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最高のプレゼント☆27
** 遊・side **
『ゆー/////もー、可愛い・・・可愛いっっ!』
『あ・・・っ晃・・・くん//////』
晃くんの手が、僕を抱き寄せて太ももを撫でた。
顔中にキスをされて、力が抜けそうになる。
でも・・・・・・・
『あ・・・晃くん・・・・、今日は・・・・僕・・・が・・・
・・・・・あ!あ、あ・・・・っ///////』
僕がシたいのに・・・・
僕が・・・・・
下着の中に侵入した手が勃ちあがった僕のモノを
ぎゅっと握って、いつもより強い力で扱き始めた。
痛くはない、けれど
早急な動きで すぐに昇りつめてしまいそうな予感。
『あ!ぁあんっ・・・・あ、ダメ・・ダメ・・//////』
晃くんにしたように、服を捲りあげられて
胸にキスされる。
『ああ・・・・あっ・・・・っや、イく・・・////!』
2ヶ所同時の刺激に
僕は呆気なく精を放ってしまった。
パタパタと、お腹に胸に自分の白濁が飛び散る。
『はぁ・・・はぁ・・・・///////』
『かわい。ゆー。』
晃くんは笑って、僕の放った精をペロッと
舌で舐め取る。
『あ・・・っ///あ・・・や・・・晃・・くん・・・////』
『キレイにしたげる♪』
『あ、あぁ・・・・//////』
胸、お腹・・・
晃くんの舌はどんどん下へ下へ下りていき・・・
最後に、僕のアソコに到達した・・・・と思った途端
一気に根本まで咥えられた。
『あ!・・・はっ・・・っ、あ・・・あぁ・・んっ・・・/////』
舌が形に沿って、行ったり来たりする。
先端の穴を抉じ開けるように グリグリされて
残りを搾り取るように チュウっと吸われ、
体がビクビク跳ねた。
『気持ちよかった?』
晃くんが、僕の横に戻ってきて 悪戯っぽく笑う。
『・・・・・・・・・・・・・・・うん/////』
気持ちよかった・・・・////
でも・・・・・
僕は プイッと顔だけ、反対側に反らす。
『・・・・ゆー?』
『・・・・・・・・』
『あれ?ゆー?どしたの?』
『・・・・・・・・』
僕は ちょっとだけ怒っている。
だって、僕がスるって言ったのに・・・
晃くんの・・・バカ・・・
むー。
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