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最高のプレゼント☆26
** 遊・side **
勢いよく 飛び出したそこに
チュッとキスして、舌で舐め上げる。
何度か往復した後、パクンと口の中に含んだ。
『ん・・・・ふ・・・・・ん、ん・・・・////』
先っぽの窪みに舌を這わせ、チュウチュウ吸うと
とろりと先走りが滲み出てきて
それを舌ですくって飲み込む。
『ん・・っ・・・、ゆー・・・・・/////』
『ひもちい///////?』
『ん。気持ちいいよ・・・・すごく』
晃くんが優しく頭を撫でてくれて。
嬉しくて、もっと気持ちよくしたくて、
今度は上下に頭を動かす。
先っぽを吸ったり、舌で刺激するのも忘れずに
できる限りの知識を振り絞って頑張る。
『んっ・・・///ゆー・・・射精 そう・・・/////』
しばらくすると、晃くんの体が強張ってきた。
イくのをガマンしてるみたいに
僕の頭に置かれた手にも力が入る。
『晃くん・・・ガマンしないで・・・ちょうだい?
僕の・・・口の中に・・・・・////////』
そうお願いして、また口に含んで
咥えたまま晃くんを見上げる。
『~~~っっっ///////////////!!!』
────と、目が合った途端・・・
晃くんの顔が真っ赤に染まって
口の中に熱い飛沫が噴き出した。
『うっ・・・、・・・・わっ、ご!ごめん・・・っっ////』
『んー?・・んっ・・・・・・大丈夫・・・・だよ////?』
『・・・っ?あーっ!の、飲んだっ!!』
『えー?・・ふふ、うん♡』
『ちょ・・っ・・もう・・・ダメだって言ってんのに・・・!』
『いいの!だって・・・晃くんの・・・だもん//////』
『・・・・・・っ・・っ・・・・////!~~、ゆーっっ!!
もー!もーっ!かわいい~~っっ////!!!』
『・・・・・・っ・・!あ・・・・っ////////』
さらに顔を真っ赤にして
ガバッと起き上がった晃くん・・・・に
気づけば僕は、押し倒されていた。
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