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最高のプレゼント☆24

** 遊・side ** いやらしく動き回る手。 お尻全体を揉んだり、割れ目をなぞったり 孔をクリクリしたり。 『ふっ・・・・ん・・・・っ//////』 いやらしい僕の体は すぐに火が点く。 『ゆー・・・/////』 『あ・・・ん・・・晃くん・・・・/////』 『ゆー、俺・・・ゆーが可愛いから・・・  こんなになっちゃった・・・・/////』 晃くんが僕の腰を掴んで下へ・・・・ 僕のモノと晃くんのが同じ位置に来るように ずらした。 『あ・・・・・・//////』 硬くて、熱い・・・・晃くんの・・・・・//////// 欲しい・・・・中に。 僕の・・・中に。 でも。 でも・・・今日は 晃くんの誕生日・・・・だから。 『晃くん・・・・今日は僕が・・・スる・・・・・/////』

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