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番外編:圭太を癒したい④※
「あ、こら飲んだでしょ。」
圭太の手によって無理矢理口を開かされる。
口の中にはもう精液はなかった。
「もう、」
とか言いつつもキスをして舌を入れてくる。
「あ、、あ」
「これ、取っていい?」
圭太が手に取ったのは尻尾。
尻尾はアナルプラグになっていた。
「ぅん、早く、入れてぇ、」
「これ、自分で入れたの?」
「ふっ…あっ、じゅんび、したぁ」
「ひとりで?」
「あっ、うんっ、」
「変態。」
「やっ!」
思い切り尻尾を抜かれた。
「ね、挿れてほしい?」
指を抜いて、穴にちんこをあてがう。
「う、ん」
「じゃあおねだりして?」
耳元で囁かれる。
「こうやって言うの。」
ありありと期待を込めた、今でも食べられてしまいそうな目でこちらを見てくる。
いじわるだ。
「ごしゅじん、さま。ぼくのとろとろな、ここに、入れて、ほしぃ…にゃん、にゃっ」
言い終わるのを待たずに奥まで突かれる。
「よくできました。」
あ、食べられる。
雄のような視線に、胸がきゅうとした。
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