就職先を探そうとするかなたをとりあえずアルバイトからでどうだ、慌てて就職するよりゆっくり探したほうがいいところが見つかるだろうと言いくるめ、就職させなかった そして高校卒業後、俺はかなたを俺の家へと監禁した アルバイト先は俺がかなたが病気になり入院しているので、働けなくなったと嘘をつき辞めさせた 初めはかなたも驚き、パニックになって暴れた 抵抗されるときはムチを打ったり、乳首を無理矢理引っ張ったり、尻を叩いたり… 痛みだけを与えた 痛みを与え過ぎればかなたが逃げてしまうことも分かっているからアメとムチを使い分けた 抵抗しなければ気持ちいいことだけをしてあげた 言った事を出来なければお仕置き 出来たら快楽をひたすらに与える お仕置きのときも俺に許しを乞い、俺に助けを求め、気持ちいいときもひたすらに俺の名前を呼ぶ 放置すれば必死に俺の名前を呼び、泣きじゃくり、一緒にいてあげればずっと名前を呼びながらくっついてくる 俺に依存するように、 俺以外を見ないように、 躾けてあげた