真司は立花の唇から口を離し… 左の乳首を口にふくむ。 そして、下から舐めあげたり、細かく舐めまわしたり、甘噛みをする。 もう片方の乳首は指で摘んだり、弾いたり、転がしたり… 「…あ、あぁぁ…そこ…は…」 立花の声はますます大きくなり、腰は浮いてきていた。 「ここが…弱いんですね…」 「ちが…う…」 「ちがわない」 真司は立花の弱いところを見つけ、ニヤリと笑う。 真司自身、こんなに興奮した事も、こんな言葉を言った事もなかった。 だが、立花となると、余裕がなくなり、もっと立花の艶かしい声を聞きたくなる真司がいた。 真司は立花がより反応する場所を探す。 真司に責められるたび、立花のものはズボンの中でどんどん固く大きくなっていっていた。 「ささき…さん…くる…しい…」 立花は真司の手をかろうじて掴み、自分のズボンを触らせた。 「‼︎」 立花のズボンははちきれんばかりに膨らみ、固くなっていた。 真司はゴクリと生唾を飲み込み、立花のベルトに手をかけ、脱がせた。 すると固くそびえたった立花の楔が苦しそうに震え、先からはちろちろと愛液が流れ出していた。 真司は立花の楔を、つーっと撫でる。 「はぁ…ぁん…」 立花の腰はのけぞり、大きく反り返った。 かわいい… 真司の口は乳首を転がしながら、もう片方の手は立花から流れ出る愛液をすくい取り、立花のそれを擦り上げる。 「だ、だめ…そん…なに…したら…」 立花は涙目になりながら、真司に訴える。 「イキそうですか？」 立花は喘ぎ声だけを発しながら、真司の問いにコクコクと首を縦に振った。 「じゃあ…」 それだけ言うと、真司は立花の乳首をより舐め上げ、楔をより擦り上げる。 「だ、ダメ…‼︎」 流れる愛液で、立花のそれを滑らかに擦り上げる続ける。 「ささき…さん‼︎……んんっ…あ"ぁぁ」 立花のら楔から白濁とした液が解き放たれ、美しい腹の上に飛び散った。 立花の太腿はガクガクと震え、整った顔は赤く火照り、額には汗がひかっていた。 真司はこれまでない興奮と幸福を感じた。