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晃の受難☆13
『ちょ・・っ!ちょちょちょ・・まっ・・・!』
そ、そこは・・・っ!
さ、触られた事・・・は、あるけどさっ・・・!
(てんちょー に)
で、で、でも・・・でも!
遊に・・、遊に触られるとか・・・
思ってもみなかったぁぁぁ!!
いや―――っ////!!
は、恥ずかしいぃぃーっっ///!
『力・・抜いててね・・・?』
いつの間にか、俺の足の間に座っていた遊が、ローションをまとった指で、俺の孔を くるくる撫でて、つぷっ・・と指が入ってきた。
『ゆ・・っ・・・ぅ・・・』
ちょっと苦しい・・・けど・・・・
痛くは・・・・ない・・・けど・・・・!
うぅ・・・やっぱり・・・変な感じ・・・
『・・くっ・・・ぅ、・・・・あ・・・////っ!』
くるりくるり動く指が、前立腺を捕らえた途端、甘い刺激が襲ってきた。
もう片方の手は、遊と俺のモノを一緒に包んで上下に動き出す。
こっちもローションを塗ったらしく、ぬちゃぬちゃと厭らしい水音が響く。
う・・・///!
わわわわっ////!
ヤバい、ヤバい、ヤバいっ///!
エロい、エロい、エロいーっ///!
手と、遊のモノで擦れる感触に、少しずつ
俺の中心が熱くなってくる。
それは、勃ちあがるための熱さ・・・
久しぶりに感じる熱さ・・・
あ・・・///
俺、反応してる・・・っ!
嬉しくて、思わず 遊を見ると・・・・、
ズキュ――――ンッ ////!!
今まで見たことないくらいの妖しい色香をまとう エロさ全開の遊があった。
それはもう、言葉も出ないほどの
壮絶な艶やかさで・・・
ごくり。
く、喰われる・・・・っ!
そう思った途端、俺の中心が燃えるように
急激に熱くなった。
遊の妖艶なオーラに、前立腺と擦れ合う前との刺激で“勃った!”と思った瞬間・・・・
『・・えっ///!?・・・・あっ・・・あぁあっ!』
一週間ぶりの白濁を放出していた。
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