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「おーおー、派手にイッたな?」
「ぁ…っ…は、ぅぅ…っ」
「ガラスもこんな汚しちまって…
ま、お客様的には、これもサービスかねー」
タツミさんがおれを下ろしずるりと引き抜いたとたん緊張の糸が切れて
くったりとその場に崩れ落ちる
どこにもうまく力は入らなくて、冷たいガラスに身を預けながら、激しい行為の余韻に浸る
「ほら、隠さず全部見せてやりな。」
床に座らせながら体勢を変え、タツミさんに背をもたれかけた状態で、足を大きく開かされた
「…ゃ、……」
もう限界で、されるがままに
じろじろと沢山のお客さんに恥ずかしい部分を見られ、涙が静かに溢れて
栓のなくなった穴からは、吐精された白濁が
こぽ…と溢れ、床を白く汚していった。
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