!はげ、激し、い~、あぅ~、ジンジン、まだぁ、まだ、する~」
「まだするの?なら、舐めてみてあげるから」
この薬は魔法薬で出来ているので時間がたつと塗られた人の体に馴染むので舐めても平気なんだ。
乳首を優しく舐めた後、歯を立てて乳首を噛みながら舌で優しく舐めたり強くツツいたりしてみた。
もちろん、もう一つの乳首を指で激しく弄りながら舐めた。
「あう、あ、だめ~!ん、ひう、ルート、ルート、お、オレ、あ、ア、変~、ルート!っア、もう、あ、だめ~、乳首、気持ち、いい~、あん、ん」
すごい気持ちいいのだろう。
トーリ兄さんの股間が完全に立ち上がっている。
「はっ、トーリ兄さん、股間からイヤらしいミルクが出てきてる。胸だけでイけるかもトーリ兄さんが胸だけでイく所見せて?」
「あう、む、ムリ~!ん、あ、だめ、あ、ア、あ」
トーリ兄さんは少し強くする方が好きみたいだから乳首を少し強く舐めたり噛んだりしながら指で弄る。
「あ、ルート~!はげ、激しい!あ、ア、そこ、あ、ア、そこ、だめ~!ん、ア、あン、やぁ、トーリ、ムリ~!」
トーリ兄さんトんだみたい。
自分の事トーリって言ってる。
「トーリ兄さん、胸弄るだけでイける?」
「ん。トーリ、む、むにゃ、ア、ア、う?む、に~、ア、トーリ、ちゃん、んと言え、ア、にゃい~」
「おっぱいって言える?」
「あう、ア、トーリ、お、おっぱい、んおっぱいで、ア、イける~!」
「おっぱいでイく所見てるね?」
「あ、激しい、ア、あぅ~、ルート、ア、ア、ン、やぁ、トーリ、ア、く、あア、アアぁ、あ、イく~!アーー!」
「可愛いトーリ兄さん。イヤらしいミルクいっぱい出たよ」
「あう、ルート、ルートー!」
「ん?どうしたの、トーリ兄さん?」
「トーリ、おっぱいでイったのにジンジンする」
「トーリ兄さんはどうして欲しいの?」
ああ、たまらない。
トーリ兄さんが俺を頼るこの瞬間がとても良い。
「トーリの、トーリのおっぱいもっと触って?トーリ、おっぱいでイきたい。ルート、おっぱい触って?」
「手を縛ってる俺のリボン取るけど、トーリ兄さん自分でおっぱい触ってみる?」
トーリ兄さんの手を縛ってるリボンを取ってあげるとトーリ兄さんは俺に抱きつきながら言う。
「ルートに触って欲しい。トーリのおっぱい触って?トーリ、いっぱいイくからお願いルート触って?」
トーリ兄さんは完全に堕ちてきてる。
トーリ兄さんの可愛いお願いを俺が叶えてあげないと。
「じゃあ、おっぱいでいっぱいイく所、俺に見せてトーリ兄さん?ほら、触ってあげる」
「あア、ン、トーリ、いっぱいイく~!んおっぱいでイくから~、あん、ルート、見て~!ア、はげ、あぅ、激しい~、アぁー、んんン、やぁ、イく、んもう、イく~!ルート、トーリ、ア、ン、イっちゃう~!アぁアーー」
「トーリ兄さん、可愛いよ。じゃあ、続けてイっちゃう所も見せて?」
「アーー!あ、ア、カリカリ、んン、やぁ、激しい、とまん、にゃい、あ、トーリ、イく~!ルート、見て~!ア、うン、アぁー!あ、また~!ア、ン、やぁーー!あ、ア、ン、ルートー、あ、た、たしゅけ、あぅ、てー、あ、アーー!っちゃうー、また、イく~!ル~ト~、ルートぉ~」
トーリ兄さんは俺の名前を言いイきながら気絶してしまった。
「トーリ兄さん、明日はカーンとアーム二人で可愛がるって言ってたよ?」
もっともっと、俺達がいないと生きられなくなって?俺達にすがって?
トーリ兄さん、俺に頼らないと駄目になって?
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