667 / 761

最高のプレゼント☆25

** 遊・side ** 『ゆーが・・・スるの?』 『う、うん・・・//////』 『誕生日プレゼント?』 『うん・・・・・ /////』 コクコク頷くと、 晃くんが、嬉しそうに笑った。 『じゃあ、お願い。』 『!!・・・・うん///////!』 晃くんに覆い被さったままで、キスをして 下半身を ゆっくり 擦りつける。 硬いお互いのモノが、擦れて じわじわと 甘い疼きが そこから広がっていく。 『は・・・・っ・・・・・ん、んん・・・・・//////』 気持ちいい・・・・・ でも・・・・・、 今日は晃くんに 気持ちよくなって欲しいから・・・・・・ 体を起こして晃くんの服を捲って 露になった肌に つぅーっと指を滑らせる。 そして、僕よりは色素の薄い小さな乳首を 指で摘まんで、反対側にキスをした。 『ん・・・・・ゆー・・・//////』 晃くんの体がピクリと動く。 反応してくれたのが嬉しくて チュッチュッと何度もキスを繰り返して 反対側はクリクリと捏ねる。 いつも晃くんがしてくれるみたいに。 『はあ・・・・・気持ちい・・・・・//////』 ポツリと紡がれた言葉。 『ホント・・・////////?』 『うん///// 』 ・・・・嬉しい。 頑張る! もっと もっと気持ちよくなって欲しい、から。 晃くんのズボンに手をかけ、脱がすと・・・・ すっかり大きくなったモノが勢いよく飛び出した。

ともだちにシェアしよう!