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最高のプレゼント☆25
** 遊・side **
『ゆーが・・・スるの?』
『う、うん・・・//////』
『誕生日プレゼント?』
『うん・・・・・ /////』
コクコク頷くと、
晃くんが、嬉しそうに笑った。
『じゃあ、お願い。』
『!!・・・・うん///////!』
晃くんに覆い被さったままで、キスをして
下半身を ゆっくり 擦りつける。
硬いお互いのモノが、擦れて じわじわと
甘い疼きが そこから広がっていく。
『は・・・・っ・・・・・ん、んん・・・・・//////』
気持ちいい・・・・・
でも・・・・・、
今日は晃くんに
気持ちよくなって欲しいから・・・・・・
体を起こして晃くんの服を捲って
露になった肌に つぅーっと指を滑らせる。
そして、僕よりは色素の薄い小さな乳首を
指で摘まんで、反対側にキスをした。
『ん・・・・・ゆー・・・//////』
晃くんの体がピクリと動く。
反応してくれたのが嬉しくて
チュッチュッと何度もキスを繰り返して
反対側はクリクリと捏ねる。
いつも晃くんがしてくれるみたいに。
『はあ・・・・・気持ちい・・・・・//////』
ポツリと紡がれた言葉。
『ホント・・・////////?』
『うん///// 』
・・・・嬉しい。
頑張る!
もっと もっと気持ちよくなって欲しい、から。
晃くんのズボンに手をかけ、脱がすと・・・・
すっかり大きくなったモノが勢いよく飛び出した。
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