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甘い生活…?☆38

* * * 晴臣・side * * * 『・・・触るぞ?』 『う、うん・・・///』 しっかりと、左手で俺を抱きしめて・・・ 右手が俺のモノに触れる。 触られるのは・・・初めてじゃない・・・けど・・ 直に・・・は、初めて。 なんか・・・自分でも そんなにしないから 知らなかった・・・ 人に触られるって、こんな感じなんだ・・/// 『ん・・ぁ・・っ////』 『ハル・・・』 今度は近くに英道がいて 恥ずかしい事は変わらないけど安心する・・・ ゆっくりと息を吐いて 気持ちよさに身を委ねて・・・目を閉じた。 ───と、 閉じた まぶたに ほんのり温もりを感じる。 ・ 英道の優しさが伝わってくるような そんな優しいキス。 あぁ・・・ 俺って大事にされてるな・・・ なんて、改めて思った。 ☆ ☆ 英道の指が、手のひらが あくまでも優しく優しく、俺を追い立てていく。 『あ・・・っ、ン・・・あっあぁ・・・///!!』 そして・・・俺は 英道の手に 白濁を吐き出した。 『あ・・・はぁ・・・はぁ・・・/////// 』 『大丈夫か・・・?』 『・・・・・ん///// 』 うう・・・//// は、恥ずかしい・・・・・・//// 英道にイかされちゃった・・・//// 英道の顔が見られなくて 首元に顔を擦り付けて ギューッと しがみつくと 英道が俺の頭をよしよしって感じで撫でてくれた。 『1歩、前進・・・だな。』 『 ・・・ぅ・・ん・・・・/////』 『もう1歩、進むぞ?』 『・・・・うん・・・・・/////。』 白濁をまとった指が、 足の間に するり・・・と入ってきて 俺の・・・・後ろの入り口に触れた その途端・・・ 『──────っ!!!』 一瞬にして・・・・・体中の熱が引いていき 全身が凍りついた。

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