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天星(テンセイ)について
私は天星でパートナー(ゆづる)と共に生涯暮らしてました、
この星、惑星にはある事が天星に無い事が多いい
その1つに見た目です
天星では魂で個別を判断してましたので、見た目や性別等日々替えている方も居れば、お気に入りを見つけたらそのままの方、色々居ました。
私も見た目を替えて遊んで居ました
私はこの惑星で言う「男性」の肉体の方が仕事しやすかったので男性の姿が多かったし、
パートナー、番の「ゆづる」も肉体が男性を主に過ごしていました。
そうなると
天星での暮らしは、この惑星のBL、ボーイーズラブ、ゲイ、同棲結婚ですかね。
その時の朝の日々をちょっとご紹介
場所 部屋 寝室
主人公起床
部屋から出て階段を降りトイレへ
次に洗面所へ
台所に入りお湯を沸かす
急須に茶入れ
湯呑を2つ用意
沸いたお湯を急須へ注ぐ
2つの湯呑に茶を注ぎそれを寝室へ持って行く
ゆづる近づきながら
「おはよう」
ゆづる眠そうな仕草と声
「ぉはよ」
上半身を起き上がっる
その横に座りながら湯呑を渡す
ゆづる飲んで
「うん〜!今日もおいし〜い」
2人も微笑む
と一緒になってから毎日毎日欠かさなかったルーティン
これが1日の嬉しい事の始まり
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