668 / 761

最高のプレゼント☆26

** 遊・side ** 勢いよく 飛び出したそこに チュッとキスして、舌で舐め上げる。 何度か往復した後、パクンと口の中に含んだ。 『ん・・・・ふ・・・・・ん、ん・・・・////』 先っぽの窪みに舌を這わせ、チュウチュウ吸うと とろりと先走りが滲み出てきて それを舌ですくって飲み込む。 『ん・・っ・・・、ゆー・・・・・/////』 『ひもちい///////?』 『ん。気持ちいいよ・・・・すごく』 晃くんが優しく頭を撫でてくれて。 嬉しくて、もっと気持ちよくしたくて、 今度は上下に頭を動かす。 先っぽを吸ったり、舌で刺激するのも忘れずに できる限りの知識を振り絞って頑張る。 『んっ・・・///ゆー・・・射精()そう・・・/////』 しばらくすると、晃くんの体が強張ってきた。 イくのをガマンしてるみたいに 僕の頭に置かれた手にも力が入る。 『晃くん・・・ガマンしないで・・・ちょうだい?  僕の・・・口の中に・・・・・////////』 そうお願いして、また口に含んで 咥えたまま晃くんを見上げる。 『~~~っっっ///////////////!!!』 ────と、目が合った途端・・・ 晃くんの顔が真っ赤に染まって 口の中に熱い飛沫が噴き出した。 『うっ・・・、・・・・わっ、ご!ごめん・・・っっ////』 『んー?・・んっ・・・・・・大丈夫・・・・だよ////?』 『・・・っ?あーっ!の、飲んだっ!!』 『えー?・・ふふ、うん♡』 『ちょ・・っ・・もう・・・ダメだって言ってんのに・・・!』 『いいの!だって・・・晃くんの・・・だもん//////』 『・・・・・・っ・・っ・・・・////!~~、ゆーっっ!!  もー!もーっ!かわいい~~っっ////!!!』 『・・・・・・っ・・!あ・・・・っ////////』 さらに顔を真っ赤にして ガバッと起き上がった晃くん・・・・に 気づけば僕は、押し倒されていた。

ともだちにシェアしよう!