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番外編:圭太を癒したい③※
結城サイド
ベッドに降ろされると、ちりんと鈴が鳴る。
ローションとか必要なものを取ってきて戻ってきた圭太の頬を挟み、キスをする。
「ちゃんと癒してね。」
「ぅん、」
舌を入れて圭太の歯列を右から左へ撫でる。
ちゅる
圭太の舌に触れると絡めて返してくれる。
「ん…ふぅ…!」
この衣装を着た時からエッチな気分になっていた俺はもうトロトロだ。
でも、癒さなくちゃ。
制服のベルトを外し、スラックスを脱がすと、パンツ越しでも勃っているのが分かる。
パンツも脱がすと、勢いよくちんこが出てきた。
「んうっ…」
「あ」と大きく口を開けて、圭太のそれを加えた。よだれで圭太のちんこをぬるぬるにしていく。
咥えたまま見上げると、圭太は目を見開いていた。が、ゆっくりと目を細めて俺の頭を撫でてくれた。
舌で裏とか、気持ちよさそうなところをなぞっていく。足りないところは手で。
「あ、そこやば…」
余裕のなさそうにしている圭太が珍しい。
「かあいい。」
圭太がよく言う言葉を言い返す。
「あっ、こら。咥えながらしゃべんな。」
「ふへへ」
ちんこの先を舌でちろちろと舐める。
「あ、やば、でる。」
圭太が離れようとするが、抵抗して喉奥まで咥え込む。
「だひていいよ」
「あっ、」
勢いよく放たれた精液をごくんと飲み込んだ。
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