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ベッドを買おう 4※
突然かつ、あまりに色気のない誘いに素っ頓狂になる。
そんな俺にお構いなしに結城は俺の服を脱がしていく。
俺を全裸にさせると結城はちんこを口に咥える。
口の中を唾液いっぱいにしていたから、すぐにちんこはぬめぬめになる。
簡単に勃たせてしまうと、先端にキスをされた。
「ほら、ルイ」
「う、うん」
結城が左にスペースを空け、そこにルイが捻り込む。
そして結城がフェラを再開させると、ルイも辿々しく舌で舐めはじめる。
結城が右側を、ルイが左側を攻めてくる。
舐めたり、咥えたり、金玉まで咥えてくる。
ルイが結城を見て真似しているのが可愛い。
あ、この絵面、すっげえクる
時々こちらを上目遣いで見てくるのがやばい。
「どう?男のロマンでしょ?」
結城がさきっちょの我慢汁をぺろりと舐める。
「うん…ヤバい」
いつもより余裕がないことがバレたのか、ニヤリとされ、さらに攻めてくる。
「あっ…でる、このままだしていい?だすよ?」
2人のあたまを掴んで離れないようにする。
そのまま2人に顔に射精した。
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